金魚日和

最近の活動はインスタにアップしています

11月、蚊に刺される。

2014年11月11日 | 植物・花

Nikon D600 +AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED】
【久しぶりにカメラを触ったら撮影が下手クソになっていたことに衝撃を受けリハビリを開始しました、の図】
  

なぜこの時期に蚊に刺されなければならないのか。

滅多にテレビを観ない自分がたまたまテレビに電流を流したところ、
お笑い芸人である友近が絶唱する歌番組にブチ当たってしまった、
みたいな憤りっぷりである。

どうやら亀山での搬出作業をしている最中に刺されたらしい。
  

皆さんはこの時期に蚊に刺されたことがおありだろうか。
また、この時期に刺されることによってどんな弊害がおこるのか想像がおつきになられるか。
てか微妙に敬語がオカシクなってるような気がするのだがはたしてコレで良いのか。

この時期に刺されると、   ・・・まぁ普通に痒い。
その痒さを回避する為、現代科学の集大成:『痒み止め』的なモノを使うわけだが、
コイツがクセモノなのである。
  

夏場こそ《ひんやり》して気持ち良く、痒かったことなど忘れてしまいそうになる『痒み止め』の効能が、
この時期には《罰ゲーム》以外のなにものでも無い効果をもたらす。

痒み止めを塗った箇所が冷たい:寒いのだ。

とくに自分の場合、首の真後ろをさされた。
ご存知の方も多いと思うが、
《マフラーで首を温めると体感温度が4度も上がる!》と言われる位、首は体感温度を左右する。

痒み止めを塗った箇所に風があたった時の寒さったら、、、『逆ホカロン』感この上無い。
 

そんなわけで、
じつは歌番組で絶唱していたのは友近では無く一青窈だった、というオチ位、
我が身を痛めつける。
  

結論:人名を入力しても大抵の人物はちゃんと変換してくれるmyPCなのだが、「ひととよう」は変換出来ない
  



最新の画像もっと見る