ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の月(1)

2020-03-08 20:28:08 | 水戸

皆既月食(平成26年10月8日)
 はじめて皆既月食を撮ってみました。こんな風に見えることを知りました。

 

月と千波湖(平成29年12月2日)
 夕方4時半頃の月です。千波湖の湖面にも光が映っていました。

 

スーパー・ブルー・ブレッドムーン(平成30年1月31日)
 この夜は、スーパームーン(普段より大きく見える)+ブルームーン(1ヶ月で2度目の満月)+ブレッドムーン(皆既月食)と3つが楽しめたのだそうです。

 

月影(平成31年3月3日)
 梅の品種で、水戸の六名木の一つです。萼(がく)が緑色で、香りの強い品種のようです。ごく薄緑の白っぽい花の様子が月光を思わせたのでしょう。偕楽園で撮りました。この他に満月という品種もあります。

 

月と好文亭(平成31年3月9日)
 三日月がきれいだったので撮ってみました。

 

満月(令和1年9月13日)
 常磐線の跨線橋からみえた月です。普通のデジカメですが結構きれいに撮れたようです。

 

月の隕石(令和2年2月9日)
 水戸市立博物館で開催された「水戸の大地の成り立ち」展で見ました。南極のやまと山脈で採集された月の裏側高地から飛来した隕石で、国立極地研究所が所蔵しているそうです。コロナ禍で、この特別展は中止になったそうです。

 

月とコブシ(令和2年3月6日)
 咲き出したコブシの花と昼間(午後4時頃)の月がいっしょに撮れました。


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