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必読:携帯電話裏々事情

ケータイ業界の動きを読む~ドコモ・au・ソフトバンク・ウィルコム

◆MNP10月度 au圧勝

2006年11月09日 | MNP(番号ポータビリティー)
電気通信事業者協会(TCA)1の10月度の携帯電話の加入者数が発表されました。

10月度の純増数は、

◆KDDI  au20万600人
 
 内訳  au+35万2,600人増 ツーカー▲15万2,100人減

◆NTTドコモが4万8,000人

◆ソフトバンクモバイル+2万3,800人。


10月度【MNP利用状況】

au      +10万2,000人増

NTTドコモ   ▲7万3,000人減

ソフトバンク  ▲2万4,000人減

 ソフトバンクの内訳
 転入+3万1,100人
 転出▲5万5,000人

auの純増が35万人となり、内MNPによっての獲得は10万人となった。

10月度のMNPの取組としては、実稼動8日間の中で、ソフトバンクのシステム障害により、

流動がかなり規制を受けたことを考えると、商戦の本格化は11月と12月年末商戦でかなりのMNP利用者が

発生することが予想される。規模的には、12月年内まで80万人程度が利用するんじゃないかな??

100万人はちょっときついかな?って思ってます。

それでも携帯普及人口に対しては1%前後の流動なので、シェアに与える影響は当面は小規模なものでしかありませんが、

事業規模が大きいだけに1%でもバカにならないのも事実ですけどね(1%でも売上額で600億円ぐらに相当するから)


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◆料金戦争はこれからが本番

2006年10月31日 | MNP(番号ポータビリティー)
一般的に携帯電話の基本料金や通話料が高いという印象になっている人は多いと思うけど、何と比較してのこと

なんだろうね。

良く耳にするのは、海外の携帯電話料金と比較してのことが多いようだけど。

若干高いと言う印象はぬぐいきれないけど、あれだけの高機能の携帯をタダ同様の

安い価格で買えるの日本ぐらいのものと思うんだけどな・・・

携帯電話は、昨今国民一人一台の時代だから、4人家族全員が携帯使ってたら、

ARPU(1契約あたり1ヶ月に支払う料金の平均)が7,000円程度なら

7,000円×4台×12ヶ月=年間336,000円となる。

一般平均サラリーマン家庭の平均可処分所得が600万円だとしても、携帯電話代に5%以上払う負担は

絶対に大きすぎると思います。(たぶん可処分所得は600万円ないだろうし)

そういう意味で家計支出に占める割合が大きいことの方がちょっと問題のような気がしますが・・・

ドコモの中村社長は、10月27日の中間決算発表で上期で5,000億円を超える営業利益だと発表したが、

年間1兆円を超える利益を一企業がしかも日本国内市場で収益を稼ぎ出すなんて、ちょっと異常な状態だよ。

前にもブログにこの事は書いているけどさ・・・

トヨタ自動車さんが1兆円の利益をだすのとは根本的に違いますよ。

トヨタさんを引き合いに出すこと自体、ちょっと失礼な話なんですがね。


日本の携帯料金は、実は旧郵政省の認可対象だったので、ドコモさんの値下げをある程度制限してきた経緯も

遡ればあるから。今は届出制になってるけど。

旧セルラー(今のau)やデジタルホン(今のソフトバンク)など携帯電話会社が新規参入した際に、新規参入業者の事業拡大の妨げにならないよう

ドコモに対して値下げをあまり認めてこなかった訳ですよ。

ドコモは必ず新規参入業者より少し高めにしておきなさい的な感じです。

だから、多くのユーザーはドコモはちょっと料金が高いというイメージになった。

決して新規業者より安く設定することは許されなかったわけ。

保有顧客があるドコモが値下げをすると、新規参入業者は料金競争で絶対に勝てないからね。

だから、そういう認可の規制がなければ、今頃はもう少しハイペースで値下げが過去に進んで、

今よりは2~3割ぐらい料金が安くなっていたかもしれないということです。


今回の総務省主導のもと導入されたMNPは、完全自由競争を意味するもので、

競争の全面解禁と言えます。

auもソフトバンクも、もうお国の保護はありませんよ。

ドコモも自由に値下げをしなさいというおふれが下ったわけです。

これから、より良いサービス・新製品の競争がさらに激化しますし、料金面でもまだまだ、値下げ余地が

ありますから、料金は下がっていくと思います。


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◆理想的な料金システム

2006年10月31日 | MNP(番号ポータビリティー)
私は、以前から無料通話が付いているような料金プランがあまり好きじゃない。

無料通話なんて要らないよ。

今自分の基本料金プランに2,000円の無料通話が付いているとしたら、

そんなもの要らないから、その分基本料金2,000円安くしてよって言いたい。

無料通話が付いているとかそんなじゃなくて、使ったら・・しゃべった分だけは支払うからって言いたい。

無料通話が分け合えるからとか、くり越しが何ヶ月だというのも、ナンセンスなはなしだと思いませんか?

無料通話があるからそう言うところに議論の焦点が行ってるだけのことで、最初からそんなものはなくて、

基本料金がもっとやすかったらいいのにと思う。

一般に公共料金と言われるものの月額基本料金というのは1,500円~1,800円ぐらいなんだからさ。

それくらいでいいんじゃないって思っちゃいます。

最近はIT時代で、顧客管理の維持経費は数年前の何分の一で出来る時代だから、

本当は、1,500円も要らないと思うんだけど。

通話明細や請求通知だって、IT技術を活用さえすれば、WEB閲覧だってメール通知でいいよって言う人いるし。

その分顧客維持管理費だって安くできるわけでしょ。郵送代が節約できる。

1,000万人保有顧客なら 1,000万人×郵送80円×12ヶ月=96億円

ドコモ5,000万人なら 5,000万人×郵送80円×12ヶ月=480億円

(ファミリー一括請求や郵税割引があるので、こんな郵送代にはならんだろうけど)

こういう無駄がまだまだたくさんあっての今の料金体系で、これが適正利潤だと言うのは、やはりおかしな業界でしょ。

請求書はメール・WEBでOKと言う人はもっと安くしてあげたらいいのに。


話が脱線しちゃって・・・話を無料通話プランに戻します。

要するに無料通話プランは、企業収益に重きを置いたプランだよ。

売上額面を落とさずに、無料通話のお得感を消費者に伝え、使っても使わなくても

月額分は請求できる仕組みなんだから。

いくらくり越せたって、使ってもいない料金を請求が来て支払うんだよ。おかしいよ。

携帯電話会社に貯金でもするつもりならわかるけど。

auの無期限くり越しだって、くり越し上限額設定はあるし。預けてあるお金を引き出すことは出来ない訳だし。

だから・・・オヤ?ちょっと変? って思って欲しい。

使ってないのに何で請求されなくっちゃいけないの?

やはり企業収益を優先させたプランなのだと思ってしまう。

携帯電話各社は、お客様第一主義、お客様に喜んでもらえるサービスをと標榜してはいるが、企業収益を優先させるこの無料通話付きプランは

私好みではないのだ。

もし、あなたならAとBどちらのプランを選びますか?

A:月額3,500円 無料通話2,200円付き

B:月額1,500円 無料通話なし

通話料金の1分あたり課金料金は同じものとし、Aは月額基本がBより2,000円高い。

でも無料通話が2,200円付いているので、200円のお得感がある。

無料通話の超過分も通話料金の課金単価は変らないものとして・・・

私は、迷わずBを選びます。

さあ、あなたならどっち?

こういう発想でソフトバンクさんあたりがやってくれたら、うれしいのだ。

シンプルで、どこにも騙しや裏はないでしょ。

良くしゃべる人も、あまりしゃべらない人も同じ料金でみんなが安いな~って思えるプランが一つあればいいよ。

そうしたら、消費者も迷わないしね。

店頭の販売スタッフはとても楽になるからね。

あとは、たくさん使って請求額の高い人(回線)は、その分ポイントがたくさん貯まる訳だから、

そのポイント見合いで将来は何らかの還元が受けられれば、公平性は保たれると思うから。

孫社長が・・・悪しき業界の習慣というなら、この無料通話のプランこそもっと単純明快にして

実質料金の値下げをして欲しいものです。


ショップ運営の愚痴になりますが、

最近はプランの相談が多く、人件費コストだってバカにならないんです。

お店の運営経費はドンドン高くなり、収益性が悪くなる一方だし、お客様の待ち時間は長くなるし・・・

消費者の方が、携帯のショップに行って相談しなくちゃわからないぐらい複雑にしている事が、そもそもおかしいんだよな。

無駄が多いよ~。

More Simple 

にしてよ。


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◆ソフトバンクは反省を

2006年10月31日 | MNP(番号ポータビリティー)
公正取引委員会がソフトバンクに事情聴取を行ったことは、妥当なことだと思う。

ソフトバンクさんのためになることだから。

ソフトバンクさんは、それを真摯に受け止め、行き過ぎた誤認を与える可能性のある方法は取らないようにしないとね。

もちろん、ソフトバンク側からすれば、誤認させている責任は、マスコミ・報道にも問題があろうと言いたいところだろうが・・・


報道は、全ての良いところ悪いところを公平には報道しないもの。

良い所を強調する場合もあれば、デメリットとなる短所を強調する場合もある。

要は、視聴者・読者が興味をそそるであろう方が優先される。


本当の大人のソフトバンクになるために、今はグッと我慢しなさいって言いたいです。

やはりソフトバンク側の伝え方のまずさもあり、何よりも予想外割の仕組みに大きな問題はあったはずだから。



最近の商売の仕方として、むしろ消費者保護の観点から消費者が不利益となる部分を明確に伝えることが

企業姿勢として強く求められる時代だ。

特に重要事項説明としてデメリットが強調されることが望まれているにも関わらず、消費者に不利益となることは声を小さく、

パンフレットの文字は、最小文字サイズなんておかしいよ。

携帯電話市場・業界の発展のためにも、孫社長率いるソフトバンクの存在意義はとても大きい。

だからこそ、小手先で消費者が騙されたような感覚を抱く可能性のある商売の仕方はやって欲しくないんだ。

正々堂々と戦って欲しいのです。本当にお客様に喜ばれるサービスやプランを考えて欲しい。

お客様が、ちょっとこれはおかしいぞ・・・ここに何か書いてあるぞ・・・

うわ~、そんなことだったのか・・・もう少しで見落とすところだった。

なっていう商売は絶対にやめて欲しいです。








◆ソフトバンク 公取が動いた??

2006年10月31日 | MNP(番号ポータビリティー)
ソフトバンクさんの今回の大騒動に公取が動いたって?

やる気さんのブログ参考
http://blog.goo.ne.jp/tatsushi_d-_-b/e/e4f1a9a746f64c88a395cf9269cf57ba


ホント?

メチャクチャ動き早いやんか?

世間でコレだけ騒がれ、詐欺的・・・なんていわれているから、動いたのかな?

とはいっても、あの複雑な仕組みは公取さんも理解に苦しむ部分があって、

事実確認のために情報収集を行ったというレベルでしょうね。



ただ、公取の動きが早すぎるので、逆に勘ぐりますよね。

ドコモ・auまたはXX議員さんなどからの圧力が公取に掛かったのかな?

なんて、想像しちゃいますよ。

とりあえず、今の段階で公取を動かして、ソフトバンクの過激な動きを少し封じ込めておこうなんていう意図が働いたのかな?なんて。

とにかく、現状は消費者に過大な安さばかりをアピールし、誤解・誤認を与えているのは事実で、誇張表示・過大広告的な

ニュアンスは事実あるからね・・・

今の段階で排除勧告的なことにはならないだろうけど、公取が動いたことで十分牽制球にはなっていると思いますね。


◆MNP速報:au8万人増

2006年10月31日 | MNP(番号ポータビリティー)
auは10月29日時点で、MNPを利用した流入数が10万1200人と発表した。

一方で流出は20,600人であったとした。

差引±ではMNPでは8万人超の純増となったようだ。

ソフトバンクのシステム障害がなければ、15万人ぐらいの純増はあったかもしれない。

一方、ドコモは正式に数値発表を行っていないが、広報では流出の方が今のところやや多いようだとしたらしい。

星取表としては、

ドコモ vs auでは   auの圧勝

ドコモ vs ソフトバンク ドコモの小勝ち

au  vs ソフトバンク auの小勝ち


ドコモとau間では比較的スムーズにMNP移行手続がおこなわれたので、auはドコモから

かなり顧客を獲得した格好となった。

対ソフトバンクでは、ドコモ・auはポートアウトの手続がシステム障害で出来なかったために

流動数(出入数)はかなり制限された形となってしまった。

本格MNP商戦は、実質11月に持ち越し・・・au有利に変わりはないだろう。


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◆ソフトバンク総務省からキツ~イお叱りを是非!!

2006年10月30日 | MNP(番号ポータビリティー)
26日から始まったソフトバンクの予想外割の受付でシステムがダウン。

MNP手続を度々中止したことを受けて、とうとう総務省が動きだしたとか・・・

当然の話ですね。

監督官庁の総務省がキツ~イお叱りをしないといけませんよ。

孫社長のお尻ペンペンどころじゃすみませんよ。

ソフトバンクがシステムダウンは予想外というのは、ちょとおかしな話。

あれだけの予想外の報道発表・・・マスコミPRの露出を予定していれば、

平日の約10倍の処理能力を備えるべきことは当然予測できたこと。

携帯電話のショップでは、平日と土日の緩急・忙しさの格差は通常1:3ぐらいです。(土日は平日の約3倍の忙しさ)

そこにMNPが開幕。そして予想外発表とくれば、普段の土日の3倍は予測すべき。

平日を基準に考えれば、約10倍の処理能力を有するべきところ。

システム負荷急増と処理遅延が出ることは、ド素人でもわかる話。

お粗末というより、SBからの顧客流出の妨害工作と勘ぐるのは当たり前の話でしょうね。

27日のドコモの中村社長の中間決算発表でも、あの温厚な社長が激怒したとか・・・

そら、誰だって怒るちゅ~ねん。


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◆ソフトバンク(Softbank)MNP手続 システムダウン

2006年10月30日 | MNP(番号ポータビリティー)
昨日29日のソフトバンクのMNP利用客の解約移行手続(ポートアウト)のシステムが

お昼前にまたしても大幅なシステム遅延を起こし、なんと午前中で受付を一時中止した。

夕方には、受付再開をしたが、大混雑した。

MNP導入後の初めての週末(土日)で混雑・・・パニック状態。

これもやはり、「予想外」というのだろうか?

明らかに、想定範囲内であったのでは?と疑いたくなるが・・・

折角のMNPで世間の注目を集めることに成功したが、手続がスムーズに行えないのは、やはり問題である。

解約防止策(意図的な流出防止)では?と疑いたくなる。そう思われても仕方ないだろう。

総務省もソフトバンクに対して、注意をする必要があるのでは?と思います。

MNPのポートインとなる、ドコモ・au側はとんだとばっちりを食らっている感じに違いない。

なんせMNPの手続が出来ないのだから・・・

ソフトバンクの孫社長は、業界全体で取り組んでいるMNPに対して、大きなブレーキを掛けてしまった責任は重いと思う。

緊急記者会見を開き、今回の不出来について謝罪すべきだと思うが・・・

ソフトバンクが憎くて、こんなことを言っているのではない。

企業としての社会的信用を落とさないようにして欲しいだけなのだ。

業界発展の中で、3社が健全に公正な市場で、肩を並べた競争ができるようにならなければならないと思う。

コソクなことをしないで、「正々堂々」と競争をして欲しいと思った。

もし、意図的なもの(コソクなもの)でなければ、この度の失態をきちんと謝罪すすべきだ。

みなさんは、今回の騒動・トラブルをどう感じていらっしゃいますか???


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◆MNP3日経過速報・・噂です

2006年10月27日 | MNP(番号ポータビリティー)
MNPが24日から始まり、すでに3日経った。

MNPの利用者数およびキャリア別の出入り数の正式な数はわからないが、

全国で数万人の規模で利用者があったようだ。

あくまでも伝え聞きでの推測に過ぎないが・・・

MNP利用者数の全体を100としたら、

流出では、

ドコモ・・・・・70

au・・・・・・20

ソフトバンク・ 10

といった感じで、ドコモが最大になっているとの話だ。

一方で、流入(ポートイン)では、

au・・・・・・・70

ドコモ・・・・・20

ソフトバンク・・10

出入りの差引の単純計算では、

ドコモ・・・・・▲50

au・・・・・・・+50

ソフトバンク・ ±0

といった感じだろうか?

ソフトバンクについては、かなり動きがかなり鈍い。

原因は

①ソフトバンクユーザーに様子見客が多いこと。

②2年シバリで解除料金の対象客も多く、解除料1万円が効いていること。

③MNP移行のポートアウトの手続が、店頭の混雑やソフトバンクの業務遅延で手続が出来なかったこと

まだまだ、情勢は変っていくものとおもわれるが、

初日3日では、MNP利用者の半数がauへの乗り換えとなり、当初の予測のau有利を裏付けた結果となったようです。


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◆機変も全機種オール0円?マジ?・・貯まったポイントはどうなる?

2006年10月26日 | MNP(番号ポータビリティー)
ソフト(SoftBank)が店頭での端末価格を頭金なし(割賦販売)で提供するようになったら、


先ほど記事投稿
http://blog.goo.ne.jp/googoomobile/e/47d0af2e1de4ffcabcef8656f12fc391



今まで貯まったポイントで、電話機代値引きする必要がなくなってしまいますね。

今まで貯まったポイントは無効・廃止??

まさか!!

そんな悪戯な事はまさかしませんよ。

どうやら、店頭の電話機代の値引きにポイントを使う場面がなくなってしまうので、

貯まったポイント分は、割賦金の毎月の支払に充当できるようになるとか?

ちょっとちょっと・・・そうなるとポイントを使おうと思ったら、やっぱり割賦契約にしないと

いけなくなっちゃいますね。

とにかく、割賦契約の申込なら、端末1万円引きで新規も機変も店頭では0円。

ポイントも月々返済に充当となれば・・・やっぱ割賦販売にお客様は流れていきますね。

俺はいつも現金ニコニコ主義。ローンは嫌いだという方は、ソフトバンクには向かないユーザーということです。

とりあえず、今回の予想外の大騒動では、ネタはかなり出尽くした感がありますが、

ソフトバンクの動きが激しいので、まだまだ目が離せません。

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MNP初日 昨日のソフトバンクの流出量?

2006年10月25日 | MNP(番号ポータビリティー)
昨日の自社運営のショップでのMNPによるソフトバンクの流出は、ほとんどなかった。約20人の方がMNPによる解約移行手続に訪れたが、その大半の方が2年シバリで解除料の対象者だったため、解除期間が来るまで待つということで、踏みとどまる形となった。解除料金の1万円は、やはり負担が大きいのだ。

またauショップでは、事前MNP予約で300人の予約を当社は持っており、そのうちの約1割の方が手続に訪れたが、その半分近い方が、23日の孫社長の報道発表について、通話無料・メール無料について尋ねられた。auのスタッフもお客様に正確な情報が提供できず、もう少し様子をみると言う方もいらっしゃり、auとしては出鼻をくじかれた形となってしまった。

出足としては、かなり鈍いと言わざるえない。
業界的に、鳴り物いりで導入されたMNP制度で、導入には数百億円のコストが掛かったと言われるだけに、このままズルズルと行ってしまう可能生もある。
(MNPのためのセンターは、総務省の天下り先の受け皿作りとも噂されてはいるが・・・)

23日のソフトバンクのゴールドプランについて、通話・メール無料だけが一人歩きしてして混乱・迷いを生じさせてしまった感が今はあるが、もう少し時間が経ち、沈静化すれば、正常に動きだすだろう。

ちなみにauは、普段の3倍以上の人員で登録センターの受付体制をとっていたようだが、思った程の混乱もなかったのかもしれない。

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ソフトバンクへ指導を 総務省が動くべきだ

2006年10月24日 | MNP(番号ポータビリティー)
ソフトバンクの孫社長が、あんな内容の報道発表をしたのは、大きな問題がある。
多くのケータイユーザーを混乱させ、いい所ばかりを強調し、裏(落とし穴)があある内容を同時に全く発表しなかったことは、問題だと総務省がしっかり指導すべきではないでしょうか?

すくなくとも行政処罰までいかないにせよ口頭注意は必要ではないでしょうか?

口頭注意を受けたら、またマスコミが騒ぐから、露出が増え・話題性が高まるということまで考えていたとしたら、消費者をなめきっている会社だ。

こんなことは携帯電話業界の信用・将来の業界発展に大きく関わることだけに、総務省も今回の事態を重く受け止めるべきだと思いますが、皆さんはどう思いますか?


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ソフトバンクがやってくれましたね。予定通り23日発表

2006年10月23日 | MNP(番号ポータビリティー)
取り急ぎこんな内容がWEBにありました。

Yahooニュース速報
RBB
ソフトバンクモバイル、月額2,880円でパケットや同社同士の通話が無料になるプラン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061023-00000031-rbb-sci
ロイター
ソフトバンク携帯料金、au・ドコモ料金から全て200円割引き
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061023-00000237-reu-bus_all

◆MNP(番号ポータビリティー)前哨戦はソフトバンクの勝ち

2006年10月23日 | MNP(番号ポータビリティー)
ソフトバンクは情報戦略に対して巧みだった。

明日にMNPを控え、他社が対応できない前日の夕方に発表する点などは脱帽。

しかも時間が7時のテレビニュースにギリギリ入稿可能な時間帯での発表ときた。

さらに、au・ドコモの全ての料金プランや割引プランと同条件で、そこからさらに200円割り引くと明言することで、

値下げ競争に対して相手の戦意を落とし、値下げ競争に歯止めをかけている。

他社対抗を明確に発表すると、他社が値下げできなくなる。なぜなら、

値下げをしても、すぐに24時間以内に対抗措置でそこから200円値下げされてしまうことがわかっていれば、

ドコモやauが値下げをする意味がないからである。

まさにゲーム理論を利用しての情報戦略を最大限活用している。

あっぱれです。

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ソフトバンク緊急発表:2,880円で通話・パケット無料

2006年10月23日 | MNP(番号ポータビリティー)
続報:ソフトバンク報道発表
2,880円というのは、通常の毎月基本料金のことらしい。
今までは、毎月の基本料金+パケット定額という料金体系だったものが、ここでいう月額とは通常基本料金のことだ。

すご~い。

適用は10月26日受付開始~
予定では1月15日までに申し込んだ方と期限付きのようだ
1月16日以降については、今は未定らしい。