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かものはしのハッシイ

アクリルケージ屋さんの日常 by norita

アクリル屋さんの時短レシピ

2011-10-03 09:40:00 | アクリル屋さんの時短レシピ

旨味調味料の手羽先の塩焼き

手羽先は表面がパリッと焼いて、火を通すのがむずかしいですがいつも通り、600Wのレンジでラップして5分加熱しましょう。

やはり大量の油が抜けるのと、中までしっかり火を入れてお子さんも大好きな手羽先になります。

手羽先で一番大事なのがパリッとした食感です、本格的なオーブンがあれば良いですが、ガスの魚焼き器が一番パリッと焼けます。

ちょっと時間がかかりますが、トースターや電子レンジのオーブンでもけっこうです。

パリッと表面に焦げ目がついたら、キッチンペーパーにあげて旨味調味料と塩か味塩を振りかけて出来上がり。

表面がパリッとして、油が少なく旨味調味料がきいた昭和初期の味になります。

アクリル屋さんが小さいころは、なにもかも旨味調味料をかけていた気がします。

まあ同じグルタミン酸なら、塩昆布を細かく切って振りかけてもいいと思います。

あくまで時短料理ですので、簡単にしましょう。


アクリル屋さんの時短レシピ

2011-10-01 09:39:00 | アクリル屋さんの時短レシピ

秘伝のタレを使った、鳥むね肉の照り焼き
時短料理ですがしっかり油抜きもしましょう。
むね肉の皮には大量の油が含まれます。

時短なのでまずはレンジ600Wでラップをして3分から4分(むね肉の大きさによる)加熱します。

うっそーって位、大量の油がお皿に溜まります、油は捨て秘伝のタレに漬け込みます(一時間くらい)あじがしみます。

しかし時短料理なので、秘伝のタレをフライパンに薄くひいて両面に焦げ目がついたら焼き上がりです。

仕上げにゴマをかけると出来上がりです。

まあサラダをつけても10分から、15分でできちゃいます。

秘伝のタレはタッパに入れて、冷蔵庫に入れて時々加熱するか冷凍してもいいと思います。

タレさえあれば、豚肉も牛肉も簡単に味付けできます。

ぜひ時間ないが、しっかりした一品を作って下さい。


アクリル屋さんの時短レシピ

2011-09-30 09:36:00 | アクリル屋さんの時短レシピ

秘伝のタレを使った、名古屋風手羽中
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名古屋風手羽中は甘辛くてコショウ味ですが、お家でヘルシーにカロリーも減らし美味しく時短で作ってみましょう。お子様も大好きです。
だいたいの手羽は油で揚げますが、カロリーが高い油は使いません。

まずは手羽中で秘伝のタレを使いましょう。今回はニンニクスライスを入れます。

買ってきた手羽中(普通のスーパーでは小量しかない時があるので、業務スーパーだとたくさんあったりします)をラップをしてレンジで600Wで4分加熱します。

ここで余分な油を落とすのと、そのまま浸けるとタレに浸けた手羽中は焦げやすいので、レンジにかけるかトースターなどでいったん火を通してしまいます。

秘伝のタレに二時間ほど浸けて、オーブンや魚焼き器で焼いてコショウをしてゴマをかけたら出来上がりです。

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しかし時短の時は、秘伝のタレをフライパンに薄くひいて煮詰めます。

タレに浸ける前にレンジにかけた手羽中をオーブンや魚焼き器で焦げ目がつくまで焼いて、フライパンで煮詰めた秘伝のタレに1分からめます。

仕上げにコショウとゴマをかけると出来上がりです。

秘伝のタレがあれば、小量なら10分もあればできちゃいます。

アクリル屋さんは50個くらいは作り、ビールといただきます。子供も大好きですよ。

とっても美味しいですよ、ぜひ作って下さい。