なんとなく京都を思い出した石仏描きも描き続け59枚になった
「毎日1枚描こう
」が続いていて1,200体の羅漢石仏に惚れ込み、のめり込んでしまった
目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と

目標まであと1枚残すだけとなった
一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ
昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ
最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと
苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い
「今年も豊作よっこらしょっ!!」と書いた
早速米俵にし羅漢に仲間に「こんな立派な米がとれたよ」と披露して、みんなの祝福をいっぱい受けているように見えた
あと1枚で完描です

「毎日1枚描こう



目標は、先輩の薦めで還暦・年男“60体”“60枚”と


目標まであと1枚残すだけとなった

一昨年の11月上旬に訪ねた嵯峨野にある愛宕(おたぎ)念仏寺の千二百羅漢を描いた。とってもユニークな石仏群なのだ

昭和56年から素人の方々による羅漢彫りが始まり、平成3年に1,200体になったそうだ

最初は住職の西村公朝さんが知人に呼びかけて五百羅漢を目標に始めて、その後「昭和の羅漢彫り」としてテレビ報道されたきっかけに希望者がたくさん集まったのだと

苔むした羅漢石仏は堂々たる歴史を秘めるに十分の貫禄だが・・まだ歴史は浅い

「今年も豊作よっこらしょっ!!」と書いた

早速米俵にし羅漢に仲間に「こんな立派な米がとれたよ」と披露して、みんなの祝福をいっぱい受けているように見えた

あと1枚で完描です
