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にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

2016年夏季五輪、国内候補都市は東京に

2006-08-30 18:50:08 | フィギュアスケート 他スポーツ
2016年夏季五輪、国内候補都市は東京に
2006年 8月30日 (水) 17:08


 日本オリンピック委員会(JOC)は30日、2016年夏季五輪の国内候補都市を、東京都とすることを決めた。
 投票結果は東京都33票、福岡市22票だった。

 同五輪の招致では、米国、ブラジル、スペイン、インド、イタリアなどの都市がライバルになると見られ、5都市程度に絞られた後、2009年10月の国際オリンピック委員会(IOC)総会で、開催都市を決定する。





福岡市の方が有利と言われていましたが、東京都に決まりましたね。
2009年10月の国際オリンピック委員会総会にて決定するんですね。
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夏の甲子園を特集した高校野球雑誌が!

2006-08-30 15:11:46 | フィギュアスケート 他スポーツ
主婦層熱狂!ヨン様現象だ“佑様”<gooニュース芸能ニュース>
2006年 8月30日 (水) 09:52


 早実・斎藤佑樹投手(3年)の人気で夏の甲子園を特集した高校野球雑誌が軒並み例年の5割増以上の売れ行きを見せている。東海大相模・原辰徳内野手(現巨人監督)が活躍した75年以来、高校野球を特集してきた季刊誌「輝け甲子園の星」(日刊スポーツ出版社)は25日の発売と同時に、売り切れ店が続出し、大手ネット販売で1位にランクされるなど2度目の増刷も決定。横浜・松坂大輔投手(現西武)が活躍した98年夏の4割増の売り上げで、すでに過去最高の発行部数に達している。9月2日発売の夏の甲子園を特集する「サマーヒーローズ」も例年以上の初版刷り部数で対応する。

 連日、追加注文の電話に追われている浦部歩編集長は「読者の中心は女性ですが、例年と違うのは、問い合わせをされる方の年齢層が比較的高いこと。ペ・ヨンジュンさんの本を発行した当時に似ている」と、佑ちゃん人気が主婦層を刺激している点に注目している。同誌には斎藤の母しづ子さん(47)ら代表的な選手の母親が幼少時代の思い出を語り、秘蔵写真も掲載されており、幅広い層に共感を得たようだ。





斉藤君の容姿は端正で、インタビューの受け答えも礼儀正しく、知性的。
物腰も謙虚。
どこか通じるところがあるようです。
コメント (2)
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全日本選抜、ニューヨーク到着=斎藤、田中らが松井秀と対面

2006-08-30 09:21:57 | フィギュアスケート 他スポーツ
全日本選抜、ニューヨーク到着=斎藤、田中らが松井秀と対面-高校野球
2006年8月30日(水) 9時1分

 【ニューヨーク29日時事】日米親善高校野球(31日から9月4日まで5試合、米国各地)に出場する全日本選抜チーム18人が29日、当地に入った。一行は到着後、米大リーグ、ヤンキースの本拠地のヤンキースタジムを訪問し、松井秀喜外野手との対面も果たした。
 全国選手権大会で初優勝した早稲田実(西東京)の斎藤佑樹投手、準優勝だった駒大苫小牧(南北海道)の田中将大投手らは、見学ツアーに参加して球場内を回った。1塁側ベンチでは、球場入りした直後の松井秀と全選手が握手。「目標と夢を持って、常に自分の足元を見詰めながら頑張ってほしい」という同選手の激励に耳を傾けた。





全日本高野選抜チーム、ニューヨークに到着
2006年8月30日(水) 1時16分

 米国での日米親善試合に参加する野球の全日本高校選抜チームは29日(日本時間30日未明)、空路でニューヨークに到着した。早稲田実(西東京)の後藤主将や斎藤、駒大苫小牧(南北海道)の田中ら18人のメンバーは、約12時間の空の旅にやや疲れた様子だった。チームは29日、ニューヨークに滞在。30日、米国東部選抜とのダブルヘッダー(31日)があるニューヨーク州クーパースタウンに移動する。
(2006年08月30日01時04分 朝日新聞社)

[ 朝日新聞 8月30日 1時16分 更新 ]

 






高校野球全日本チームが松井秀と対面 斎藤、田中ら
2006年8月30日(水) 10時15分

 日米親善試合(31日から米国ニューヨーク州など)に参加するため訪米中の全日本高校野球選抜チームが29日、大リーグヤンキースの本拠・ヤンキースタジアムを見学し、左手首の負傷から復帰を目指す松井秀喜選手とも対面した。
 一塁ベンチに現れた松井選手を、今夏の第88回全国高校選手権大会で初優勝した早稲田実(西東京)の斎藤佑樹投手ら18人のメンバーは拍手で迎えた。松井選手は「僕も高校2、3年の時に(全日本の)遠征に出て、素晴らしい思い出になっている。夢を持って、常に自分の足元を見詰めながら頑張って」と激励した。
 斎藤投手が「米国に来て大変だったことは何ですか」と尋ねると、松井選手は「文化、習慣の違いに慣れるまで多少時間がかかる。けれど、逆にそういうことを楽しいと感じた」と笑顔で答えた。メンバー一人一人と握手し、お互いの健闘を誓いあった。
 全日本チームはこの日午前、ジョン・F・ケネディ空港着の航空機で米国入り。米同時多発テロの現場となった「グラウンド・ゼロ」も訪れ、犠牲者の冥福を祈った。
(2006年08月30日10時09分 朝日新聞社)







夢の対面に高校球児感激 松井秀は入場券確保に尽力 2006年 8月30日 (水) 09:32

 一塁側のベンチからフィールドを見ていた高校球児たちの前に、私服姿の松井秀喜選手が現れた。「おー」。思わず声が上がる。リハビリテーションのため早めに球場入りした甲子園の大先輩との夢の対面が実現した。
役員に促され斎藤佑樹投手が「米国に来て大変なことは」と質問すると、松井選手は「文化とか習慣とかいろいろ違う。食事も言葉も違う。慣れるまでに時間はかかるけど、逆にそういうことを楽しいと感じられればいい。僕は前向きに楽しむことができた」と答えた。
斎藤投手は感激の面持ち。対する松井選手は「まじめそうで野球に対して真っすぐな感じ。“ハンカチ王子”と言われるだけあって顔も端正。オレの高校時代とは違う」。
チケット手配の都合などからいったん中止と発表されたヤンキースの試合観戦が、この日になって可能となった。だが、試合は雨天中止。日本高野連の田名部和裕参事は「松井選手の協力でチケット30枚が確保できたのに…。せっかくの機会を逃し残念です」。(ニューヨーク共同)









NYで松井秀と対面 斎藤ら日本高校野球選抜   2006年 8月30日 (水) 08:41

【ニューヨーク29日共同】
 米国遠征に臨む日本高校野球選抜チームが29日、当地に到着し、全国選手権で初優勝した東京・早実の斎藤佑樹投手らメンバーがさっそくヤンキースタジアムを訪れ、ヤンキースの松井秀喜外野手と対面した。
 午後1時すぎに球場入りした一行は、見学の途中に一塁側ベンチであこがれの松井選手と対面。高校時代に自身も選抜チームの一員として米国遠征の経験がある松井選手は「素晴らしい経験になると思うし、野球以外にも役立つと思う」と激励した。
 斎藤投手らが目を輝かせて米国での苦労などについて質問した。斎藤投手は「(松井選手は)威圧感とオーラがあって、その中にも優しさが感じられて、すごい人だなと思いました」と話した。








リハビリ中の松井選手と対面できて嬉しい選手達。
松井選手のオーラのなかにも優しさの溢れる姿・・TV映像でも感じ取れました。




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早実・斎藤「1巡ヤ」「1軍ヤ」…古田監督「オレがクジ引く」

2006-08-30 08:58:20 | フィギュアスケート 他スポーツ
早実・斎藤「1巡ヤ」「1軍ヤ」…古田監督「オレがクジ引く」
2006年8月29日(火) 8時1分

 ヤクルト・古田敦也選手兼任監督(41)が28日、今夏の甲子園で早実を初優勝に導いた斎藤佑樹投手(18)に熱烈なラブコールを送った。プロ野球界屈指の頭脳派捕手はこの日、進学かプロ入りかで揺れる佑ちゃんの現在の実力を「1軍レベル」と評するなど大絶賛。プロを希望するなら、他球団との競合覚悟で敢然と指名すべきとの持論を展開。多忙で寡黙な指揮官の異例ともいえる熱弁が、ドラフト戦略を固めていない球団フロントと佑ちゃんの心を動かすか。

 言葉に熱がこもっていた。日本中の野球ファンを魅了した佑ちゃんの力投は、古田選手兼任監督の心を激しく揺さぶっていた。「力がプロで通用しないことはあり得ない。まだ編成(担当者)と話はしていないけど、もし僕が編成部長なら、確実にいきますよ」普段はクールな知将が、熱い口調で1巡目指名を訴えた。

 異例のロングトークだった。この日、トレーニングのため休日返上で神宮クラブハウスを訪れた指揮官。帰り際、報道陣から斎藤について問われると、振り返り立ち止まった。「スピードボールと変化球をコントロール良く集められる」と、プロの目からの分析も踏まえながら、10分近く熱弁。選手兼任という多忙さから、普段は長時間話することがまれな指揮官だが、今回は口を開かずにはいられなかった。

 「プロに入るとレベルがグッと上がる。でも2軍の選手じゃないことは間違いない。1軍の選手ですよ」と、即戦力として評価。西武・松坂、広島・黒田、中日・川上と球界屈指の3右腕を例に挙げながら「今のスタイルを伸ばしていけばトッププロまでいけるでしょう」と、その素質も大絶賛した。

 もちろん、状況は冷静に判断している。早大進学が基本線の高校生右腕をドラフト指名できるのは、9月15日までにプロ志望届を提出した場合のみ。しかし、優勝会見ではプロにも興味を示すなど、18歳の心は揺れている。「才能のある人は悩むんですよ」と、古田監督は思いやった。

 球団のスカウト会議を翌日(29日)に控えたこの日に、熱弁したことに意味がある。フロントサイドが高校生ドラフトの基本戦略を固める前に、現場の長として意思を表明することで「1巡目・斎藤」の流れを作る狙いがあったようだ。さらに早大に進学した場合も視野に入れている。早大からは青木、田中浩、武内を2003年から3年連続、自由獲得枠(05年は希望枠)で獲得。コネクションは強固なため、4年後のドラフトをも視野に入れた発言ともいえる。

 他球団との競合も覚悟している。「クジを引いていいと(球団から)言われたら、引きますよ」と、早くも“出馬”すら宣言した古田監督。一昨年は選手会会長として、節目節目では鋭い弁舌で球界すら動かした指揮官。今回は若きスターを入団に導けるか注目だ。

 ◆古田監督に聞く!)!)-高校生ドラフトに関して古田監督の希望は。!)!)「編成の人と話してないんで、よく知りません。ピッチャー中心に獲った方がいいとは思いますけど。テレビは見てましたよ。(早実の)斎藤君と(駒大苫小牧の)田中君が本当にいいピッチャーだということは間違いない」

 -斎藤投手がプロを志望すれば、2人に指名が集中する可能性は高いが。!)!)「もし僕が編成部長なら、確実にいきますよ。幸いにして2人いる(から指名が分散する)わけですし」

 -斎藤投手の評価は。!)!)「いきなり先発ローテに入って2ケタ勝てるかどうかは分からない。(プロのレベルに)順応できるかどうか。素質としては間違いない」

 -斎藤投手は進学の可能性もある。!)!)「ご本人も、ご両親も知らないんで、どうなるかは僕には分かりません。もし、親身に話を聞いてほしいというなら、親身に相談に乗りますよ」

 -もしドラフト会議で斎藤投手を他球団と競合することになれば。!)!)「もしクジを引いていいと言われるなら、引きますよ」

[ スポーツ報知 8月29日 10時25分 更新 ]




アメリカ遠征中も国内では話題で持ちきりのようです。
日本にいない方が伸び伸び出来るかも。
ヤンキーズの松井選手にも会えたことだし、親善試合頑張って欲しいですね!



コメント (3)
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