
雪のちらつく朝の町内会館だ。町内青少年部が主催する「餅つき」、“相取り”の手伝いに行って来た


外はこんなに雪が2日前から積もり積もって


師走に餅をつく日本の文化に参加だ(ちょっと大袈裟だわ

町内会館の玄関前には活気がただよう。掛け声掛けてのコミュニケーション


愛犬銀ボーもちょっとだけ見学に・・・キョロキョロと


この作業が一番大変な工程だ。腰を入れてこねる。これで餅のつき上がり方が変わる


杵つき餅の出来上がりだ。これを50キログラム代わる代わるにつき上げる

「むにゅじい」も一生懸命相取り班でのお手伝い

熱いもち米が手について「アッチッチアッチッチ」だった


町内の子ども達の靴がいっぱいだ。みのなこの日を楽しみにしていた



みんなで丸めてコロコロコロ・・・楽しい時間をお母さんやおばあちゃんらと共同作業


待ちに待った昼食時間・・・雑煮やきな粉餅にして「いっただきまーす!!」

片付け終わって炭火を囲み酒を燗してちょいと“一杯”


腹も満たされ子ども達が帰る。サンタさんに餅やミカンをプレゼントされて

ちょっと早めのクリスマスプレゼントになったようだ


銀ボーと「むにゅじい」にもたくさん餅をいただいて



いいですね~。
わが町もメンバーの世代交代がすすみ、餅を返す名人もいなくなり、この先ちゃんと続いていくのかどうか。
「むにゅじい」の子どもの頃はどの家でも師走の風物詩ではなかったでしょうか??
親戚が集まってワイワイガヤガヤ・・楽しい餅つきでしたね。何故か知らず知らずにそんな楽しい文化も無くなりつつあり・・・また餅つきしようって!!
炊き立てのもち米からあがるゆげが~
いいですね~
日本だわあ~
くるくるまるめ
むにゅさん、おつかれさまでした~
・・
日本り文化をぺったんぺったんしました。楽しさを伝えたいですね。
見られませんね~
うちの実家も餅つき機でしたよ。
もう蒸し器でもち米を蒸せる人も少なくなって
しまっているんじゃないですか?
ちなみに きな粉餅が好きです(実はウグイス粉が
好きなんです)
銀ボーもお餅要員だったのね
懐かしい・ノスタルジック・・・そんな文化になってしまうのはだめですよね。大鍋でお湯を沸かしてセイロで餅米を蒸して・・・って。そんな道具も保管無しになっているんですね。残そう餅つき!!