むにゅむにゅむにゅ・・

いろんな交流を目指してブログ挑戦中です。発信もいっぱいしたい。コメントもいっぱい“た・の・ん・ま・す”

水カンリンバのマリオとはるちゃんが・・

2012年06月23日 | 日 記
[マリオとはるちゃんご夫妻のデュオ]

朝、マリオとはるちゃんご夫妻のデュオライブの主催者さんから、「今夜のライブに来ないのかい??」と連絡があり・・・・すっかり日時を間違えていたようだ
「行くわ!」と返事をし、近所に住む友人のTさんを誘おうと電話をした。Tさんはこのご夫妻と親交が深い。「今、支笏湖でカヌーをやってるよ!行くよ!」って。「じゃあ迎えに寄ってや!」「6時前に迎えに行くから・・」と
場所は空港の裏側の団地内のログハウスだ

[はるちゃんが出した筆文字アート本]

1年ぶりの再会になる。一年前は5~6分しか会えなかったが今夜初めてのライブとなった。“あの”水カンリンバという癒し楽器の考案者がマリオ(丸山祐一郎)だ
マリオはブラジルの一絃琴ビリンバウのソロ奏者。ボサノバ・サンバのギタリスト。はるちゃん(こやまはるこ)は愛する相棒マリオの奥さん。旅を一緒しているが本業は筆文字のデザイナーだ。とっても多才で気さくなご夫妻だ

[絵本の読み聞かせも・・]

20人ほどが・・・ログハウスにゴサを敷いて同じ目線でのライブに(18:30開演)

[はるちゃん筆文字アート本の原画①]

はるちゃんの「この足あとな~に?」という本の中の原画だ。筆文字があったかくて購入した。とても勉強・手本になる本と思っている

[はるちゃん筆文字アート本の原画②]

いいよね。この“虹”っていう字

[ブラジルの一絃琴ビリンバウを演奏して]

世界で一番古い楽器だって。弓そのものだ。ピアノの19番弦(絃)を張って、ひょうたんを共鳴に使う。右手にマラカスのようなものを持って棒で絃を叩く。左手には石を持っていて上下に移動することで音の高低が変わる。シンプルな音色だが・・上手く表現出来ないがGOODだった

[こんな大きい水カンリンバ!]

マリオは水カンリンバの考案者でもある。会場にこんな大きな(高さ120cm)ものを持ち込んで水の音色を聴かせてくれた

[水カンリンバを即興で・・・]

ライブ後の懇親会で・・

[ライブ終わってステージが懇親会会場に早代わり!]

みんなで会場を作って沖縄料理が振舞われた
このログハウスのオーナーの奥様(主催者)が沖縄出身で。美味しかった。ご馳走さま

[演奏を聴きながらの絵日記・・]

演奏を聴きながら描いた絵日記・・マリオとはるちゃんの雰囲気だけ・・・お二人にどうぞと

即興で演奏した水カンリンバは「きょう作ったんだよ。お礼に」ってマリオが帰り際にプレゼントしてくれた。とても嬉しい日になった。あ・り・が・と。

「また来年のこの季節に来るよ」ってお開きに

マリオ・はるちゃん、これからの道中、愛車のランクル君と安全運転、そして楽しい出会いのライブツアーを・・と

コメント (2)
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木材店で木を切ってもらい・・

2012年06月23日 | 木の温もり
[K木材店の社長自ら・・・]

昼過ぎ、近くの建材店で貰い貯めていた木を切断(スライスにして木札に)して貰おうと訪ねたが休みなのか厳寒に鍵が掛かっていた。思い切ってK木材店へ
「いいよ!切ってあげるよ!」と・・3種類の木を持ち込んで厚さ5mmほどにスライスしてもらった
乾燥している木なので2種類を直角にもう1種類(オンコ)は斜めにスライスしてもらった。さすが道具が揃っているよ

[「むにゅむにゅむにゅ・・」の手で]

K社長が「ロールサンダーを使いな!」と。言葉に甘えて借りた。K社長がスライスに。されをこの「むにゅむにゅむにゅ・・」がサンダーをかけて流れ作業を

[こんなにいっぱい・・・]

たっぷり2時間半、汗をかいたサンダー作業だった。こんなにいっぱいの木片が出来上がった。作業料を払って“持ち帰り”

さてと・・・ゆっくり考えて“あれにしよう!”“こんなのも!”と

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