馬鹿馬鹿しくてテレビも新聞も見る気もしない。
とうとう始まりました・・トランプ世界一掃作戦。・・だと私は思う。
いろいろあらーねバチカンのご主人様。
世界に悪魔のような指示命令しないようにお仕置きなんじゃないかしら。
私、2000年大聖年の時、神聖なスピリチャルはぜんぜん感じなかったのよね!
お掃除が必要ですね!! 中国と仲良しですものね!
イタリア大統領もVtikannも逮捕されたと言ううわさがあるけど。
それなら・・OKなのだがね!
大統領選の不正の依頼はVtikannだって言うじゃない。。
権力は腐敗しますね・・幼児虐待もあるしね!!人身売買mo!
この選挙戦Vtikannが黒幕とは・・・恐れ入りやした!!
犯罪の性職者かね??
21年間姿を潜めていたという。
トランプの親友だ。
この21年間この日のために今まで計画を練っていたと言う。
牢獄で自殺したと言われるエプスタインも生きていたという。
トランプの今回の行動は、すごい使命感なのが良くわかる。
気づいたら空いた時間のほとんどを毎日、この問題の情報収集に当てていた。
はっきり言って、どこかの報道機関の編集者より勉強したつもりです。
コロナのおかげでおうち時間がたっぷりある。
このような人は世界中山ほどいる。
会社でもネットは見られる。
わからない英語はネット翻訳すれば大体わかる。
世界の幼児誘拐問題。不正選挙。米国の大犯罪者。一挙に捕まる。
ケネディー家の重厚で無念な思いもある。
今、この発表がなされたのは・・トランプの大きな援護になる。
寝る時間も惜しんで調べてきたことを誇りに思う。
ディープステートはこれを知っていたからあせりまくっていた。
ツイッター社もアップルもSNSもフェースブックも中共の餌食になるのを見れてないのか??
CEOはジャックバーガーのようになるのが想像できないのか??
人間のあるべき姿を学びなおすチャンスをトランプなら与えるだろうがもうレッドゾーンは越えたんだよ!!
世界中が見てる。
台湾問題の遂行はトランプ政治の続行を意味する。
ぺロシを捕まえろ!!(その前に捕まったらペラペラしゃべるから消されるかもね)すべて彼女のせいにすれば良いからね!
捕まえるのは政治家ならバイデンも!!クリントン・オバマもだ!!
チームトランプ最新Parler情報 マキナニー ペロシ ハンマー スコアカード アメリカの最高の日が私たち全員の前にある! - YouTube
ぺロシは反逆罪。↑押してください。
中共にハンマーとスコアカードを売った。
イタリア政府から米国大統領選挙にアメリカ領事館から命令され投票機の不正を行った(これは予想以上にトランプ票が多く、不正投票だけでは間に合わず行ったものだと当事者も宣誓している)
ぺロシ下院議長のPCは特殊部隊が押収して解析した結果、大反逆罪。
2012年オバマがトランプを負けさせるようにイタリア企業にやらせたものだ。・・ここはどう扱うのか。
トランプの今までの作戦の中枢にいた者たちが情報を売ったりしていたわけペンス副大統領も小児性愛の何らかの問題で脅されていたようだ。
アメリカでは年間に80万人近くの18歳未満の子供たちが行方不明となっているようです。
○意外に知らない、アメリカの闇 異常すぎる誘拐大国 – NAVER まとめ
売春業者や性的変質者などに売り渡されたり、チャイルドポルノや臓器売買の餌食になったり、または夫婦の離婚に起因する行方不明事件などもあるようですが、前にもお話した通り、恐らくそのうちの何割かは悪魔崇拝の犠牲になっているのではないかと思われます。いえ、何割どころか大半がそうかも知れません。
世界の一部のエリートたちが陰で秘かに幼児を虐待し、殺害していることは既に表沙汰になっています。前にも書いたエリザベス女王と前ローマ法王による幼児虐殺事件がそれです。
○悪魔崇拝はあるのか? エリザベス女王とローマ法王による5万人の幼児虐殺事件について。
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現 イタリアで米選挙の票数を操作!米大使館員の指示でレオナルドSpA社員がトランプ票をバイデン票に (deliciousicecoffee.jp)4.
米国の選挙データは、ドイツのフランクフルトからイタリアに転送された。
そのイタリアでは、英国のMI6、米国のCIA、イタリアのレオナルド S.p.Aのメンバーが主導して、米国の選挙データを不正操作するためのアルゴリズムを構築していた!
2020年11月3日のアメリカ大統領選挙では、ローマの米国大使館で働く米国人の指示の下で、ジョー・バイデンを勝たせるためにデータをかなり切り替える操作を行い、多数のトランプ票をバイデン票に移動させた!
そして、不正操作された票数をドイツのフランクフルトに送信した。
レオナルド S.p.Aのイタリア人IT技術者・Arturo D’Elia(アルトゥーロ・デリア)は、ローマの米国大使館で働く米国人の指示の下、米大統領選挙でのトランプ大統領の票をバイデンに付け替えたことを裁判で認めた!
Arturo D’Elia(アルトゥーロ・デリア)は、データの操作とLeonardoSpAのメインコンピューターへのウイルスの埋め込みにより、ナポリの検察官から起訴されている。
2020年アメリカ大統領選挙で、大規模な不正が行われたことは、100%確実なのだ!
このまま終わらせてはならない!