ロンドンオリンピック、
精神、肉体の極限の壁を超え抜き世界中のアスリートが戦っている。
ところがいつも、楽観的な短観ムード作りで経営者にも信用されていない日銀。
▼08/01 22:00 ↓
【メディアの嘘を見抜け】日銀コミンテルンの.. .←上念司氏
ロンドンでは
選手一人ひとりが個人のためだけではなく「国民、国家」の義を背負って極限の苦しい汗を流し合っている
実は、オリンピックや大きな大会になれば
選手達は過酷な練習から解き放たれある意味やっと休息もできる日々である。
本番前に猛練習をすることはない。
彼らに比べるとこの、日銀の選ばれし者たちの・・・国民国家不在の施策は点数もつけられない。
スポーツに例えるならば・・・世界の金融日本代表トップアスリートは・・・スタート台に立つことさえも躊躇しているようなもの。
下記の上念司氏のお話は・・・誰でもが言うメカニズム。
国民のほうが、インテリジェンスが高くなっている。
国家、国民を背負ってあえて自分にプレッシャーをかけながら高い表彰台を目指している彼らを見て・・・・何も感じないのだろうか???
他の国からプレッシャーをかけられ個人的な弱みを握られあえて負けに行く選手はいないだろう。
これが日銀の正体に思える。・・・情けない!!
蛇足ですが中国のホテルというのは各室にビデオが設置されることは義務付けられている。
世界各国の要人の下半身使用の証拠が握られていることは公然なのだ。
▼08/01 22:00
【メディアの嘘を見抜け】日銀コミンテルンの...・・・・・・・・・重要!!