怒涛のように仕事が忙しかった時期に
名演小劇場で 見逃した一本!
たまたま上映劇場検索で ひっかかった安城コロナで
同じく 見逃した 『 パリ・ジュテーム 』 と同時期に公開してる!!!
これは 観に行けということ・・だわ♪・・と例によって勝手に解釈(笑)
レディス・デーの金曜日に 1時間早引きをして
安城まで 車を走らせました。
こんな地味な映画なのに
レディスデーだからなのか??
思った . . . 本文を読む
予告を2回ほど観た。
暗い画面・・怪しげな雰囲気・・ 集団ロシアンルーレット!
そして
” ハリウッドがリメイク権 獲得! ” という キャッチコピー・・・・・
こ・・・これは
秀逸だった 『 オープン・ユア・アイズ 』 が
↓
大味になった 『 バニラ・スカイ 』
という 二の舞になる恐れあり・・????
ぜひとも オリジナルを観なけ . . . 本文を読む
一昨日と うってかわって 又 肌寒い日が戻ってきましたね。
なかなか 炬燵がしまえません・・ 汗
映画の感想をUPしたいのですが
仕事に追われ 頭が回らないので
フリーパスの恩恵 の続きを・・・・・・
『 東京タワー、ボクとオカンと時々、オトン 』 ★★★★ 本もTVもみてない私は しっかり泣きました。
『 ロッキー・ザ・ファイナル』 ★★★☆ 団塊の世代への応援映画ですね♪(笑)
. . . 本文を読む
映画化されるずっと前のこと・・・・
新聞に あさのあつこの 「 バッテリー 」 という作品が紹介されていた。
あさのあつこ・・・・
てっきり
女優の 浅野温子さんが 本を書いたんだと 思っていた。 汗
子供たちに言わせたら
「 とても 売れている 」 本で すでに6巻くらい出ているみたい。
「 でも 中身はそんなに 濃くなくて 結構軽いから すぐ読める 」 とのこと。
今回は 1・2巻を基に . . . 本文を読む
『 キャプテンウルフ 』 といい 『 ミート・ザ・ペアレンツ2 』 といい
近頃、映画界では
「 赤ちゃん 」 俳優?(笑)の 進出が目覚しい!
この映画の
「 赤ちゃん 」も
声・笑い顔 ともに 最高の演技? でした。(笑)
53歳になったジャッキー。
全盛期に比べると テンションは落ちるものの
相変わらずの
コミカルなアクションを 十分楽しませてくれました。
ストーリー的には
親子愛・夫婦 . . . 本文を読む
父子物語も噛ませてあるみたいだけれど
なんと言っても
主演が ベン・スティーラー
予告の
恐竜 水飲みシーン とか
モアイ像の 風船ガム パッチーン シーンとか・・
CGならではの
ギャグが満載!
基本的に
お馬鹿映画が好きな私は 公開を とても楽しみにしていました。
どうか
『 MIB 』 みたいに
予告がすべて な お話じゃありませんように・・・
と願いながら・・・・
期待度を フルではな . . . 本文を読む
なかなか 面白かったよ・・・という人と
自分には あわなかった・・・という人の
両方の感想を聞いていたけれど
久しぶりのヘレナ・ボナム・カーターに会いたくて
最終週 最終回に駆けつけた。
なるへそ~
チラッと読んだ 感想文に
画面に切り方が・・・・
と 書いてあったのは このことなのね~
でも
きっと出だしだけとか
部分 部分で使う 手法だろうと思っていたら
最後の最後まで カット手法だった . . . 本文を読む
題名と ミラ・ジョヴォヴィッチ主演ということで
バンバンバン!
の お話だろうと思っていました。
・・・・蓋をあけたら あらビックリ!
モノローグで 始まる話は R15???
ミラが
『 ジャンヌ・ダルク 』 や 『 バイオハザード 』 に比べて
妙に 色っぽい・・・
と
思っていたら なるほど・・・
DVの話だったんだ~~~~
か弱い 女を演じてるのね・・・
と
思いきや・・・
ほほぉ . . . 本文を読む
3月は仕事の関係上 とても忙しく & ほとんど毎日仕事帰りに接骨院に通っていたため
なかなか ブログの更新が出来ませんでした。
もちろん
映画に行く暇も無く
前半 (17日まで)に観た映画は なんと たったの4本!
(えっ! それで 観てないって・・?? ははは・・)
周りから
どれだけ 映画の評判を聞いても
ひたすら ひたすら 耐えました。
時間的にも 体力的にも ”無理” !!
た . . . 本文を読む
TVドラマの映画化らしい。
フリーパスがなかったら 一番にハズすタイプの映画ですが
せっかく頂いたフリーパス。観なきゃもったいないわ~
ということで 観て参りました(笑)
篠原さんは きらいな女優さんじゃないし
チラッとみた予告も そこそこだったので “時間が もったいない~”ってことは
ないでしょうね~と・・(笑)
しかし・・TVをみてないので
登場人物を把握するのに 時間がかかりました。
. . . 本文を読む