またまた、あっという間に時間が過ぎていた。
もう立春も過ぎ、だけどまだまだ寒くて
一日があっという間で、気づいたら朝が来て…
朝はとっても疲れていて起きるのが億劫で…
でも起きたら、何とかネズミのようにちょこまか
動きまわり、いつの間にか元気になっていて…
の繰り返しでした
しかし、インフルエンザにも罹ることもなく
食事もおいしく頂いていました。
今日は一日いい天気だったけど、良く寝ました。
明日からも頑張らなくっちゃ
またまた、あっという間に時間が過ぎていた。
もう立春も過ぎ、だけどまだまだ寒くて
一日があっという間で、気づいたら朝が来て…
朝はとっても疲れていて起きるのが億劫で…
でも起きたら、何とかネズミのようにちょこまか
動きまわり、いつの間にか元気になっていて…
の繰り返しでした
しかし、インフルエンザにも罹ることもなく
食事もおいしく頂いていました。
今日は一日いい天気だったけど、良く寝ました。
明日からも頑張らなくっちゃ
<九十歳、百歳の高齢の方は、「明日目が覚めないかもしれない」
「明日はもう死んでいるかもしれない」ということを自然におっしゃいます。
私だったら、そんなことを本気で考え始めたら、ものすごく怖くなります。
でも、超高齢の方は、怖さというものを感じているようには見えません。
死に対する覚悟という雰囲気もありません。
それならば、死の恐怖を乗り越えたのかというと、そういう感じもありません。
ただあるがままに受け入れている様子です。>
ある種の悟りのような心境だろうか。いや、ニュアンスとしてはそれとも違っていて、
もっとチャーミングな感じの超高齢者が多いようだ。
<九十歳くらいの高齢の方と話していていつも驚くのは、
ちょっとしたことに対しても楽しみを感じている方が多いということです。
食事に関して「ごはんがおいしい」「何を食べてもおいしい」とおっしゃる方はたくさんいます。
その他にも、「テレビを見ているのが本当に楽しい」、「お酒を飲んでいるのが楽しい」、
「寝るのが大好きだ」、「お友達が来て話をするのが楽しみ」
など何でも楽しみと感じるようです。>
70歳ぐらいでは昔できたことができなくなったせいで、自信を失い、うつ的になる場合もあるという。
だが、その段階を超えて、90歳以上になると、何か1つでも自分ができることを見つけ、
「まだ、これができる」と喜べる境地になるらしい。(引用)
ものすごく興味を持った。
80歳の自分に会いたいと思った…