
立町復興商店街のお地蔵さん描きボランティアライブイベントが終わり、Tシャツ屋さんへ立ち寄った。実はSさんが半袖で着たのでちょっと寒い、長袖のシャツが欲しいと・・そんな訳でついでに寄った


同行したTさんもこの「むにゅむにゅむにゅ・・」も購入した(半袖を)

明日はこのTシャツを着てライブを・・・と。「おだづなよ津波」と書いてある。宮城弁に少しなっている。北海道弁なら「おだつなよ津波」と“づ”は“つ”だと思う・・


いろんな色やデザインがあり。この店にはテーブルが2つほど置いてありサロン的な役割も提供している



地元ボランティアさんからいただいていた震災写真集と対比して。このTシャツ屋さんの玄関先だ


今この通りはかつての津波が無かったかのようだ


こんな高さのまで津波が押し寄せた。どの店も“メモリアル”として到達点を記録表示していた。半端じゃない津波だったと
