希望の鐘を鳴らしに
大阪生駒山から高安山まで縦走してきました
ここ1ヶ月全く歩いてませんでしたので大変でした
なんとか鐘の鳴る丘の高台に立ち南へ向けて祈りの鐘を鳴らしてきました

霞んでしまって葛城、金剛、紀泉高原はぼんやりとしか見えません

そしてはるか南の雲の下のまた向こうでおきた甚大な被害に会われた方々や
犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、必ずや復興して元気な熊野が蘇りますように

そして、今日はこんな言葉をみつけました
忘れてしまうその時を
老いて行く人への思いやり
必ずくる次は私
縦走のスタート地の生駒の聖天さん(宝山寺)で
戴いた「「おろかもの」」という本の前書きにありました洲崎 智津子さんの言葉です
著者は洲崎さんの養父の辻尾 正治さんです
ご自由にお持ち帰りくださいとありましたので頂戴してきました
大阪生駒山から高安山まで縦走してきました
ここ1ヶ月全く歩いてませんでしたので大変でした
なんとか鐘の鳴る丘の高台に立ち南へ向けて祈りの鐘を鳴らしてきました

霞んでしまって葛城、金剛、紀泉高原はぼんやりとしか見えません

そしてはるか南の雲の下のまた向こうでおきた甚大な被害に会われた方々や
犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、必ずや復興して元気な熊野が蘇りますように

そして、今日はこんな言葉をみつけました
忘れてしまうその時を
老いて行く人への思いやり
必ずくる次は私
縦走のスタート地の生駒の聖天さん(宝山寺)で
戴いた「「おろかもの」」という本の前書きにありました洲崎 智津子さんの言葉です
著者は洲崎さんの養父の辻尾 正治さんです
ご自由にお持ち帰りくださいとありましたので頂戴してきました