年越し…

ふぅ～、

大掃除終了！


３０日と３１日の２日間しました。

２９日は、のんびりした後、仕事をしました。　


床のワックスがけも、気になっていたサッシの溝も

こたつの布団も洗って干して気持ちよくなりました。　


これで、模様替えの準備はOK。　

冬が過ぎて、春になる頃には少し違った感じになるかな。　　　


ソファーをオレンジ系のやさしい色にしよう！　


それから…かわいい鏡を置く。

全体的に落ち着いた優しい感じがいいな。　　


今年一年、忙しかったけれど良い年でした。　


来年も、みなさまにとって私にとって良い年になりますように　

Nami…

赤鼻のトナカイさんと…

こたつに入ってテレビを見ています。　

なんにも考えずに、ぼーっとしながら

テレビを見るのが今は最高に幸せだと感じる。

後何時間かで２５日が終了するから、その間だけはのんびりする。


一ヶ月頑張った。　

頑張った、頑張った、頑張った。　

途中で、挫けそうになった時もあるけれど　

頑張った。　


と、だらだら書いている今がとっても普通で好きだ。　　

Merry Christmas…

穏やかで素敵なクリスマスでありますように…



今日のメニューは、スパゲティ、チキン、ケーキです。　

昨日は手巻寿司で一昨日はローストビーフ…

なんかスーパーがクリスマスモードだから…　


それでもって、クリスマス前に大掃除をスタートしている、なんとも不思議な

年末です 　　

さらに、お飾りも、お年玉袋も買っちゃった　

武士の献立…

江戸時代ー

将軍家や大名家には

台所御用を務める

武士の料理人たちがいた


主君のため

刀を包丁にもちかえて

日々の食事をまかなう

侍たちを、人々は

揶揄と親しみを込めて

「包丁侍」と呼んだ


歌舞伎でも有名なお家騒動「加賀騒動」のまっただなか。

藩を揺るがす権力争いのなかでも、自分の務めに誠実に向き合い

料理の腕前を極め、家族で力をあわせることで、

様々な難局を乗り越えていく。


江戸時代の武家や庶民が実際に食べていた料理を忠実に再現。

珍しい食材から、今も変わらないお馴染みの食材まで、海の幸、山の幸満載の

美味しい献立がスクリーンいっぱいに広がる。

なかでも、藩の威信をかけ、男たちが厨房で作り出す饗応料理の数々は、

神事である包丁式に始まり、華麗な包丁捌きもみごたえたっぷり。

後世に語り継がれる伝統的な和食の魅力を堪能できるだろう。（引用）



映画に出てくるお料理の数々

出演されている方々の所作

包丁や食器、日本家屋の台所の様子

ストーリー…

なにもかも素晴らしく

いろんな国々の人たちに観てほしい映画だと思った。