2013.04.17 (水)
もしかして?チャレンジ比良コースの続き (^^;
蓬莱山からゲレンデを下って打見山への登り口にあるレストランを覗くも休業中
まだ時間は12:30を過ぎたところ
なんか左へお行き~という声がしたような? (^^;
しかしスキーヤーさんたちはこの急傾斜をものともせずに滑り降りるんですね~@@
ゲレンデのコースは歩いたらいけないのかな~?
だけど他に道がみつからないや、平日は誰もいないのだね~
と、なるべくコースに入らないように時には藪に入って道を探したりしながら下って行きます
スピーカーから警告を発せられないかドキドキしながら急斜面を小走りで下ります
![イメージ 3](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_2?1367074579)
標識を見失ったので諦めて帰ろうとリフト乗り場から少し登ったところで標識を発見
やっぱりさっきのところで良かったんだと戻ります
ロスタイム15分かな?
![イメージ 4](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_3?1367074579)
![イメージ 5](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_4?1367074579)
看板を見て迷いますが「おいで~♪」と誘惑に負けて侵入です(^^;
![イメージ 6](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_5?1367074579)
下って行けば
へぇ~!! もう間もなくお花畑になるんですね~
なんだ、花の頃には散策コースになるんだ、じゃ安心して下れるね
![イメージ 7](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_6?1367074579)
橋を渡り、もひとつ渡り
![イメージ 8](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_7?1367074579)
![イメージ 9](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_8?1367074579)
なかなかお誘いいただいたわりにはお花に会えないよ~と文句を言いながら橋を渡りきると
うあぁ~い!! お見事~~! イワウチワさんこんにちわ♪ そしてバイカオウレンさんも~♪
ずんずんと沢に沿って下ります
お花畑が途切れると沢に沿って岩場が続き朽ちかけた橋を幾つも渡ります
![イメージ 1](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_0?1367074579)
そろそろ、あの看板の注意書きの100m手前の流された橋の場所の渡渉です
う~ん、この石はぐらぐらするよ、ロープの助けを借りてなんとかドボンせずに渡れました (13:39)
彼岸橋がかかっていたのですね
あらら、彼岸の国へ来てしまったのね~@@
![イメージ 2](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_1?1367074579)
もう少しで目指す滝かな
なかなか着かないよ
やっとこさ案内板が出てきました
何々、ふむふむ、このまま進めば坊村へ行けるんだね~
戻るのしんどいから行っちゃおうかなぁ、
あかんあかん、今から坊村へ向かっても帰りのバスがあるか調べてないし~
時間がどのくらいかかるかも道の状況もわからんじゃん
![イメージ 10](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_9?1367074579)
とりあえず夫婦滝を見て帰るとしましょう
![イメージ 11](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_10?1367074579)
木立の向こうに見えてきたんだけど遠いね~
滝口へ回り込むには危険だわ
イワウチワさんももうここらでお止め!
言うてるから帰りましょ
![イメージ 14](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_13?1367074579)
看板頼りの写真になっちゃった(^^;
滝の落ち口に回って見ましょうかね
![イメージ 15](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_14?1367074579)
やっぱり下までは止めときましょ、うん、そうしましょ
![イメージ 16](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_15?1367074579)
やっとここでおにぎりを立ったままぱくつきます (13:52)
![イメージ 17](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_16?1367074579)
一息入れたら最終ゴンドラに間に合うように急いできた道を帰ります
バイケイソウもトリカブトがここでも繁殖してるんだなぁ
![イメージ 18](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_17?1367074579)
![イメージ 12](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_11?1367074579)
ふう~、リフト乗り場まで帰ってきました (14:34)
またまた急なコースを登ります
きつ~い、何度も立ち止まっては上を仰ぎます
![イメージ 13](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_12?1367074579)
やっと登りきったっら山ガールさんが下りたそうな顔で
「ここ登って来られたんですか」と声をかけてこられた
ペロッと舌を出して
「あっちからぐるっと回ってきましたよ」
当初の予定の最終17:00より2時間早い便に間に合いそうです (14:51)
チケット売り場が見当たらないので改札口で待つことにしました
登山の恰好で乗るのはワタシだけ
![イメージ 19](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_18?1367074579)
あっという間に下ってきました
15:15発の志賀駅まで直行バスがあるようです
トイレをお借りしてのんびりしてたらバス停は桜まつりの為に下の駐車場に変更になっていて
2分前に出てしまってました
次は16:02発だって~~~><
いいでしょ、志賀駅まで次のバスより早く着くように歩きますよ~~だ!!
ヘアピンカーブの車道を下るのは苦痛だ~~~~
ショートカットの道を探せど琵琶湖バレイさんの所有道路、ゲートまでトコトコ下るしか仕方ありません
振り返り、縦走してきた尾根を眺めて
あそこを歩いてたんだと感慨にふけり歩く
![イメージ 20](https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-6a-08/otakeba_ba0707/folder/226765/51/14500951/img_19?1367074579)
あ~~~琵琶湖だ!と道の向こうに渚が見えるとようやく志賀駅 (15:50)
バスより何とか早く駅に到着
車道歩きが一番堪えたよ~~
案外、比良山系も日帰りでたっぷり歩けるコースがあったんだ、電車、バスをもっと見直そうっと
*******チャレンジ比良体験おしまい******
もしかして?チャレンジ比良コースの続き (^^;
蓬莱山からゲレンデを下って打見山への登り口にあるレストランを覗くも休業中
まだ時間は12:30を過ぎたところ
なんか左へお行き~という声がしたような? (^^;
しかしスキーヤーさんたちはこの急傾斜をものともせずに滑り降りるんですね~@@
ゲレンデのコースは歩いたらいけないのかな~?
だけど他に道がみつからないや、平日は誰もいないのだね~
と、なるべくコースに入らないように時には藪に入って道を探したりしながら下って行きます
スピーカーから警告を発せられないかドキドキしながら急斜面を小走りで下ります
標識を見失ったので諦めて帰ろうとリフト乗り場から少し登ったところで標識を発見
やっぱりさっきのところで良かったんだと戻ります
ロスタイム15分かな?
看板を見て迷いますが「おいで~♪」と誘惑に負けて侵入です(^^;
下って行けば
へぇ~!! もう間もなくお花畑になるんですね~
なんだ、花の頃には散策コースになるんだ、じゃ安心して下れるね
橋を渡り、もひとつ渡り
なかなかお誘いいただいたわりにはお花に会えないよ~と文句を言いながら橋を渡りきると
うあぁ~い!! お見事~~! イワウチワさんこんにちわ♪ そしてバイカオウレンさんも~♪
ずんずんと沢に沿って下ります
お花畑が途切れると沢に沿って岩場が続き朽ちかけた橋を幾つも渡ります
そろそろ、あの看板の注意書きの100m手前の流された橋の場所の渡渉です
う~ん、この石はぐらぐらするよ、ロープの助けを借りてなんとかドボンせずに渡れました (13:39)
彼岸橋がかかっていたのですね
あらら、彼岸の国へ来てしまったのね~@@
もう少しで目指す滝かな
なかなか着かないよ
やっとこさ案内板が出てきました
何々、ふむふむ、このまま進めば坊村へ行けるんだね~
戻るのしんどいから行っちゃおうかなぁ、
あかんあかん、今から坊村へ向かっても帰りのバスがあるか調べてないし~
時間がどのくらいかかるかも道の状況もわからんじゃん
とりあえず夫婦滝を見て帰るとしましょう
木立の向こうに見えてきたんだけど遠いね~
滝口へ回り込むには危険だわ
イワウチワさんももうここらでお止め!
言うてるから帰りましょ
看板頼りの写真になっちゃった(^^;
滝の落ち口に回って見ましょうかね
やっぱり下までは止めときましょ、うん、そうしましょ
やっとここでおにぎりを立ったままぱくつきます (13:52)
一息入れたら最終ゴンドラに間に合うように急いできた道を帰ります
バイケイソウもトリカブトがここでも繁殖してるんだなぁ
ふう~、リフト乗り場まで帰ってきました (14:34)
またまた急なコースを登ります
きつ~い、何度も立ち止まっては上を仰ぎます
やっと登りきったっら山ガールさんが下りたそうな顔で
「ここ登って来られたんですか」と声をかけてこられた
ペロッと舌を出して
「あっちからぐるっと回ってきましたよ」
当初の予定の最終17:00より2時間早い便に間に合いそうです (14:51)
チケット売り場が見当たらないので改札口で待つことにしました
登山の恰好で乗るのはワタシだけ
あっという間に下ってきました
15:15発の志賀駅まで直行バスがあるようです
トイレをお借りしてのんびりしてたらバス停は桜まつりの為に下の駐車場に変更になっていて
2分前に出てしまってました
次は16:02発だって~~~><
いいでしょ、志賀駅まで次のバスより早く着くように歩きますよ~~だ!!
ヘアピンカーブの車道を下るのは苦痛だ~~~~
ショートカットの道を探せど琵琶湖バレイさんの所有道路、ゲートまでトコトコ下るしか仕方ありません
振り返り、縦走してきた尾根を眺めて
あそこを歩いてたんだと感慨にふけり歩く
あ~~~琵琶湖だ!と道の向こうに渚が見えるとようやく志賀駅 (15:50)
バスより何とか早く駅に到着
車道歩きが一番堪えたよ~~
案外、比良山系も日帰りでたっぷり歩けるコースがあったんだ、電車、バスをもっと見直そうっと
*******チャレンジ比良体験おしまい******