あっちこっち歩いて楽しむおタケさん

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山に登ったかと思えばメタボな食事、お花、キノコ、いろいろ~

東海自然歩道歩き・雲興寺~赤猿峠 (愛知県瀬戸市・豊田市)

2016-04-09 01:00:17 | 東海自然歩道歩き

2016/04/03 (日)

9:35 休憩を取って雲興寺を後にします

車道を横切って川を渡って行きます
道は直ぐ左に川に沿って続きます

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用水路や斜面にず~っとショウジョウバカマが色んな表情で元気づけてくれます

ムラサキケマンさんもお目覚めです


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川向うには綺麗な枝垂れ桜が今日の日を待ちわびたかのように咲き誇っています


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いよいよ山道へと沢を渡って登って行きます

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沢沿いの道をルンルンで歩きます

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これはミヤマシキミではないなぁ?


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ここの木段は歩きやすく設えてある
いい仕事してますね~


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ちょっと一息という場所は展望が開けてる
白山ビューポイントらしい、が、今日は見えませんーー;


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クロモジと椿にタムシバがいい色合い


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だんだん急坂になって息をきらしながら登っていると下ってきた方が
気をつけて行ってね、この先で倒れた人がいてヘリが救助に来てると教えて下さった

地元の方なのか見た目てぶらな感じがした

そう言えば雲興寺から山道に入ったところでやけにヘリの飛ぶ音が気になっていた

単独の男性だとの情報
スワッ!!
まさかのじぃじさんだといけないからと
みけさんに連絡を命じた(どっちが軍団長やら・笑)



まぁだ猿投山山頂まで2時間40分もかかるのか

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10:15 鉄塔広場のベンチで休憩がてら連絡待ち

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おやまぁ!
カタクリ~、あらシュンランも~
何方か植えてくださってるようです(^^)

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返事きた~~!
あ~~無事だ、やれやれ(どっちが心配かけてるやらなんだけど)


視界に入る山の斜面はヤマザクラとタムシバが見事だ

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ちょいとだけ休憩したらどんどん登るよ


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ほんにいいわぁ
一向に足が進みませんがなぁ

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道は一旦下るようです


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じぃじさんがくれぐれも気をつけるようにと言っていた判りにくい分岐
しっかり指さし相互確認(^^;


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そうそうトイレの方へ行くのよね


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あった!!
ピカピカ出来立ての綺麗なトイレ
今は用事ないので写真だけ撮って進む


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10:30 ここで本道を行かずにヤマザクラコースを行っても良いかな
やっぱり本道を歩こう


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林道をテクテク歩いていると前方に救急車が止まっている
ヘリの音もしなくなったし救助されたのかな



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10:45 救急車の止まっている場所が猿投山への登山口になっている

救急隊員の方に気をつけてと見送られて登る

すると直ぐに警察の方が登って来られたので道を開ける

同じく気をつけての言葉

上からレスキュー隊の方が一人下ってこられ警察の方と話して行かれた




救急車のいる場所にちょっと気になるトレランの一団があった
(笑い声が響く談話・・・)


倒れた方は無事救助されたのであろうか


登りがきつくなってくると大岩が目立つようになってきた

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さっきの林道別れが赤猿峠かと思っていたら登りの途中のベンチのある所がそうだった

指導票に手書きで小さく書いてあるだけ



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先客の女性二人ベンチで食事中
立ち止まっただけでノンストップで先へ進む

先ほどの警察官さんたちがカメラ持って撮影中
どうやらこの先で倒れておられたのをトレランのお兄さまが発見して連絡されたようだ

後で追い越して行かれる時にお伺いしたら
第一発見者さんで一時間近く現場検証に立会っていたとのこと
お疲れ様でした


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11:10 やっと赤猿峠まできました




つづきは最終章へ (赤猿峠~猿投神社)


















東海自然歩道歩き・岩屋堂~雲興寺 (愛知県瀬戸市)

2016-04-08 13:56:17 | 東海自然歩道歩き

2016/04/03 (日)

愛知県の東海自然歩道歩きに入ったのが昨年のこと
以来チャンスを伺いながらもあれよあれよで一年が過ぎた
今回やっと干支の山「猿投山」を越えるコースを歩くことが出来る運びとなった

ついては我が所属する猫軍団の軍団長も同行してもらうべく段取りをつけた
もちろん猫軍団名古屋支部長のブロ友<じぃじさん>に団長との会見をしてもらうためだ(笑!)

行きは名古屋まで新幹線を張り込んで乗り入れ
早朝にじぃじさんの出迎えを仰ぎ念願の団長と支部長との会見が相成りました

名古屋名物のモーニングを岩屋堂近くのコーヒー店で食し(写真スマホから取り込んでなかった^^;

生憎の曇り空だが道中の桜も見事に咲き幸先よい名古屋だ

岩屋堂に到着

ここから猫軍団幹部は今日のゴール地点猿投神社を目指す
当初はワタシだけがここから歩きだしみけ団長と支部長とは猿投山山頂で合流の予定だったが
歩行距離11kmほどで舗装道路も少ないとのことで幹部同士で歩くことになった



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7:50 では行ってまいりまぁ~~す♪



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岩屋堂公園を抜けて進む
みけさんは昨年の富士山マラソン応援の帰りに牛さんとここに何故か立ち寄っている
名残紅葉の時で素敵だったという
ワタシは内津垰から、じぃじさんの案内でヘロヘロでたどり着いた場所
暑かったことが蘇る

公園には桜は少ないが見上げる岩巣山の山腹にはヤマザクラが見事だ

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いきなり遊歩道の法面に咲き乱れるショウジョウバカマに嬉々として写真を取るみけさん

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遊歩道を暫く歩き右にくの字に道が登り始める
さぁ~一年ぶりの繋ぎの東海自然歩道歩き
今日はみけさんと一緒だ
午後からの雨予報なんて吹っ飛ばそう



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山道脇は柔らかい春の芽吹きが続く

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大好きなミツバツツジも咲いてる
椿と一緒がいいね~

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自然林の道を緩やかに登って行く
汗ばんできた
ベンチで衣服調整

道標は見失わないように注意しながらもおしゃべりは途切れない


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あらもう下りにかかったよ、木段気をつけて
カンアオイが沢山あるね
ショウジョバカマもあると言うことはギフチョウが心配なく居ると言うことだね

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あれは?オオカメノキかムシカリか?

ちょっと遠目で確認は出来ないけど嬉しいね

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足元はスミレがいっぱい~~♪


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じぃじさんに貰った地図を片手に入念に分岐は方向を確認だ

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橋を渡ってキャンプ場を抜けてどんどん行きましょう


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登り名物木段が続くがこの先こんなもんじゃないからね~

散り椿が見事!!


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木の根道の登りは熊野古道の中辺路・滝尻王子からの道を思い出す


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程なく下りだすと大きな石碑
下を見るとお寺の堂宇の屋根が見える


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どうやら雲興寺の裏手に降りてきたようだ



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立派な本堂の雲興寺
9:20 思ったより早く着いたね
時間配分は普通だけど^^;

きちんとお参りして行こう
お賽銭も気持ちだけ弾んでね

屋根瓦の色が薄赤茶色の斑

この辺りは焼き物の産地だからきっと瓦もそうなのね

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素敵な鐘楼は絵になる
絵心ないから写真もイマイチだけど

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正門から出ると綺麗なトイレに東屋の休憩所
小休憩してから行きましょう

桜も満開で素敵な雲興寺さんでした


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雲興寺~赤猿峠編に続く~~~



3部作にします、悪しからず(^^;









宇陀の里山4座縦走 (奈良県宇陀市)

2016-04-07 23:58:42 | 奈良の山 (吉野・大峰山系他)

2016/03/30 (水)

ぎゃははは~はは(^^♪
連日の山行きなのだ
そう今日も今日とて、花は咲いたかいなと行ってみるのだ(笑)

奈良の山の例会さ

みけさんもコッコさんもおりません

いつもの如く橿原神宮駅を8:15 マイクロバス2台は出発
35人くらいの参加かな
宇陀の道の駅に寄ってお野菜を買いこむ人多数
目的地の宇陀市の吐山町長野に着いた
ここには自生スズランの南限地として保護された地区があるのよね、今年は見に来ようかな

9:50 スタートです
里にはピンク、黄色の花が咲きだしました

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お地蔵様にご挨拶
林道をゆる~く登って行きます
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食べごろのフキノトウ取っちゃだめですよ!

ショウジョウバカマも顔をもたげてタチネコノメソウもたっくさん
菫も咲いてる
長閑な里を歩いて行きますよ


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道がカーブして植林帯へと入って行きます

先ずはちょっと林道から外れて笹藪のブッシュへと突入

前を行く人が見えません~~

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ちょっとした登りをこなしてここがピーク?
あれもう少し先ですって、少し下って登って到着~~
何にもありません、見晴らしなんてもってのほか

10:50 真平山 760m

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来た道をそそくさと林道に戻ります

また暫く林道を歩いていきなり山に入ります

今度は荒れた足元、急な登りになりました

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11:40 貝ケ平山822mに到着

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一息入れて次へと縦走は続きます

分岐に倒れている朽ちた案内板
これは見落としますで!

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ここも笹のブッシュ
しかも急下り、足元見えないから危ないわ~-ー;


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笹を掴んでやっとこ鞍部に降りたら今度は急登り
倒木に阻まれて頭注意

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12:10 着いたよ
香酔山 795m


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意外に寒い~!
早々にお昼食べてしまおう

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12:40 引き返します
下って登ってさっきの分岐へ出て左へ

いきなりロープのある下り
足元がざらざらの急下り


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安全地帯まで下ればあとは緩やかなアップダウン
最後の山への表示はしっかりとした案内板になった

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いきなり縦走路の真ん中に三角点
今日の最後のピーク
鳥見山 734m

そう今日は、あの恐怖の小南峠で転げた帽子を拾いストックを片方貸してくれた恩人Uさんと一緒


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見覚えある表示だ
もう三年も前かな?(忘れた)桜井市のウオーキング33  ㎞で歩いた時に通過した場所
http://blogs.yahoo.co.jp/otakeba_ba0707/13849353.html
室生口大野駅から長谷寺奥の院方向へと歩いたなぁ


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展望台に寄ってみよう


見通し悪いね

東の奥の山は高見山?

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南西には音羽三山から竜門岳

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南は伊那佐山

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14:20 ゴールの鳥見山公園に到着

桜はまだまだこれからだった


今、愛知まで繋いでいる東海自然歩道の奈良コースが通っているよ
歩いたなぁ

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今日の山は見晴らしはなかったが里山のアップダウンが結構きつかったよ~~


すぐ近くの榛原美榛苑で入浴して
特別に榛原駅から帰ることが出来て大阪着も早かった♪


宇陀市の里山、侮れない山でした




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春ですよ~♪
















京都府最高峰・皆子山へ (京都府・滋賀県)

2016-04-05 16:07:04 | 京都トレイル/京都の山

2016/03/29 (火)

みけさんからガイドのヌプリさんがまた遊んでくれるってよ~(笑)
どっか行きたいとこなぁ~い?

近場でひらめいたのが皆子山

早速申請すると他に候補がなかったのかあっさり認可
JR堅田駅に9:40 集合
なんかゆっくりやなぁ~バスで行くにしても遅い
みけさんにもゆっくりでんなぁとメールしておいたが当日までに変更なし

待ちに待って天気上々
あれ?やっぱり1時間集合時間の連絡ミスだったようだ
ま、何とかなるっしょ
堅田駅に、みけさん、コッコさん、笑顔さん、マダムKさん、ワタシの猫軍団5人衆が集合

ヌプリさん号でビュ~んと飛ばし
平のバス停近くの路肩の膨らみに路駐、先行車一台あり
ここは以前yamaちゃんが雪の時、権現山から蓬莱山に案内してくれた時の場所だにゃ
途中撤退したけど~~(^^;

10:10  しゅっぱぁ~つ

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なになに足尾谷コースは荒れ放題で渡渉もかなりあるので×
予定の寺谷コースは橋が落ちてるらしい?

取りあえず寺谷出会いまで無駄足になるかも知れないが確認に行くことになった

空気はひんやりしているが陽射しがあるのでとても心地よい

安曇川源流に沿っての歩き

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足元に花を探すが見当たらないや
一本のニワトコが綺麗に咲いていた、つい最近覚えたので口に出してみたくなるのである(^^;

水清く沢の音がいいよ~~~♪


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橋を渡る、この橋が流されるようじゃ半端ないね~


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そりゃあなた登山道に架かる橋とはこんなものでしょう

ありゃぁりゃ見事に流されております><;


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10:40 寺谷出合


あそこを靴脱いで渡って行こうぜ
いやもう少し浅瀬はないかな

ヌプリさん、無理です冷たいです見た目より流れが急で深いです
ここはガイドさんに従い来た道を戻りましょう

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戻りつつもどこか巻いて登れる場所はないか探します
マダムKさんが特に検討開始です

ヌプリさんが地図を広げて
この辺りから登って足尾谷と寺谷コースの真ん中に東尾コースがあるので
そこに合流するように適当に登りましょうと提案
但し植林帯を過ぎた上の状況はどうなってるか判りません
場合によっては引き返してきます
その時は時間オーバーで道探索で終了です
ははは、皆んな尻込みするメンバーではありません
イケイケ猫軍団の乗りで取り付きます



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11:05 取り付き開始
思ったより足元軽い斜面
きついことに違いはないけれど皆楽しんでるじゃん


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ちょっと足場の良い所で水捕休憩

段々高度が上がると自然林になってきたが踏み跡らしき道が出来ている
思いは皆同じなのね^^;

右手に権現山が見え隠れ

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またまた急な植林地を抜ける

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11:50 左側急斜面地帯を凌いで馬酔木のブッシュを抜けたら東尾コースに飛び出た


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まだ芽吹きには早いクヌギ林の斜面を登って行く
とても気持いいね

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朽ちかけた平への案内板をみっけ~



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なかなかに登り甲斐のある道
そろそろお腹が減った
あそこがピークかな

12:25 偽物でした(^^)


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登ってきたのに下りますーー;


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今度こそ先が明るいぞ!!


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ピーク近いようですがここではありません
見晴らしはいいのですけど今日は霞み過ぎ
辛うじて目視で琵琶湖大橋が見えた、写真には写りません><;


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北側に目をやると蓬莱山が確認できる

いつだったか坂下のバス停で降りて足尾谷からこの皆子山に登るつもりで
とんでもない勘違いしてあの蓬莱山へ登ったオバカなワタシがいました(爆!)
http://blogs.yahoo.co.jp/otakeba_ba0707/16710709.html

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腹減りました、ピークはまだかいな

12:45 寺谷、皆子谷コースが左から合流してきました

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気持ち良い尾根歩き
雪の時はスノーシューで歩いたら最高かも
そんな高価な物ワタシだけ持ってないけど~(笑)

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12:50 着いたど~~~
京都府最高峰972m
レスキュー先は滋賀県大津市になってるよ
府県境になってるのねん


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何はさておきお昼だ~~~~♪

すっかり曇って寒いわ><;

コッコさんにきゅうりの浅漬け
マダムKさんに若竹煮を頂戴した(今年初物の筍)
笑顔さんにはリンゴ
みけさんにはなんだったか忘れた(笑)
戴いてお腹満腹だ
ワタシだけな~んにも無しーー;(毎度の事です)

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山頂北側には雪が解けずに少し固まって残っている
見えるお山は武奈ヶ岳かなぁ?

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西側は峰床山かいな?大悲山かいな? わかりません(^^;


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寒い!!
さっさと記念写真撮ったら下山しよう
時間があったら大きなトチノキケヤキまで行きたかったんだけどと一人心でツブヤキナガラ(^^;


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この樹覚えておきましょうよね


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さぁ下りは一気ですよ

ととと、みけさん早期対処しておきましょう
足の攣りを感じたらしい、漢方薬飲んで薬塗って上からサポートベルトして
良し!!


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平の集落が見えるね~


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14:05 馬酔木の藪から飛び出たところまで下ってきた、早いね~



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下りは特に早く感じる~、皆さん健脚です


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あれは武奈ヶ岳?


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急です、初級の上クラスなんて余裕でどんどん先に行ってしまいます(^^)


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14:35 ふ~~~やれやれやっと下りきったようです



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お寺さんのお地蔵様にお礼を申し上げて行きましょう

とても素晴らしいお山に登れました
無事の下山をありがとうございました


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仲平の集落へと橋を渡り朝に登りに着いた近畿自然歩道へと戻ります


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左手に江若バス平バス停が見えています


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里は陽射しもあって暖かいようです


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同じ道なのに往路では気付かなかったよ

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最後の登り~~~(笑)



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ここは鯖街道、花折峠道入り口
権現山を越えて蓬莱山への登山口でもある


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14:55 駐車地へとゴール
 結局東尾コースのピストンとなったがとても良いコースだった


橋が復旧したら是非とも寺谷コースを今度は登ってみたい


みけさん、一緒に連れて行ってもらえてうれしかった
皆さんとの山行きは益々楽しくなってきたよ~~♪
今後ともよろしくね~~