記事/中国人と付き合う際、最低限知っておくべき歴史は？「元気に働く」ための全課題＜仕事篇＞

　
今、仕事もしていないし、中国人と接するとしたら神戸の中華街くらいしかないけど、中国人とひとくちに言っても尖閣列島事件の船長とその支援者だけではないんだよね。

　どうもマナーやモラル一般は日本人の物差しと相当違うらしいけど、今からの若い人たちはつきあっていかざるを得ないことが、多いだろう。下のソフトブレーン マネージメント・アドバイザー 宋 文洲氏の話しも何かの参考になるだろう。

　記事/中国人と付き合う際、最低限知っておくべき歴史は？「元気に働く」ための全課題＜仕事篇＞

　芥川賞作家の楊逸（やんいー）さんや拓殖大学客員教授の石平（せき・へい）さんなんかは中国の悪いところをどんどん紹介しているね。このお二方の意見も貴重だと思う。