毎年恒例の大晦日そば打ち。
ことしはり♂とれ♂も参戦しました。
お子ちゃま用に小さいたねで、
ねりねり、ねりねり。
12:13今年はみんなでそばうち。れ♂そば。なかなかよくできてます。
れ♂も楽しそうにこねていました。
初めてのことで戸惑いつつも、がんばれたかな?
12:35そして、り♂そば。細さとこしで、一番の出来!やるな。
り♂はねりを長時間やってみました。
後から参戦のパパがね . . . 本文を読む
先週末にX'masも無事終了。
今年も我が家にはサンタさんはやってきました。
2怪獣の暴れっぷりが激しい昨今、
「悪い子にはサンタさんがこない」トークもあまり効果なく、
例年のようにサンタはやってきた。
今年のサンタは仮面ライダーのアクションフィギュアを
プレゼントしてくれました。
今年はひとつ変化が。
クレーンゲームの景品のおもちゃの指輪をパパに差し出した、り♂。
り♂「お父さんとお母 . . . 本文を読む
深夜2時30分。
ふと目を覚ますと、
れ♂がはっきりとした口調で寝言を呟く。
勝手に
すいかが
飛び出してきた。
うーむ、詩的だ。
朝、聞いてみる。
パパ「れ♂、昨日どんな夢見たの?」
れ♂「あのねー、おしりにアリがいっぱいいる夢。」
…ダリっぽいな。
ママ「…ふーん、すいかはでてこなかったの?」
れ♂「でてきたよ。すいか食べたの。」(ここから、創作になる)
ママ「ふーん . . . 本文を読む
怪獣たちが暴れている…
いつもの光景ですが、ふと思い出した。
叱る理由は、
「いうことをきかないから」
ではなくて、あくまでも
「なすべきことをしないから」 →するように
「守るべきことを守らないから」→守るように
怒って感情的になればなるほど、
これはどこかに置いてきてしまいそうになります^^;
「道理」を教えること、それだけ。
シンプルなそれが、
教える側・叱る側のステー . . . 本文を読む
ママの誕生日でした。
日ごろ大変お世話になっているうちの3人の男衆からは、
それはそれは感謝の気持ちを。
と、いいたいところですが、
まあいつものような穏やかな日々をすごしました。
り♂も、れ♂もきちっと覚えていて、
お母さんにプレゼント。
り♂は、
バースデーケーキとバラの花(折り紙)。そしてなぜか金メダル。
…かなり杜撰です。
れ♂は、お手紙。
主役はママなので一番大きく書いたと . . . 本文を読む
今日は朝から二日酔いで布団から出すことができず。
となりの居間からは朝ごはん中のり♂れ♂の声が聞こえる。
り♂「そういえばパパの誕生日っていつだっけ?」
れ♂「いつだったかな。」
ママ「11だよ。」
れ♂「あれ、11日なら土曜日だっけ…」
ママ「あ、11月だよ。」
り♂「そうかー。で何日だっけ?」
ママ「えー。覚えてないの?」
り♂「うーん、17日かな。」
れ♂「わかった!29日だ!」
…違 . . . 本文を読む
今日はり♂とママのピアノの発表会。
あまりの暑さに(?)あんまり練習している光景を見なかったが、
できのほどは如何に。
り♂は教室に通っているわけではないのですが、
ご近所関連で特別に参加させてもらいました。
パンフをみると、第44回発表会、とのこと。
年に一度の開催で、ずいぶんと長く続けてきているものです。
パパもかれこれ30年以上前に立ったことがあるな、この舞台…。
町のピアノ教室、と . . . 本文を読む
今年の夏は、り♂も、れ♂も、
プールによく行って、水泳の練習をがんばりました。
り♂は、夏期間だけの練習コースに参加、
もとオリンピック選手のおばあちゃん先生の教室で、
けのびすら怪しかったところが、15mくらい息継ぎクロールができるようになりました。
れ♂は、水泳教室に通い始め、
毎月のテストでコンスタントに昇給中、20級になりました(まだ泳いでないけどね・・・)。
夏休みガンバった . . . 本文を読む
り♂の小学校が再開しました。
パパの時代では9月1日スタートで、防災訓練で終わっていたのですが、
ゆとりの煽りか。8月中に2学期とは…。
早速初日の国語の授業は、「たからものを知らせ合おう」。
伝えること、相手の話を聞くことを学習するとのこと。
月曜までに、自分の”たからもの”を持っていって、
二人一組で会話しあうのです。
"コミュニケーションを教える"というのは、
とても大切なことと思い . . . 本文を読む
ままのダンス発表会。なかなかステキでした^^
り♂は、いつも教えてもらっているので、やや真剣な眼差し。
子供になにかを教えるのは、本当に大変なことです。
相手に合わせて、強制もして。ある程度は型にはめて。
できる兆候の全く見えなかったものが、ある日突然カタチになる。
成功の鍵はただひとつ、「忍耐」に尽きると思います。
内容も、自分に経験のないものも対象になってきますが、
経験から伝える「 . . . 本文を読む