続き。
頭髪が伸びてくると、
面長である事以外、まったくと言って良い程似ていない事が判明してくる
『軍人兄弟』ことフローレンス松山(仮名)なのであるが、
ウマも合い、数多い女子ズを取合う事も無く平和な3年間を過ごした。
浪人中はエドモンド大前(偽名:ラボルト似)と一緒にバンドを組んだりもした。
そんなウマの合うスザンヌ後藤(仮名)ですら、
月日が流れ、環境が変わってくると連絡もとらなくなる訳で、
最近では年賀状のヤリトリをする程度になっていた。
が、同窓会の件で思い立ち、
もらったまま放置してあったメールに返信などしているうちに、
このバカブログと時を同じくしてヤツもHP並びにブログをはじめている事を知った。
さすが軍人ブラザー、今でも気が合う。
そのクリス松村(仮名)のブログで昔の彼女の近況を知った。
見事な、 本当に素晴らしい作品をつくる陶芸作家になっていた。
色々あって自分からは連絡出来無い(勿論彼女からの連絡も無い)関係になっており、
思いもかけないモニター越しでの再会となった。
エイミー山田は彼女も好きな作家だった。
…久しぶりにギターでも弾いてみるか、と、
ケースから取り出そうとしてネックを握った瞬間、錆ついていた弦で指を切った。 終。
先月の終り、高校在学時の同級生から
「6月末に同窓会やります」旨の案内状が届いた。
my高校のmyクラスは少し特殊な環境で、
進学先が美大・芸大に特化した美術系専門:
1学年1クラス40名オンリー、な環境なのであった。
当然3年間クラス替え無し。
男女比が1:2(これでも例年に比べれば♂が多い年だった)という
まさに地ごk、もとい、天国のような環境だった。
そこに通って来る事になる田舎の中学生は、
20年以上も前だと♂は“ボウズ刈り”が当たり前で、
…の筈だったのだが、
入学当初、ボウズ刈り中学から進学して来たのは自分を含め数人だった。
後に、似通った容姿とボウズ頭という共通点から
『軍 人 兄 弟』
と呼ばれる事になるゴンザレス早瀬(仮名)とはそこで出会った、続く。
※ホモ関係の話しではありません。
「6月末に同窓会やります」旨の案内状が届いた。
my高校のmyクラスは少し特殊な環境で、
進学先が美大・芸大に特化した美術系専門:
1学年1クラス40名オンリー、な環境なのであった。
当然3年間クラス替え無し。
男女比が1:2(これでも例年に比べれば♂が多い年だった)という
まさに地ごk、もとい、天国のような環境だった。
そこに通って来る事になる田舎の中学生は、
20年以上も前だと♂は“ボウズ刈り”が当たり前で、
…の筈だったのだが、
入学当初、ボウズ刈り中学から進学して来たのは自分を含め数人だった。
後に、似通った容姿とボウズ頭という共通点から
『軍 人 兄 弟』
と呼ばれる事になるゴンザレス早瀬(仮名)とはそこで出会った、続く。
※ホモ関係の話しではありません。
玄関の脇なんぞに直植えするから
通行の邪魔になって仕方が無いmyハウスのアジサイズ。
ま、 可愛く咲いてるので許す。
それにしても我ながら“あじさい・エクスプロージョン”とは語感が良い。
“モナリザ・オーバードライブ(ウイリアム・ギブスン)”や
“道端・アンジェリカ(アンジェリカ道端)”に匹敵するな、コリャ。
通行の邪魔になって仕方が無いmyハウスのアジサイズ。
ま、 可愛く咲いてるので許す。
それにしても我ながら“あじさい・エクスプロージョン”とは語感が良い。
“モナリザ・オーバードライブ(ウイリアム・ギブスン)”や
“道端・アンジェリカ(アンジェリカ道端)”に匹敵するな、コリャ。
フォトチャンネル、地味に更新してます。
…実は、今まで記事内リンクの方法がわからなくて放置してただけなんですが。。
【伊勢神宮周辺】
http://blog.goo.ne.jp/photo/19990
【名古屋港水族館】
http://blog.goo.ne.jp/photo/19540
【郊外を歩く】
http://blog.goo.ne.jp/photo/19015
【市街地を歩く】
http://blog.goo.ne.jp/photo/18955
打ち合わせの席上、
向かい合わせたクライアントが【今日は暑いですねぇ】などと口にする。
そうは言ってもだ、
「そんな事よりもアナタ、鼻毛が飛び出しておりますぞ」と言いたくて仕方が無い訳だコチラは。
そもそも“何故その長さになる迄放っておくのか”と思うやいなや
数日来、パキラに水をやっていなかった事を思い出す。
「パキラって、、怪獣の名前じゃ無いんだし(笑)」などと吹出しそうになるも
では何故怪獣の名前の最後は“ラ”なのかが疑問として浮かぶのがコレ人情。
そうなると早く事務所に戻ってその問題に決着をつけたい。
インターネットで検索すればものの数秒でケリがつく筈なのに、、じれったいっ。
…“じれったい”とはどんな鯛なのか。
鯛である以上、ソレはやはり平べったk、ってちょっと待て。
『じれっ鯛』であるならばだ、“じれっ”とはなんだ? そんな日本語はあるまい。
ここは一つ『ジレッタイ』と解釈すべきなのでは無いか。
つまり、あまりの複雑な行程故、現代では数人の職人しかつくる事が出来無くなった、
イギリスのごく一部の人しか手にする事が出来無いと言われている幻のネクタイ、
『ジレッ・タイ』なのでは無いのか、と。
しかしまぁ、英国紳士と言えばコレはもぉステッキなのであって、
「素敵なステッキですね」などと言うダジャレを思い浮かべながら【そうですね。】と相槌をうつ。
向かい合わせたクライアントが【今日は暑いですねぇ】などと口にする。
そうは言ってもだ、
「そんな事よりもアナタ、鼻毛が飛び出しておりますぞ」と言いたくて仕方が無い訳だコチラは。
そもそも“何故その長さになる迄放っておくのか”と思うやいなや
数日来、パキラに水をやっていなかった事を思い出す。
「パキラって、、怪獣の名前じゃ無いんだし(笑)」などと吹出しそうになるも
では何故怪獣の名前の最後は“ラ”なのかが疑問として浮かぶのがコレ人情。
そうなると早く事務所に戻ってその問題に決着をつけたい。
インターネットで検索すればものの数秒でケリがつく筈なのに、、じれったいっ。
…“じれったい”とはどんな鯛なのか。
鯛である以上、ソレはやはり平べったk、ってちょっと待て。
『じれっ鯛』であるならばだ、“じれっ”とはなんだ? そんな日本語はあるまい。
ここは一つ『ジレッタイ』と解釈すべきなのでは無いか。
つまり、あまりの複雑な行程故、現代では数人の職人しかつくる事が出来無くなった、
イギリスのごく一部の人しか手にする事が出来無いと言われている幻のネクタイ、
『ジレッ・タイ』なのでは無いのか、と。
しかしまぁ、英国紳士と言えばコレはもぉステッキなのであって、
「素敵なステッキですね」などと言うダジャレを思い浮かべながら【そうですね。】と相槌をうつ。