金魚日和

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感嘆符な名前

2010年10月18日 | 生活

庭にあるアカメの木には、多種多様な生物が集まってくる。
益虫から害虫、オカマ風味露出マニアまで、大きさや生態も多岐にわたっている。

この時期は、大量発生したアブラムシ(notゴキブリ)を食べにスズメバチもやって来る。
それなりに、怖い。


昨日は、伊奈波神社で行われていた『蔵珍窯』の展示会を見に行った。
多治見にあるこの窯の作品は、デザインの面白さとちょっと背伸びをすれば購入出来る金額が魅力で、
こうした展示会の度にこまごまと買い足したりしている(多治見の展示室は一見の価値あり)。

見学を終え(この日は何も買わなかった)、境内を散策していたところ、
手水舎にオオスズメバチがいた。   …怖いなんてモンじゃない。。


で、本題に入るわけだが、
“オオスズメバチ”や“オオサンショウウオ”などの“オオ”の部分、
これらは必ず心の中で“Oh!”に変換し唱えるのが癖だ。

“Oh!スズメバチ” “Oh!サンショウウオ”。

同様に、“ワオキツネザル”も“Waoh!キツネザル”に変換する。
“朝日のあたる家”は“朝日のあたるYeah!”とは思わない。

 

“ワイオミング州”は“Why? Oh! Ming!!”って感じで、血中アメリカ人度数が急上昇する感じだ。



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