ずいぶんと以前のことですが、娘が広島大学に演奏旅行に行ったときに
おみやげに買ってくれた紅葉饅頭の詰め合わせです。
なんだか、今頃になって記事にするのもなんですが・・・
あっという間になくなってしまって、私はほとんど口にすることができず
写真は撮ったものの味が印象に残らなかったので
記事にすることをうっかりと忘れていました。
抹茶味を1つ食べた気がするのですが・・・ほとんど記憶にありません

主人が東京の方に出張して、おみやげを買って帰ってくれました。
主人が、「ほら、おみやげ~」
と渡してくれるのは、鯛の絵柄の駅弁のような紙の包み・・・

お弁当にしては軽いです。
中を開けると、おまんじゅうが出てきました。

どんなおまんじゅうかといいますと・・・

鯛の形をしていました。
中身はこんな風になっています。

きめ細かなこし餡の中に、きざみ栗をちりばめた餡が入っていました。
説明書を読むと、
“鯛は「めでたい」ものとして、江戸の頃より珍重されてきました。
天下泰平の世を想い、鯛のすがたをそのまま和菓子に仕上げました。”
とあります。
栗あんとこしあんがほどよくマッチして大変おいしゅうございました~


フィギュアスケート、グランプリシリーズはフランス大会
男女ともSP結果が出ていますね。こちらです。
真央ちゃん、小塚選手とも2位につけています。
真央ちゃんは本調子ではないようですが、FSで頑張ってほしい!
とにかく、今晩のテレビでSPの様子を見てみましょう~

今週のアクセス数は、
日付 閲覧数 訪問者数 ランキング
2008.11.09 ~ 2008.11.15 5200 PV 1806 IP - 位 / 1130135ブログ でした。
主人が、「ほら、おみやげ~」
と渡してくれるのは、鯛の絵柄の駅弁のような紙の包み・・・

お弁当にしては軽いです。
中を開けると、おまんじゅうが出てきました。

どんなおまんじゅうかといいますと・・・

鯛の形をしていました。
中身はこんな風になっています。

きめ細かなこし餡の中に、きざみ栗をちりばめた餡が入っていました。
説明書を読むと、
“鯛は「めでたい」ものとして、江戸の頃より珍重されてきました。
天下泰平の世を想い、鯛のすがたをそのまま和菓子に仕上げました。”
とあります。
栗あんとこしあんがほどよくマッチして大変おいしゅうございました~



フィギュアスケート、グランプリシリーズはフランス大会
男女ともSP結果が出ていますね。こちらです。
真央ちゃん、小塚選手とも2位につけています。
真央ちゃんは本調子ではないようですが、FSで頑張ってほしい!
とにかく、今晩のテレビでSPの様子を見てみましょう~

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先日、娘が岡山日帰り旅行で
ぶどうといっしょにおみやげに買ってくれた「きび田楽」
これは、抹茶のお菓子にけっこう活けました!
岡山っていうと「吉備団子」
が真っ先に思いつきますが、知っている人は「きび田楽」がおすすめらしいです。
ほんもののきびかどうかは、確かめられませんでしたが
とにかく、口当たりがよく、おいしかったです。



田楽の意味を調べました。
“田楽(でんがく)は、日本の伝統芸能。
楽と躍りなどから成る。平安時代中期に成立した。
「田植えの前に豊作を祈る「田遊び」から発達した」
「渡来のものである」などの説があり、その由来には未解明の部分が多い。
味噌田楽(みそでんがく)とは、豆腐やこんにゃく、ナスやサトイモなどを串に刺し、
ユズや木の芽などで香りをつけた味噌を塗りつけて焼いた料理。”
「きび田楽」は、この味噌田楽の形を真似て作られたもののようですね。
主人の出張と平行して、
娘が大学時代の友人たちと、岡山に日帰り旅行をして、ぶどうのおみやげを
買って帰りました。
「桃太郎ぶどう」
皮ごと食べれるんですね。しかも、種がありません!
「このぶどうが食べほうだいだったの~」
と言う娘は帰ってきてからは、堪能してきたようであまり食べません。
で、主人と私が食後に少しづつ食べていますが、
これ、結構日持ちします。
生のまま食べれるにこしたことありませんものね。
危なくなってきたら、ジャムにしようか・・・
ミキサーにかけてジュースにしてもおいしいんじゃないか・・・
なんて、いろいろ考えているんですが~
主人が金沢に出張して、おみやげにおまんじゅうを買ってくれました。
加賀銘菓「紋」といって
前田利家が信長の家臣の頃に使っていた『梅鉢の家紋』を象った、
あっさりとした白餡の焼き餅でした。
一泊だけでとんぼ返りの出張なので
観光できなかったのが残念そうでした。
金沢城は、NHK大河ドラマ「利家とまつ」の舞台にもなったので
私も一度は行ってみたいです。
やっと昨日の夜、東京での研修を終えて帰ってきた娘。
おみやげまで買ってきてくれました。
女の子らしい気遣いができるようになったものです。
ひよ子のおまんじゅうです。
「自分はまだまだこれから・・・ひよっこだから~」
との言葉。

娘の心遣いが嬉しくて
さっそく頂こうとしましたが
ひよ子ちゃんの頭から食べるとかわいそうだし、
おしりから食べても残酷な姿になるし・・・

ひよ子まんじゅうって・・食べるのがむずかしい

このケーキは、宝塚市逆瀬川にある「OKINA」のイチゴケーキです。
あまり甘くなく美味しいです^^
主人は、ケーキなど洋菓子類がすきで、よく買って帰って来てくれます。
しかし、私は体重増加をおそれて少しだけ・・いただいています

4月からメタボ検診もはじまるのに、
肥満とは無縁の主人は、まったく気にせずおいしそうに食べています。
そんな主人が羨ましい私でした。
東京に研修に行った娘からは、
2~3事務手続きで、メールがあっただけで、
電話もまったくなく、
毎朝、起きたときに「起きた!」メールをよこすだけです。
毎日9時から夕方5時半までみっちり研修があるようで
宿泊しているマンションに帰ったらぐったりしているようです。
ブロッコリーの苗を買いました。
野菜は三つ葉を育てた経験があるだけです。
どうなるかわかりませんが、
楽しんで育ててみようと思います。
娘が卒業旅行に長崎に行ってきたので、おみやげに買って帰ってくれました。
底に残るザラメ糖が風味を増しておいしいです。
カステラは、室町時代の末期、平戸に渡米した宣教師によって伝えられた
ということです。
もともと16世紀ごろ、スペインのカスティリア王国でつくられていたお菓子
だったことから、その名がつけられたといわれています。
伝来当時は高価な菓子とされていましたが、
江戸時代には広く一般的にも出回り始め、
茶席などで大流行するようになったということです。
ランチメニューはこれで終わりですが、
店内には薬膳菓子も売られていました。
「十二穀米タルト」(写真・右) ここのお店がおすすめのタルト。おいしかったです。
「納豆と豆乳タルト」(写真・真ん中) 豆乳にきなこの味がまざったよう。
「紫芋タルト」(写真・左) 人気の紫芋のタルトです。
この三品を買いました。
ほかにもいろんな種類のタルト菓子がありました。
健康を考えたクリスマスケーキや、18種類ものハチミツが売られていました。
ハチミツは試食が可能です。
調剤薬局さんが、健康のことを考えてつくったレストランだけあって
健康にいい食材や調味料が使ってあると思いました。
これを機会に、ハチミツやオリゴ糖をつかったデザートをもっと考えて
黒酢のとれるお料理をもっと増やしたいと思いました。