2018/10/28(日)
どんなかな～😆
( ´∀`) 金峰山の記事さっさと書かなくっちゃ～😅
どんなかな～😆
( ´∀`) 金峰山の記事さっさと書かなくっちゃ～😅
２０１８/１０/２３ （火）
１４：２０
八丁平への分岐を右にみて木橋を渡り少し林道を歩くと登山口
おっと行きすぎてしまった！
戻って右の登山口を登ります
小さくジグザグと急坂を登ると樹林帯
青空見えてるよ～～
段々登りが急になってきました
ふいに脹脛が両方びりびり～攣りそうです
早速漢方６８番と水補
ダブルストックも出します
それでなくても登りは亀足なのにごめんよクーさん
案内板は至ってシンプル
石楠花の木が背高のっぽ、関西のとは趣が随分違う
１５：２５
やぁっと～中間地点
ふっと振り向くと少しの樹間から素晴らしい眺め
岩山の向こうに八ヶ岳だ！
暫く写真タイム
やおら歩き出すと足元の苔がふわんふわん
石楠花の種ってこんなだっけ？
まぁいろいろ些細なことに感動しながら立ち止まってはパチリ
１５：４０
２２００ｍ地点ってことはあと何ぼ～（＾＾）
お！見張り番さんこんにちわ～遅くなっておりますが大丈夫でしょうか～
若いくーさんが半分の速度で登ってくれるので何とか着いて行けますーー；
薄暗いけど雰囲気いいわ～！
尾根向きが少し変わった、西日が射しこんでまたまた素晴らしい森
50畳岩だよ～（勝手に命名＾＾；）
もう16：30
しかし遅すぎますでしょーー；
あと少し～（＾＾）
残る急坂を必死でくーさんに着いて登る
見えたよと言う声がした
あ～やっと着いた！！
小屋の前から八ヶ岳が雲かぶりだけど見えた！！
16：45
チェックインしましょう
予定より一時間遅れ～
大きなヤツは先に山頂まで行って待っていた
富士山がで～んと見えたそうな
私たちは明朝にアタックすることにして暫く小屋の近辺で夕焼けを待つ
残念乍ら焼けなかった
小屋には優しいストーブが焚かれ
番犬のゆずひこくんが迎えてくれた
18：00 夕食
（別記事にしました）
ワイン付きのチキンステーキ、野菜サラダ、完熟メロン
カレーがお代わり
19：00
部屋のお布団はなんとダウンです
もこもこあったか～
何時しか寝入っていた
２０１８/１０/２３ （火）
新大阪 ６：００ 丁度の新幹線で名古屋へ
ワイドビューしなので塩尻、そして中央線で小淵沢へ
小淵沢から初めて乗りますよ～小諸行きの小海線
途中ＪＲ日本最高地点の野辺山駅を通り別名八ヶ岳高原列車は信濃川上へ
信濃川上から村営バスで川端下終点
１１：３０
着きましたね～
トイレを済ませ重いザックを背負って集落の中を抜けて先ずは金峰山荘を目指します
でっかいヤツが膝が痛いとかなんとか言いながら先を急いでいます
山はいい色になってきてますよ
車道歩き一時間の覚悟
車は殆ど通りませんのでよそ見しながらカメラ片手に歩きます
１２：３０
やっと金峰山荘
１２：４０
少し進んで廻り目平登山口
大きいヤツが待っていました
一緒にランチタイム
くーさんお手製の栗の渋皮煮をご馳走になります
いつも何やかやと手作りありがとう
一足先に大きいヤツはスタートして行きました
１２：５５
さて少し寒くなってきたので行きますか
なかなか先に進みませんね～♪
小川山へのカモシカ道登山口を右に見て林道歩きの始まり
１４：１５
林道歩きも辛くなりだしたころ八丁平への分岐に就く
大峰のタイタン君を思い出したーー；
ちょっと休憩～
もう大きなヤツはどこにも見当たらない
コンパスが違い過ぎるから致し方ない
なんかここまででかなり疲れちゃった ＞＜；
また後ほど～（＾＾；
２０１８/１０/２３ （火）
金峰山に登りに行きました
金峰山小屋に泊まりました
と～ってもまったり～癒しの時間でした
ほっこり～♪
消灯にも気づかずに寝入りました
2018/10/23、24(火、水)
24水
金峰山山頂から富士山～🗻
23火
金峰山荘付近の紅葉
24水
富士見平小屋付近の紅葉
ただ今は名古屋へ向かう特急しなのの車内、今日中に自宅へ帰らねば😅
本記事は後日に～😆
24水
金峰山山頂から富士山～🗻
23火
金峰山荘付近の紅葉
24水
富士見平小屋付近の紅葉
ただ今は名古屋へ向かう特急しなのの車内、今日中に自宅へ帰らねば😅
本記事は後日に～😆