立民 野田代表「衆院解散は『臭いものにふた』 議論を 」（抜粋） / NHK NEWSWEB

　立憲民主党の野田代表は、記者団に対し「石破総理大臣にはリスペクトの念を持ってきたので『おめでとう』とエールを送るのが礼儀だと思っていたが、『ルールを守る自民党』と言いながら、自分が言ってきたことを守っていない。議論から逃げてしまうことに深い失望を覚えている」と述べました。




石破茂新総理誕生　新内閣この後発足　野党解散めぐり
「言っていたことが違う」「敵前逃亡内閣」と猛反発｜TBS NEWS DIG




　私も立憲民主党の野田代表によく似た印象で総裁～総理の誕生を観ていた。当初、総裁立候補者の一番人気だった？小泉進次郎氏の「即、解散します」発言への反論で？全閣僚出席型の予算委員会　そういうものを一通りやって、この政権は何を目指そうとしているのかということが、国民の皆様に示せた段階で　云々」と全国民に訴えていた段階では自分が、総裁～総理になると思っていなかったんだろうね(笑)。総裁に決まった途端に小泉進次郎氏の主張に少し修飾語を加えて話はじめたね。

　ご祝儀相場（支持率）がある内にと思ったのか？、この姿は全国民が見ているよ。石破氏か自民党の岩盤支持層？（笑）ならば「いいじゃないか」と考えるかも知れないが、この一連の発言には国民のペナルティーがつくと私は思う。

　立憲の元自治・総務官僚　小川淳也新幹事長の発言にはずっと耳を傾けてきた。