
10月に入り田んぼの“黄金”も収穫の季節になった
古い写真を整理していたらこんなワンショットが出てきた
近所に住んでいた伯母(亡父の姉)宅の稲刈り後の一次乾燥作業の光景だ
今から50年、半世紀も前の写真だ。向って右側に亡きおふくろも写っている
稲刈り鎌で稲穂を刈り取り、12~13cmに束ねて、4~5束を互いに寄せ合って立て掛け乾燥をする

次の作業はこの稲穂の束をハサ賭けしてさらに乾燥させる。その後脱穀となる。「むにゅむにゅむにゅ・・」家も食べる分だけ田んぼを作っていた。よく手伝わされたことを憶えている
今はすっかり機械化されて見ることができない光景になったが・・
昔の農作業は“みんなで助け合い”でコミュニケーションの維持にもなっていた
モノクロ写真“ヒ・ト・ア・ジ”あり・・・

今年の北海道は「ユメピリカ」という新種の初収穫もあり話題になっている。食べてみよう・・と

古い写真を整理していたらこんなワンショットが出てきた

近所に住んでいた伯母(亡父の姉)宅の稲刈り後の一次乾燥作業の光景だ

今から50年、半世紀も前の写真だ。向って右側に亡きおふくろも写っている

稲刈り鎌で稲穂を刈り取り、12~13cmに束ねて、4~5束を互いに寄せ合って立て掛け乾燥をする


次の作業はこの稲穂の束をハサ賭けしてさらに乾燥させる。その後脱穀となる。「むにゅむにゅむにゅ・・」家も食べる分だけ田んぼを作っていた。よく手伝わされたことを憶えている

今はすっかり機械化されて見ることができない光景になったが・・

昔の農作業は“みんなで助け合い”でコミュニケーションの維持にもなっていた

モノクロ写真“ヒ・ト・ア・ジ”あり・・・


今年の北海道は「ユメピリカ」という新種の初収穫もあり話題になっている。食べてみよう・・と

こんな時代がありましたね・・・。今度“こんな時代”も紹介して下さい。