あっちこっち歩いて楽しむおタケさん

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山に登ったかと思えばメタボな食事、お花、キノコ、いろいろ~

何もしてやれないけど・・・

2010-11-12 08:58:08 | 神社仏閣
2010.11.11(木)
今日は娘の誕生日、、、
毎年朝一番にメールでおめでとう!!のメッセを入れていたが
今日は入れなかった
仕事帰りにtel
何にも用意してないし仕事帰りだからケーキ買って帰るよ~~
 
すると話が終わらないうちにプツン・・・・なんなんだい??
 
直ぐにおり返し、ゴメンゴメン、とかかり
 
何でもいいよ~~の返事だけ
 
いつものお店が定休日なので初めてシャトレーゼで物色
 
苺のバースデーにするか単品のショートにするかさんざん迷って
単品にすることにした
もちろん、自分の欲求を満たす為~~~
 
チャリの前籠に揺れないようにセットして娘の家に直行
 
孫が待ちきれなくて、、綺麗に写真撮り出来ません  
 
はっはは、、、蟹がいました~~
 
ちゃっかりご馳走になって帰りました~~
 
 
 
 
 
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今日もメタボ~~~
 
でも帰ってからはお茶飲んだだけで
仕事の疲れが勝り皆様の記事のUPに目がついて行かずにオヤスミでした~~~

行けました~~ワタシにも~^^/~~

2010-11-09 19:44:53 | お山(全国各地)
2010.11.5(金)
ほとんど直登の岩場を越えて(カメラを出してる暇もなくよじ登って)
出ました!! 素敵な森の小径をスキップしたい衝動に駆られながら小走りに行きます
 
見覚えのある道標板も見えてきました
 
前回ここに笙の窟から下りて来た時に、いつか行ってみたいと思っていたところからやってきたのです
 
 
 
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15:10 なんですと~~まだ1時間もかかるんですか~~???
 
なんでぇ~~ じゃここまであの滝から30分でこないといけないところを1時間かかった訳?解せません)
 
なんでぇ~~、走ってやる~
 
そいでも綺麗やなぁ!!、、そんなことしてる場合ですか、、、、
 
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見えてきた見えてきたよ~~
朝、ここを通過して行ったんだよ~~
こっちから帰ってこれるか心配だったけどなんとか周回できました~~
 
15:35  ハイタッチ~~
思わずyamaちゃん、、何とかポーズ~~
 
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目標は 15:30 ちょっと及ばなかったけれど
休憩と写真タイムを差し引けばお釣りがくるよ~~とお互いを慰めて駐車場へと向かいます
 
その前に、朝スルーした和佐叉山に登って駐車場へ近回りしようと提案しますが
yamaちゃんはもうつまらんと聞いてくれません
ここで放って行かれると橿原神宮駅までヒッチハイクせねばなりませんので
従うことにしました
 
朝日を受けてた同じ道を戻りますが
安心感とともに朝とはまた違う色合いになかなかヒュッテが見えません
 
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16:10 やっとヒュッテに着きました
 
さてさてお疲れ様~~
朝同様に綺麗なトイレをお借りして100円ポストに~~ 朝に戴いたヒュッテのお湯代も^^
 
では、yamaちゃんあとひとっ走りおねがいしまぁす
 
くねくねの林道から169号線に合流して入之波温泉の入り口で、、、残念16:00受付終了~~
 
トンネル抜けて、杉の湯へ17:05
 
ここも17:00で終了~~~
 
え~~い、それなら前回の、あすかの湯まで行きましょう
 
yamaちゃん相当の眠気が襲っています、、、大丈夫でしょうか??
 
ゴメンネ~~、免許ないし~~代わってあげられません
 
なんとか踏ん張ってくれて到着!!
ここでも、着替えを入れた袋が無いという言葉を尻目にお風呂へ一目散
 
すっかり約束を忘れてニューヨーク、、、、、露天風呂から見上げた空にはポツンと星が見えるだけ
ちょっと離れたところだけど山の上ではあんなに間近に沢山の星が煌いていたのに・・・・
 
お手々がシワ皺になる頃、思い出した!! 約束を~~しまった!!
 
先ず、ビールを飲んで乾杯してお風呂に入って酔いを醒ましてから駅に送ってもらう手はずを~~
 
ハハ・・・すんませんね~~、上がってくるのを待って、詫びるが心が籠ってなぁ~い!!(ホンマ、ゴメンナサイ
 
せめて、夕食を一緒にとお茶で乾杯!!
 
 
11/5(今夜)の夕食      
 
                                
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11/4(昨夜)の夕食
 
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お腹も膨れて、20:00過ぎ、桜井の駅まで送って戴き快速急行に飛び乗り鶴橋から地下鉄乗って
帰りましたよ~~~
 
yamaちゃん、これに懲りずにまたどっか連れて行ってくださいね~~
 
二日間、お世話になりました
 
本当に本当にありがとうございました
心からお礼申し上げます
 
 
今回もyamaちゃんのサポートでなんとか
 
11/4(木) 稲村ケ岳&大日岳
 
11/5(金) 和佐叉~大普賢岳~国見山~七曜岳~無双洞~和佐叉
 
 
歩くことが出来ました
 
暫く余韻を楽しみたいと思います
 
 
 

行こう~行こう~あの山へ~♪♪

2010-11-09 16:53:05 | お山(全国各地)
2010.11.5(金)
 
昨夜は一人、煌く星座にはしゃいでいた
夜明けが待てない、和佐叉ヒュッテ、そそくさと準備して
行きますよ~~、誰よりも早く~~~
 
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6;20 頃ようやく朝焼けの空が広がり始めます
 
yamaちゃんのしまったぁ~~!!スパッツ忘れた~~!!
また聞こえない振りして先へ進め~~
 
 
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ねぇ~~、10分でも引き返していたらもう見ることが出来ない色合いでしょう
 
 
誰よりも早く出てきたのにもう後から人の気配
ん、息子ほどの若者ではありませんか~^^
 
なんでも100名山を大台ケ原で登頂の締めくくり(つまり終了)して
こちらの山の姿に見惚れて来たという横浜の兵でした
 
yamaちゃん今日は彼と一緒に行くことにするね~~といわんばかりに
かつて訪ねた笙の窟まで先に走るのでした
 
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途中で先に行くときは声をかけてねと教育的指導を受けて走ってきました
若者はここでゆっくりとパワーと写真を吸収するようです
 
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窟の上は青空~~~~やったね~~
 
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なんだか親が子を見つめているような優しい眼差しに思えるのはワタシだけ???
 
 
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さぁてここからは未踏の地ですからはしゃいでいるわけにいきません
 
先導をお願いして、あ、なるほど、、、直ぐに急登が待っていました
日本岳(文殊岳) 1,505mを右にみて左へ尾根を進むと右手に遠くなにやら谷間から白く立ち上がる
 
 
 
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次々と現れる梯子や急登を越えて眺望の効く展望所(岩の上)に到着
直ぐに若者も追いついてきました
 
yamaちゃん、それ以上端っこに寄ったら後のことは知らぬ存ぜずですよ!!
平気のへっちゃらで相変わらず写真を撮っています
この方と先に行っちゃうよ~~と言ってもまだ撮影中
 
 
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ここは先に登れとのことでようやく足が間に合いました
 
 
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小普賢を左にじっと眺めて下ります
やっと登ってきたのに~~、峰から峰に橋わたしてくださ~い!!
 
 
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そしてまた、登ります
 
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やっと峯笹の生い茂るところに出て暫くはすっかり落葉した木々の登山道を登ります
 
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ようやく目的地がハッキリしてきましたよ~~
ここを右ですね~~~若者も行ったみたいだし~~
えっ!!え~~左!! なんだぁ~ちょっとがっかり==山上ケ岳には行ってもね~~仕方ないか、、
 
尾根を登って行くと霜柱がびっしり!!
右谷からの風が耳に冷たいです
 
ほう!! 昨日登ったお山が見えてきました!!
 
 
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若者や、他の2,3人のグループに道を譲りながらフォトタイムを随分取って
9:30 やっと第一目的地に到着です
大普賢岳 1,779m 余り
 
 
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晴ればれ~~~
しばらく休憩、菓子パンをかじり、みかんを食べて小休止
 
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あの右よりの峠にある白く光るものが気になる
 
先に登ってきた方々は山上ケ岳の右端下に大峰神社のお屋根が三角に見えると教えてくださるが、、、
 
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携帯でも~~
 
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ありゃりゃ・・・・携帯の方が綺麗に写ってるし~~
 
 
さっき追い越して行った若者は先ほどの分岐を暫く右へ進んで経箱塚まで行ってきたそうな
 
そいじゃ~~また暫くご一緒しましょと下って行きます
この先のコースはもう皆さん同じです
 
笹の原が綺麗なところで左の眺望が良くきき見事な眺めにつられて行けば、、、、おっとーーーーー!!
足元はカルデラの如くすり鉢の淵でした
 
水太の覘き~~
 
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越えてきた山波が、また大台ケ原へのドライブウエーが、、、、
 
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稚子泊~七つ池(鬼ノ釜)を過ぎて
 
登りつ下りつ****
 
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なんだかいつの間にか我が故郷の行者も転んだらしい難所も越えて
着いてしまいました
 
11:50  七曜岳 1,584m
 
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昨日、みけさん達が巡っていたギザギザの山も見事な姿です
 
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お腹も減りましたので先客の方が絶景のランチタイムをどうぞ~~と場所まで指定くださり
お言葉に甘えることにしました
若者はもうワタシ達の撮影時間の多さにあきれてお先に~と行っちゃいました(ムム・・残念
yamaちゃんのお勧め~~の蜆汁とおにぎり、そしてコーヒー(あまり欲しくはないけどいつも袖にしてはネェ~)
 
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可愛い姿に思わずカメラを
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大分長居をしてしまいました
12:30 では帰りますか、、引き返すか行くか???
そんなん決まってますやん、GO!!!
右に行きたいけれど・・・yamaちゃん車回してくれる~~
 
 
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きびしいなぁ!!鎖場に崖にへばりついての道ばっかり!!
 
イメージ 35やっとこでホッと一息、、綺麗だね~~
陽の明りの黄葉も紅葉も
 
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むしろこっちが好きかも~~
 
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結構な急峻な下りが続きやっと沢音が聞こえてくると
ヒンヤリとした長い沢が出現、、その先にありました
 
無双洞  13:45 到着です
yamaちゃんが先に探検してくれます
中は真っ暗で手にした懐中電灯とゴーゴーという水音では階段を降りる勇気はありませんでした
 
 
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下に周って水廉の滝
 
 
 
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14:10 そろそろ最後の難所を越えて行かねばならないので急ぎましょう
 
 
イメージ 42このままなら15:30には到着なんですが、、、
 
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岩場を鎖を頼りによじ登ったり
ジグザグと大きな白い岩山めがけて登ってこんな井戸を覘いたり、、、
とにかくただでは歩きません
 
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じゃぁ~何処かにいずれは出るのだ???
 
 
 
 
 
 
殆ど登りきってからこんな看板に気付いた!!  こんなのを見たからといって引き返せる場所でもなし
 
行くしかないじゃありませんか。。。。。
 
 
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なんだかんだとぶつぶつ言ってる間に緩やかな
尾根に到着です、、、とっとこと小走りに走るのは何故でしょう???
yamaちゃんがいぶかしげに後から思って着いてきますよ~~
 
oh~!no~!!
 
一気に書き上げるつもりがラストを残して
休憩です~~~
 
孫がきました・・・・・では後ほど・・・・
 
 
 

女人大峰 (稲村ケ岳)

2010-11-08 03:17:07 | お山(全国各地)
2010.11.4(木
山に連れて行ったげるよ~~と連絡あり仕事疲れの体に鞭打って出かけることにした
本来なら昨日の夜に立ち目的地で前泊して朝早くに登るのが理想だがいかんせん
仕事が捗らずにしんどくて何はさておき寝たかったので家で睡眠をとり早朝に飛び出てきた
 
7:20 に橿原神宮駅東口に迎えにきてもらい一路洞川へと向かう
ドライバーはyamaちゃん
 
そして今回の大峰のガイドもyamaちゃん、、、お世話になります
 
何処にどういう経路で登るのか作戦開始、、、今日と明日の二日間の計画はなかなかまとまらない
 
山上ケ岳に登って小屋に泊まろうと無茶なことをお言いになったりする
行きたいのは山々なれどやはり結界門を潜り抜けて侵入する訳にはいくまい
 
ならば、とりあえず女人大峰と称される稲村ケ岳に登ることにしよう
 
 
早速、食料、といってもおにぎりや菓子パンの類だが調達に立ち寄り観音峰の御馴染みの登山口の
ある御手洗の橋に到着
暫く、素晴らしい紅葉にみとれて撮影タイムが始まる
 
冷え込んだのだろう、橋の上は霜で真っ白でうっかり早足で歩こうものならすってんころりとなりそうだ
 
青空と紅葉に心が弾むが、観音平までは歩いた記憶が蘇り急に登山口を変更してもらうことにした
 
ゴメンね~~~、きまぐれおタケです
 
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そうです、ここは5月に吉野から五番関TNまで歩いてバスのお迎えが来ずに林道をテクテクと歩いてたどり着いたところです
駐車場には既に4台の車が止まっていました
身支度を整えて、食糧は全てyamaちゃんが背負ってくれますので殆ど空のリュックを担ぎます
 
 
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10:05 ここからスタートです(母公堂)
植林帯を歩くこと50分、法力峠にきました
あっしまった!! ストックを忘れた!!との声も聞かぬ振りして先に進んできました
 
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とても歩きやすい登山道というよりむしろハイキングコースらしい道です
黄葉の先にこれから登って行く山容が見え隠れしてきました
 
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あぁ~~素晴らしい弥山、でしょうか~~~
それになんだかギザギザも見えてま~す
 
 
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ほとんどが落葉し始めていますが中にはこんな姿も
 
 
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12:35 小屋に着きました
平日は小屋もトイレも閉まっています、、困りました、、案内のある小屋の裏のトイレを探しますが
判りません、、、仕方なくお花摘みならぬ落ち葉拾いします
 
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熱心に撮影されていますよ~~
 
 
イメージ 22こんな物も高いところから見下ろしていました
 
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いいですねぇ~~
 
観音平方面も快晴です
 
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こんなところからは間違っても登ってはいけません!!
 
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このお山は帰りにお邪魔しましょうね
 
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ちょっと急登もありましたが特に難儀せずに到着です
13:30 女人大峰・稲村ケ岳 標高 1,726m
今尚、山上ケ岳が女人禁制を貫いて守っている為女性はこの山に登頂し
遙かに大峰山上を仰ぐのだとか
 
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お昼にすることにしました、平日ですので貸切でゆっくりと食事をします
yamaちゃんのお勧めのしじみ汁、今日はアサリでした~~
コンビニのおにぎりや近鉄の駅構内売店で買ったオムレツおむすびをパクつき眺望を楽しんでいると
下から階段を上がってこられる御一行があります
 
 
お一人、お二人、あらぁ~~~~~みけさん!!
 
なんと~~~!!
まさかぁ~~でした、、、
みけさんのブログで御馴染みのヌ○○ツアーのようで小屋泊まりしてバリゴヤの頭に行ってこられた
ところでした
今日は晴天で歩くに従い暑くなってきていましたのでみけさんは汗びっしょりでした
体調も万全ではないのでしょう、声がかすれて少ししんどいのではと案じました、、が、、
ここで出会うとは~~と話が弾み、yamaちゃんもコーヒーの大盤振る舞いetc
すっかりお引止めして一緒に下山することとなりました
 
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←写真提供::yamaちゃん
 
 
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ちょっとした岩場の下りでみけさんのお友達が滑って尻餅をついてしまうとすかさず
みけさんは太~い尻尾を出して慎重に下ってました
暫く一緒に歩かせてもらいましたがこれ以上の同行はガイド料をお支払いせねばならないと
懐が心配になり別れて大日岳に登ってくることにしました
もっとも、ヌ○○さんはみけさんのお顔に免じて下さるとのことでしたが、、、、、(ハハハ)
 
ここはちょいと勾配がきついし谷が切れて尾根もなく細い登山道を急登します
 
 
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急峻でカメラがなかなか取り出せません!!
 
 
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15;00 大日岳に登頂です
 
肉眼ではっきり見えたんですが。。。。葛城、金剛山。。。。
 
 
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それでは来た道を引き返して一気に下山開始です~~~
 
でもやっぱり足がとまるんですよ~~ワタシのせいでね~~
 
小屋で 15:30 となってしまいました
秋の陽はつるべ落としとか急ぎましょう!!
とっとことっとことご機嫌で下りまして~~まだそれでも夕陽に映える紅葉を楽しみながら
暗くなってきた山道をなんとかヘッドランプを点けずに
やっと 17:20 登山口に降りてきました
 
駐車料金を¥500支払うようにワイパーにナンバーを控えた用紙が挟んでありました
 
用紙と一緒にお賽銭箱にお入れしてお礼を申し上げます
 
さて今日はお疲れ様~~~
先ずはこの先の洞川温泉で汗を流して食事をしましょう
と、温泉でまたまた、みけさん達に会いました、、、もう入浴も済んで着替えて帰られるところでした
 
お疲れ様~次回は是非ご一緒願いますと言葉を交わし慌しくさようなら
 
ワタシ達はは入浴を済ませ温泉街のお食事どころで「いわな定食」と「鴨のタタキ」で
お腹を満たしました(もう画像が掲載できませんので割愛いたします)
 
当初はこの洞川で泊まる予定(宿は未定のまま)でしたが
あの川迫川を遡り、狸や鹿さんたちと競争してトンネルを潜り~~真っ暗な309号線をくねくねと下り
169号線を北上して再びくねくねと林道を上がります
 
着いたところは、和佐叉キャンプ場、、、
 
空には満天の星が輝き手に取るようでした
まるで天然のプラネタリューム!!
首が痛くなるのも忘れてみとれていました
yamaちゃんのカメラなら写るよ~~と言っても、もうさっさとオヤスミのモード
無理もないですよね~~
同じだけ歩いて移動の車の運転も一人で引き受けて
ゴメンゴメン、、、、
 
これなら明日も快晴間違いなし~~~
 
 
 
 

紅葉 リベンジ! 行ってきました~~

2010-11-06 00:22:16 | 日記
2010.11.4(木)、 5(金)
 
1日のガスの中の紅葉はあれはあれでと自己満足していたが
何とこの二日間、素晴らしい好天に恵まれて大峰の山々を歩くことが出来ました
 
まさかの劇的ハプニングもあったりで楽しい山歩きでした
 
 
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記事はまたゆっくりと書かせていただきます
 
何方かの記事にもお邪魔しているかも知れません