昨夜も8時間近く寝たのだが、何とも言えず、
気分が悪いし、疲労感に襲われている。
食欲もないし(普通の量は食べているが)、
何もやる気が起きない。
あ、YouTubeで明菜さんの歌をリピートしているが、
感情が入ってしまい疲れるので、やめる。
仕事のことは書かない(書けない)ので、
具体的な内容は勿論書けませんが、
電車内のくたびれた「おとーさん」達、
私も同じですから、介護をしながら、
精神科に通院しながらと言っても、
貰っているもの(給料)が同じなんで、
どちらも長引いてくると、徐々に普通の働き方を
求められるのは、仕方がないこと。
私がここまでして普通に働き続けるのは、
社会の為、ではなく、自分の為ですから。
書こうかどうしようかしばらく迷ったが、
感染者が出るとHPで公表しているし、
このブログで職場名を匂わしたこともないし、
どちらにしても問題ないので書きます。
春から感染者が出始め、夏になってあちこちで、
割合にするとかなりの高確率である。
職場は人流の多い場所、それも関係あるのか。
今日、感染して久し振りに出社した人に聞いたら、
軽症に入るのだろうがインフルエンザよりキツく、
かなりツラかったとのこと。
やっぱり、怖いぞ。
かっこいいーーーー しびれるぅ
歌上手いーー、かわいいーーー綺麗ーーー
ダンスもすてき、そしてイナバウアー
リアルタイムでしっかり認識できていた人が、
うらやましいぞ
中森明菜 十戒 (1984)

私の名前が仮に「広瀬すず」だとしたら(殴)、
職場なのに「すずさん」と呼ばれることが多い。
昔は職場なのに、少し年下女子からまで、
「すずちゃん」と呼ばれていたが、いい年なので、
さすがに「すずさん」になった。
年が近い人は、「広瀬さん」より「すずさん」が多く、
入りたての、下手するとこどもの世代の人から、
「すずさん」と呼ばれると、
「おばさんに気を使わないで。広瀬でいいから」
と返したくなるが、これは、「ふじお」と同じかもしれない。
「ふじお」…私が入りたての大昔の話だが、
某所より転籍してきた、当時還暦オーバーのおじさん。
下の名前が「ふじお」で、当時若手の私達は陰で、
「ふじお」と呼び捨て、
「さんきゅー・ふじお」とか、
「ふじおが来たりて笛を吹く」とか、
いじっていたのだが、それに近いのかもしれない。
と今日書いたのは、人事と面談したとき、
「すずさん」
と呼ばれ続け、人事までーーー、社内の呼ばれ方まで
知っている、こえーーーーと思ったから。
因みに私の本名は、「すず」と呼びたくなるような
かわいい名前ではなく、地味です。
この曲もしっとりした雰囲気があって、
良いですねーーー💕
明菜さん、デビュー時よりやせて、
でもまだやせ過ぎる前で、洗練されてお綺麗です💕
当時は地味な曲扱いだったが、当時から好きでした💕
明菜さん、いろいろあったけれど、今でも
推定年収1億円以上だそうで、経済的には安定されて、
安心しましたー
中森明菜 SOLITUDE 生歌 ver.