冬場の寒い季節になりました、フクロモモンガを今から飼育するなら、フクロモモンガ専用飼育ケージにしませんか。保温性はバツグンですよ。
アクリル飼育ケージはフクロモモンガの生態にあった、フクロモモンガのケージです。
今まで金網の飼育ケージで苦労されたお客様が、アクリル飼育ケージに変えらています。
金網ケージはどこにでも糞尿をするフクロモモンガの生態にはあっていません。
食べ残しも金網ケージの周りに散らかります。
飼育ケージの周りまで掃除する専用飼育ケージがあるでしょうか。
フクロモモンガとあと10年付き合うわけですから、飼育ケージの周りの掃除をするのは大変じゃないですか。
これからの季節保温や汚れ対策で、バードケージにダンボールなどで囲いを作る事もありますが、愛らしいフクロモモンガが見えませんし、周りのダンボールが臭います。
見えないとフクロモモンガの健康状態のチェックもできにくいです。
飼育ケージは鑑賞用ケージでもありますから毎日を楽しく過ごしませんか。
アクリル飼育ケージは傷が付きやすいと思いがちですが、メンテナンスで傷だらけになるのがほとんどです。
カラ拭きやタオルで拭くのをやめて、綿(肌着)で水拭きや薄めた中性洗剤でメンテナンスすると綺麗に保てます。
アクリル飼育ケージは、金網ケージより初期投資はかかりますが、フクロモモンガの糞尿や果汁で酸化して錆びて臭う事もありませんから。
金網ケージを毎年買い換えるなら、アクリル飼育ケージの方がお得です。
メンテナンスを価値に置き換えると、長年の苦労をとるかフクロモモンガとの触れ合いをとるかになります。価値のある飼育ケージにしませんか。
冬場の保温ボードも付属していますから、今からの季節にはアクリル飼育ケージが良いですよ。
フクロモモンガ専用飼育ケージのネットショップの入口は下になります。
http://www.next-shop.co.jp/shop/item_list?category_id=168502&h=ea8fe22e5797fedbf6a04ed5734c6c48&sp=false
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