定期的にかかっている病院で先生が
「2年経ちましたので 大腸検査をやりましょう」と言います。
検査日の前日から食べ物に気をつけ 翌朝病院に着くとこの日の
検査は8人で 3㍑ほどありそうな下剤を 1時間かけて飲みます。
検査前に先生から「痛いですよ 我慢してくださいね」と言われ
「昔みたいに 目覚めたとき全て終わっているように たっぷり
麻酔でも鎮静剤でも 使ってくれませんか」と頼んだら
「呼吸が浅くなるから できません」とあっさり断られました。
とは 高齢者は薬が効きすぎて そのまま死んでしまうという事❓
鎮静剤の注射後 内視鏡検査が始まりましたが 過去の検査では
経験がないほど痛くて うめき続けました。
術後に台ごと別室に運ばれ いつの間にか30分ほど眠ったようです。
診察室に呼ばれ 大腸内の写真を何枚か示され 数ミリのポリープを
2個切除したとの説明があり 切除箇所は出血していました。
まだチビが育っているらしく「2年後に切りましょう」とは恐怖です。
台風10号は時速20㌔の自転車速度で北上しており 日本がすっぽり
進路になります。
被害なく過ぎますように。
今は日本人の食生活も昔とは大違いで 毎日のように肉を食べるようになり
大腸がんが増えた という専門家もいます。
毎日が快食快○なら大丈夫です ベ○ピはダメですね。
そうなんです 検査の前には3㍑はあろうかという下剤を飲むことになり
これもつらいことです。今回私がすごく痛かったのはポリープが奥にあったから
と思います。
今までは鎮静剤を打っても意識がある状態で切りましたが
そう痛くはなかったのは 多分長い大腸の半分より下のポリープ
だったと思います。もうこりごりですが私は2年後にまた切らねばなりません。
一応 快食快〇です、わたし。
そんな辛い検査なんですね
確か 友人は 「もう嫌っ
準備も辛い（３ℓは 飲めん）し、 怖いってことでした
手術も後が 苦しい様子でした
お大事に
主人も検査の直前、回避された経験ありでした
このニュースを見て全身麻酔はやはり 死のリスクがあるんだと怖くなりました。
みなみさんは今までに受けた大腸内視鏡検査が痛くなく済んだということは
ポリープがあって切っても そう痛くないと思います。
意識があったということは 軽く鎮静剤を打ってから検査したのですね。
鎮静剤なしで胃カメラ検査しましたか 健診センターは麻酔も鎮静剤も
使ってくれなかったのですね。↑へも書きましたが鎮静剤なしでの
胃カメラ検査は そう！言われる通り 拷問か？の苦しさでした。
胃カメラ検査を夫は毎回 鎮静剤なしで受けます。どうということはない
と言いますので 人により受ける苦しみがそれぞれでしょうね。
次に胃カメラ検査を受ける時は ぜひとも鎮静剤を使ってくれるよう
頼んでみてください。意識がなくなるほど薬剤を使ってくれなくとも
鎮静剤で 拷問か？の苦しみからは逃れられると思います。
全身麻酔で抜歯し 亡くなった17才のニュースを見て
「呼吸が浅くなる」と言った先生の言葉を思い出し次回も
脂汗を流しつつのポリープ切除が やっぱり安全かなぁと揺らぐ今の心境です。
素人が考えるに まず内視鏡検査をして 切れる大きさのポリープなら切って
そのあとで大腸がん手術をする の手順じゃないか？と思いますが
手術が先だったのですね。ポリープが小さすぎたかもしれませんね。
内視鏡検査は平気でしたか 私も今まで同じ先生に何回も受けていますが
今回みたいに痛かったのは初めて。術後の写真を見ながらの説明から
大腸の奥にあるほど切除に時間がかかり 痛みがあることを
身を持って知りました。
yottinさまは大腸がん手術後の経過もよく 順調に回復されており
手術して良かったですね。以前書いておられた食べたいものは
もう食べても良くなりましたか？
４回とも意識がはっきりしていましたが、全く痛くなかったです。
結果は４回とも問題なく、綺麗なものでした。
逆に胃カメラは２度受けましたが、死にそうでした。
医療目的でなければ、ただの拷問…
職場の健診センターでは麻酔してくれないので、ここでは無理です。
…今の所問題ないので、バリウム検査で胡麻化しています。
医師の腕の良し悪しや麻酔もあるけれど、受ける人の体質も
あるんだろうなと思いました。
２年後が恐怖…私の場合は胃カメラ体験を思うとわかります。
ポリープの小さいのが2～3個あって、今回は切らなくてよいとのことでしたが、いずれ切るんでしょうね
割と内視鏡は平気でしたが、肛門部分に来た時の気持ち悪さは思わずうなって脂汗が出ました
痛くはないのに何とも言えぬ嫌な気分でしたよ。
生身を切るそんな手術をしたと 父が生きていたころ怖い話をしました。
切った後の傷口にはウジがわいたそうですが 不思議とウジがわいたら
傷が治ったと言ってました。
そんなのに比べたら 我慢が足りないと反省ですが 戦地で負傷し
荒い手術を受ける前に 暑さで私は死にます。
と聞かれて 使うなら行き帰りに運転をしないようきつく言われて
それならと鎮静剤なしで受けたら術中 おえ～とせくりっぱなしで懲りました。
胃カメラは気になる箇所があっても その場で切らないので早く済みますが
大腸カメラの場合 ポリープがあれば切りますので時間がかかります。
やっぱりね 大腸の奥の箇所だとカメラが深く入るので
体を串刺しにされたような痛みが走りました。大腸上部にできたポリープだと
切除に時間もかかります。その間何度もカメラが上下するたび鈍痛で涙が出ます。
ようさんはお初の大腸カメラでひどい目にあいましたね。私も次のキノコが
育っているので 2年後には絶対に切除になります。
次には 呼吸が浅くなっても死なないことにしますから
と言って先生に哀願し 鎮静剤を増やしてもらおうと思います。
これでまた2年安泰ですね〜
結果は 何もなく済みましたけど。
初めてなので 勝手はわからないけど 万一を考えて 乳がん手術をした国立病院を
予約して 全身麻酔なら 車の運転ができないので送迎の上家族が待機すること と言われ
う～ん 自分だけで済むなら麻酔なしでいいかと。
それが大失敗で 痛いのなんの カメラが大腸の角を曲がるたびに痛くて痛くて
あまり痛がるので 手間取ってご迷惑をおかけしました。
一番奥まで行くのに40分かかり 抜きながら撮影するときも痛いし
終わったときには もうだめ～とぐったり。
酸素が低下してしまって 2時間は ナースコールブザーが鳴りっぱなしで
やっと落ち着いて 結果説明を受けた時
「次回からは 全身麻酔になさってください」と言われました。
いっしょに下剤を飲んでいた向かい側の男性なんか
「わし 毎年受けるけど 麻酔なんかしなくても 痛くもかゆくもないで」と笑っていました。
いやあ できることなら一生受けたくないです。
胃カメラの未体験だし 胃のレントゲンも 先日の人間ドックで まだ人生２回目です。
術前に腕時計を外さねばなりませんでしたので 時間は分かりませんが
大腸の下のほうの肛門に近い箇所にポリープがあったら 痛みも少ないでしょうし
時間も短かったと思います。
元々私は こらえ性がない と母に言われていた根性なしですから
うめき続けたと思います。鎮静剤なしでする人もいますから
こちウワさまなら どうという痛さではないと思います。
大腸検査を受けてください。
私は経験がないですが 胃カメラと同じ日に大腸カメラ検査を受ける
ということでしょうか？
としたらりぼんさんの年齢なら 意識がなくなる量の鎮静剤を使ってくれる
と思いますので 知らないうちに終わっています。かつて若い頃の私もそうでした。
脅かしいごめんなさいね 眠っているうちに全て済んでいますよ。
胃カメラは最初知らないから 鎮静剤を希望しなかったら 術中おえ～～の
繰り返しで顔は涙と鼻水でぐちゃぐちゃ。先生が「モニターを見てごらん」
と言ってもそんな余裕すらなく あれで懲りて以来鎮静剤を希望しています。
大腸内視鏡検査は まず大量の下剤が苦痛で 次にはお尻に穴の開いた
パンツをはくが恥ずかしい ですが今回はそんなことを思う余裕もなく
苦しかった。
デさまは17個
でもそれで 元から根絶でしょうかね もうキノコが生えないとは羨ましい。
デさまの記事を拝見しました。川端の葦が倒れるように杉の木が倒れており
奥様が驚かれたはずです。またも私がバカコメを入れており恥ずかしい限りです。
9号もそうでしたが最近の台風はえらくノロノロで
その分長く雨風の影響を受けます。わが県は台風の銀座通りと昔から言われてます。
室戸市の昔からの民家は台風に備えて 高い石の塀をついています。
早く通り抜けてくれと祈っています。
食欲がないときに取らなくて良かったです。私は小さなポリープ切除でしたが
術後は数日間じっといているように言われて 家でごろごろしていました。
ご主人は肺炎でしたか 私も5月に肺炎になり2週間入院しました。
ご主人の大腸ポリープ切除は 体力が回復され涼しくなってからがいいですね。
私は40代のまだ現役時代 会社が定める成人病検診で高血圧が引っかかり
開業医のこの病院を紹介され 以来30年 2ヵ月に一度血と尿の検査をしています。
胃と大腸の内視鏡検査は 先生が勧めるままに50代後半くらいから2年に一度
受けていますが 最初の頃はどちらも手術台の上で腕に鎮静剤の注射された途端
意識がなくなり 次に目覚めた時は全てが終わっていました。
それが60代半ばから 少し痺れる程度の注射しかしてくれず
術中ずっと意識があり少々痛みましたが 今回みたいに痛かったは初めてです。
ご主人は鎮静剤なしで受けられますか 尊敬します。
術後写真を見つつの先生の説明では 大腸の奥からポリープを取っており
内視鏡が深く入ったとき ず～んと鈍痛が走ったと思います。
その都度うめき 握りこぶしを作りました。先生は
「すぐ終わるからね もうちょっと我慢してね」です。
目の前に映るモニターを見る余裕などない数分間でした。
大腸にはまだ育ちつつあるチビがいるようで 2年後にまたあの痛みに耐えるのか
と思うと恐怖です。今回取った2個のポリープは検査に回されます。
悪性なら大腸がん手術になるでしょう。良性でありますように。
大腸は、初めてなんですが、そんなにツラいんですね。
鎮静剤ありを希望しているのですが・・・。
台風、被害が少ないと良いですね。
私の掛かりつけ医は 元々は大病院の消化器科医。
「部分麻酔は万一の場合は寧ろ危険」「全身麻酔のほうが無難」と。
まぁ それは手術の場合で 検査とは異なるでしょうが…。
なお 大腸のポリープは 「がん化することもあり切除を奨める」。
しかし「ポリープが がん化するタイプか否かは判る時代」の由。
それにしても あの尻空術着、大量の下剤、便検分、スコープ挿入etc.
たださえ羞かしいうえ 時に苦痛でアブラ汗…の検査ですからね。
女医さんも増えましたし せめて女性には女医さん！でしょう。
私、十数年前、17個もポリープが見つかり切除しました(総て良性！)
しかし5年前の検査では ポリープはゼロ！でしたし
「あなたのポリープは がん化しないタイプ」だそうですから 当分は…。
台風…厭ですね。
数年前 台風の進路に近かったわが街、わが家。
数軒に一軒は屋根瓦が落ちブルーシートで覆われ
ブルーシートが完全に消えるのに三年近くかかりました。
わが家は無事でしたが 庭に瓦やアルミ片などが飛んできました。
くれぐもお気をつけくださいね。
何処にも被害がありませんよう祈りたいと存じます。
【参考】デ某地方を通った2018年9月の台風21号
⇒ https://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ab8cac1edad336e6c05ddc16ec24b84b
初めはご飯が食べられないということで
胃や大腸の検査をしたのです
大腸には小さなほりーぷが2～3個できているらしいですが今回はとってくださらなくて
改めて採りましょうと言われたけど
こんなに体の弱っているときにとお断りしました
その数日後肺炎になったので断ってよかったと思います
規模の大きい病院だと、内視鏡室にも随時、５，６人は医師がいるし、勿論、看護師も沢山。
血中酸素、心電図、血圧、随時モニターで監視しているし、薬剤も、量を調節しながら使うのでねえ・・・
高齢を理由で最初から使わないってことは無かったような気がします。
あ、
サメ氏は、自分の希望で使いませんが・・・
Mなのかしらね。
ポリープ体質なのですね。
採取した細胞の顔つき次第なところもあると思います。
とにかく、ご無事で何よりでした。