ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

水戸の児童遊具(2)

2019-02-01 19:51:11 | 水戸

 児童遊具を見ていると、今はやりの大人向け健康遊具と同じ発想で作られているように思われました。
 子供にとっては遊びが運動なのでしょうが、公園に行っても、遊具が使われているのを見ることは、ほとんどありません。これも今様なのでしょう。名前が分からないので勝手に名前をつけてました。

 

綱ばしごで岩のぼり(千波公園少年の森 千波町)
 自然石が使われていて、このタイプは水戸でたいへん珍しいようです。

 

つるした筒くぐり(荒谷(あらや)街区公園 元吉田町)
 こうした胎内くぐり型はいくつか見ましたが、つるしてゆれる形はここだけで見ました。

 

宇宙基地風秘密基地(森林公園子供の谷 木葉下(あぼっけ)町588-1)
 男の子に喜ばれそうな遊具です。これを見たのは2年前で、今もたぶんあると思うのですが。

 

横連結遊動木(鯉淵市民運動場 鯉淵町)
 遊動木が横に並んでいるような形です。ひところはやったフィールドアスレチックではよく見たように思います。

 

コブつき綱のぼり(柵町(さくまち)児童公園 柵町1-10)
 これはけっこう運動になるでしょう。かなり古い遊具のように見えました。

水戸の児童遊具(1)


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