むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

京都愛宕念仏寺「回想」その38

2009年02月22日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け38枚になった

もうすぐ40枚になる「毎日1枚描こう」が・・続いている

1,200体の羅漢石仏に惚れ込んでしまった

目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

しかし、写真の“ネタ”が切れ掛かってもいる

全国そして京都の皆さん
「ユニークな愛宕念仏寺の1,200体羅漢さんの“表情”を提供して下さい」、是非お願いします

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「ねじりはちまきで念仏か?」と書いた

このねじりはちまき姿は威勢のいい漁師のようにも見えます

月桂樹を冠したウイナーにも見えます

左隣の羅漢さんのオニギリ美味しそうです

右隣の羅漢さんが持っている文字の意味が解りませんが??

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福々まんじゅう「一休庵」のノレンが・・?!

2009年02月21日 | 好きなお店

「おっとノレンが・・?!」 昼過ぎ、図書館に本を返しに行った帰りに饅頭を買いに「一休庵」に立ち寄った

これは店の中からの光景ではない 外から見たままだ

中に入って肉まん10個、あんまん4個そして卵まん2個を注文した

奥さんが応対した。「ノレンの掛け方が洒落てるね」と尋ねると、奥さんがガラス越しに外を見て「アレレーッ反対だね。雪降りだったもんだから急いで掛けて・・・気が付かなかったわ」・・と

この店は先代が創業、終戦後に始め60年ほどになる。今は2代目でこの店は引越しして25年になる

先代からの付き合いになる。先代からの味を引き継いでいる老舗だ

[蒸し上がった饅頭が保温ケースの中に・・・ほっかほか!!]

ケースから出された饅頭は熱々で湯気が上っている

[先ずは肉まん10個を・・・・]

あんまんと卵まんも包んでもらい店を出るとこの雪だ

[外は降りしきる雪で視界不良・・・・]

早く帰って昼食はこの饅頭を そしてきょう2回目の雪かきが待っている

“春”は一歩も二歩も遠のいたのか
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京都愛宕念仏寺「回想」その37

2009年02月21日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け37枚になった

「毎日1枚描こう」って思うようになり

1,200体は無理・・目標を50体と目算していたが、先輩の薦めで還暦・年男“60体”と

しかし、写真の“ネタ”が切れ掛かってもいる

全国そして京都の皆さん
「ユニークな愛宕念仏寺の1,200体羅漢さんの“表情”を提供して下さい」、是非お願いします

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「ハーモニカを吹いて楽しいな!!」と書いた

いろんな驚きがあります。“この”時代の音楽家。「うさぎ追いし・・」と“ふるさと”でも演奏しているのか?? 周りの羅漢石仏もうっとり・・と
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龍馬の嘆き・・・・・

2009年02月20日 | スケッチ・マンガ
「日本の国はどうなるのやら・・?? 龍馬もなげくきのう、きょう」と書いた

「民意を早く問う!」これが今やることのような気がして・・・

「幕末史の奇跡」と呼ばれた風雲児・坂本龍馬の時代に戻ってみてはどうだろうか??

「日本を今一度、洗濯いたし申し候」(龍馬28歳の時の姉乙女への手紙より)

日本を洗濯すると。そして本当に洗濯をしてしまった

政治家の皆さん、今一度“歴史に学ぶ”・・か?

龍馬は草葉の陰で“ハックショーン”
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京都愛宕念仏寺「回想」その36

2009年02月20日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け36枚になった

「毎日1枚描こう」って思うようになり

1,200体は無理・・目標を50体と目算していたが、先輩の薦めで還暦・年男“60体”と

しかし、写真の“ネタ”が切れ掛かってもいる

全国そして京都の皆さん
「ユニークな愛宕念仏寺の1,200体羅漢さんの“表情”を提供して下さい」、是非お願いします

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「托鉢中です。修行は何でもつらいですね」と書いた

穏やかな顔・・いつか目標を達成できますよ・・きっと

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会社にも「雪あかりの路」が・・・・

2009年02月19日 | 日 記

しばれる日が3日ほど続いた。その前にあの「ミッフィー2世」も融けてしまった

そこで今夜デビューをした「雪あかりの路」だここは会社の玄関だ

警備員さん(ミッフィーらを作ってくれたIさん)がバケツやら道具を駆使してこの「雪あかりの路」を作ってくれた

全部で9個、9本のロウソクを立てた

先日の土曜日(14日)に行って来た「小樽雪あかりの路」のミニミニバージョンだ

なんとも「いい雰囲気・・・」、「柔らかい空間」の登場だ

薄暮っていう感じの時間に“初点灯”となった

[点灯する宿直の警備員さん・・・17時30分]

会社の人もお客さんも喜んでくれた。退社時に携帯電話のカメラでパチリと・・・そんな人もいた

明日も点灯予定

製作してくれた警備員のIさんありがとさん
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京都愛宕念仏寺「回想」その35

2009年02月19日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け35枚になった

「毎日1枚描こう」って思うようになり

1,200体は無理・・目標を50体と目算していたが、先輩の薦めで還暦・年男“60体”と

しかし、写真の“ネタ”が切れ掛かってもいる

全国そして京都の皆さん
「ユニークな愛宕念仏寺の1,200体羅漢さんの“表情”を提供して下さい」、是非お願いします

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「おしゃれな帽子の貴婦人も・・・」と書いた

帽子を斜めに粋にかぶり、後ろの老人が見惚れているようにも・・
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名寄「いそ八」からオリジナル焼酎が・・・

2009年02月18日 | 好きなお店

名寄市の通称どんぐり小路にある居酒屋「いそ八」のかあさんからオリジナルラベルの麦焼酎(720ミリリットル)が2本届いた

先日、「いそ八」のお客さんのNさんから電話があった時にかあさんが送ってくれると・・

Nさんともかあさんとも2003年からお付き合いをさせてもらっている

その店「いそ八」と書かれたラベルの焼酎だ

もう一本はかあさんの孫さんの経営する札幌の生パスタ店のラベルだ

ことの始まりは鹿児島の焼酎製造会社が職業別の電話帳から店の名前を入れて「こんな焼酎をお店で出しませんか?」との営業戦略で送られて来たとのこと

かあさんは「これはいい」と何十本かオーダーをしたものと

もう一本のラベルは孫さんのお店(イタリアンレストラン)に“おばあちゃんからのプレゼント”と製造元に注文をしたようだが孫さんに「おばあちゃん、ここはイタリアンの店で焼酎は出してないのでいいよ」とあっさりとフラレタ・・と

先程かあさんにお礼の電話をしたら、「Nさん飲みに来ているよ」と
電話を替わってもらうと、Nさん曰く香りある麦焼酎でロックで飲むのが一番美味しい、今も飲んでいると

[「いそ八」と貼られたラベル]


札幌の円山にある孫さんの経営するレストランは2~3度行ったことがある

若い夫婦で店を切り盛りしているとても感じのいい店だ

生パスタのモチモチ感が人気の店だ

[LeVaroと貼られた“不採用”のラベル・・・見るとワインのよう?!だが]

「いそ八焼酎」只今絶賛人気中と


いただいたボトルは飲むのが“もったい”・・・と

いつもす・ん・ま・せ・ん
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会社にもチョッピリ春の装いが・・・

2009年02月18日 | スケッチ・マンガ
会社のカウンターに毎月花の鉢が届く

お客様“楽しませ”用だ??

つい2~3日前に鮮やかなオレンジ色と黄色になった・・・

「会社にもチョッピリ春の装いが・・・。花はいいなあ~」と書いた

オレンジ色は君子蘭、黄色はモンテカルロという本場オランダから球根を取り寄せて日本で栽培した“本物”のチューリップと能書きがあった

どちらにしても外はまだまだしばれる季節だが、春の近さをちょっぴり感じるひとときだった

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京都愛宕念仏寺「回想」その34

2009年02月17日 | 京都愛宕(おたぎ)念仏寺
なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け34枚になった

「毎日1枚描こう」って思うようになり

1,200体は無理・・目標を50体と目算していたが、先輩の薦めで還暦・年男“60体”と

しかし、写真の“ネタ”が切れ掛かってもいる

全国そして京都の皆さん
「ユニークな愛宕念仏寺の1,200体羅漢さんの“表情”を提供して下さい」、是非お願いします

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「手がいっぱい。現代の千手観音さんかも?知れません」と書いた

“千手”が体の外ではなく体のそばに貼り付けて彫ってあり、作者の発想の豊かさをいっぱい感じる羅漢さん・・ですよね
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