宝物。

ひとり言など

県庁おもてなし課…

2013-05-12 21:21:16 | 映画
「フリーター、家を買う。」や「図書館戦争」などの作品が次々と映像化

される有川浩(高知県生まれ)。


大ベストセラー小説「県庁おもてなし課」が映画化。

高知の街、大自然の魅力を舞台にした恋、親子愛、仕事への情熱の物語が誕生した。



STORY

全国が観光ブームに沸く中、高知県庁は観光促進を目的に「おもてなし課」という

新部署を設立した。…が、やる気はあるが空回りする若き職員・掛水(錦戸亮)を

はじめとするメンバーたちは何から始めていいのかわからず戸惑うばかり。

そんな様子を、地元出身の人気作家・吉門(高良健吾)から”スピード感のないお役所気質”だとダメ出しされる。

掛水は、指摘された柔軟な民間感覚を補うべく、優秀なアルバイト・多紀(堀北真希)を他部署からスカウトする。(引用)


………

後半からなぜか涙が止まらなくなる。

ストーリーも良かったし、映像も美しかった。

最後のエンドロールは地元の人達が映されていて

元気をもらった。

堀北真希さんがいちいち可愛くて、

高良健吾さんがいい味を出していた。

ルー・ガルー(大神)…

2013-05-12 09:02:37 | モグモグ
キラキラと輝く月明かり…

草木も眠る丑三つ時、

満月の夜だけ、別の自分が現れる。



姿、形はなくなり誰にもその存在は認識されない。

マップの機能を利用して、世界中のどこにでもいく。

自分が行きたい場所、会いたい人、行ってみたい時代に行けるのだ。




ただ、ルールが一つだけあり、それが夜明けまでに

達成されなければ、二度とそれは出来なくなる。



そのルールとは…