川柳・ボートっていいね!北海道散歩

川柳・政治・時事・エッセイ

疑いはゼロではない!!

2021年01月30日 | 川柳

ペルーの裁判所が、ビル・ゲイツとジョージ・ソロスがパンデミックを捏造したと非難している。チンチャとピスコの刑事控訴裁判所によると、covid-19は「世界中の犯罪エリート」の発明だったという。そして、新しいコロナウイルスを作ったとされる世界のエリートのメンバーは、ジョージ・ソロスやロックフェラー、ビル・ゲイツなどの億万長者である。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団が関与したワクチンが甚大な被害をもたらしている事実がある。
ビルゲイツはかつてポリオ撲滅のためにインド政府の顧問となり、自ら1300億円を出資し、幼児へのポリオワクチン事業を推進し義務化。
この結果、2000年から2017年までの間に50万人近くの子供がポリオを発症し、麻痺となった。
ビルゲイツと共犯関係にあるWHOも、その7割はビルゲイツのワクチン株に由来することをしぶしぶ認めているのだ。
インドでは殺人罪で最高裁まで争われ、ビルゲイツは追放された。
これと同様なことはアフリカでも起こった。
これらのことは、インターネットでいくらでも調べられる事実。
決して陰謀論ではない。

そのビルゲイツが、新型コロナのワクチン開発にも多額の資金提供

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不正の宝庫王者・・のやることだ!!

2021年01月30日 | 川柳

★何が民主主義で、何が融和で・国民統一だ!!汚い極みだ!!

ジョー・バイデンの次期アジア政策第一人者は、中国のプロパガンダフロント団体トップから資金援助を受け、中国の海外公使館と協力していた非営利団体の指導者だった。

元オバマ政権国務省高官でビジネスマンのカート・キャンベル、2020年8月まで「U.S.-China Strong Foundation」の副理事長として記載されていた。表向きは北京との交換留学生を促進する非営利団体だが、国務省と司法省の記録によると、その指導者には中国政府の海外プロパガンダフロントの有名なメンバーが含まれていた。

 

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