1週間ほど前ですが 米大統領選に無所属から立候補するはずだった
ロバート・ケネディ・ジュニアが出馬を断念し トランプ支持に付いた
とのニュースが流れました。
トランプ側は強い味方と喜んでおり 一方ジュニアの脳に棲みついた
寄生虫のせいか❓ とサブの走りそうな病気も知りました。
脳に寄生虫って まさかですが 熱処理が足りない豚肉を食べたら
体内で卵が成虫になり 脳に登り 認知症に似た症状が起きることも
あるため トランプ支持は 寄生虫のせいでは❓ とも言われました。
叔父にJFK 父はロバート・ケネディRFK という名門ケネディ家に
生まれたジュニアは 総勢11人のきょうだいがおります。
数年前のNHK特集で かつてRFK一家に仕えたメイドの回想録があり
11人の中には薬物過剰摂取で 若くして命を落とした子もいました。
米国へは一度だけ行き 東海岸の美術館をめぐるツアーでしたが
途中のアーリントン国立墓地見学は 厳かな気持ちになりました。
2018年当時で30万基の墓標があり その全部にボランティアの手で
Xmasツリーが飾られていました。
あちこち観光の途中で見かけた星条旗が 2週間ほど前に亡くなった
パパブッシュを悔やみ 半旗になっていました。
ゆるやかな丘の上に立つ アーリントンハウスも半旗がはためき
アーリントン墓地では 遺体を埋葬中も 半旗にすると聞きました。
アーリントンハウスのすぐ下は JFKと妻ジャッキーの立派なお墓が並び
永遠の火が燃えていました。
JFKのななめ下には 同じく凶弾に倒れた弟ロバート・ケネディのお墓が
ありました。
現地ガイド氏から「悲劇の一家 ケネディ家の男は短命ですが 女は長寿で
JFKのお母さんは 104才まで生きました」 と説明がありました。
火葬にせず土葬の米国では 棺のうえに棺を重ねて埋める葬り方らしく
そうなると ロバート・ケネディ家みたいな子だくさんは どうなるの❓
女児は嫁ぐとしても 将来男児の家族も入るとしたら 満杯でしょう❓
ですが ロバートが42才で葬られてすでに56年。 土に帰ったでしょう。
夫ロバートとの間に 7男4女の子をもうけた妻エセルは 現在96才で
元気だそうです。
ああ またしても大きく脱線し 長くなりました。
熱を通さない豚肉を食べる人は いないと思いますが気を付けましょうね。
最後までお付き合いいただき ありがとうございました。
そうだとしたら「豚は不浄だから食べてはいけない」というイスラムの教えには意味があるのかも、ですね。
https://forbesjapan.com/articles/detail/63919
豚肉によく火を通せ、は、子どものころからしっかり守っております🔥(しっかり焼いた方が美味しいですしね👍)
きょうだいや親族からも 危険人物と見られているようですね。
貼っていただいたページから コロナやワクチンについて根拠のない持論を
主張しまくりで 寄生虫が脳を食べる事はないと医学的にも証明されている
そうですがこの人の場合 ひょっと脳に棲みついて指令を出しているかもです。
トランプが当選の暁には ジュニアを重要ポストに就けると約束済み
と報じられています。日本のリーダーもだれになるのか
この人を! と推したい人物もいない今 米国でもまだ一波乱ありそうです。
ブタが不浄とはブタが可哀想。国産牛が高いのでわが家の肉料理は
ブタが主流です。イスラム教徒でなくて良かったです。
ロバート・ケネディJr.さん お父さんに似ています
父上が この歳だったら こんな雰囲気だっただろうなって思いました
何より ショックだったのは JFKの息子が操縦していた小型飛行機で 新婚の奥様と亡くなったこと。
父親が 亡くなった時 可愛い敬礼をしていた彼がです
キャロラインさんが、 平和に過ごせているのが せめてもです
JFKの暗殺 謎が 解けてません
真相は??
FBI??
そのどれもが 印象派の画家の絵をこれでもかというほど所蔵しており
今はどうか知りませんが6年前は 50㎝まで近寄って見ても構わない
ということで 絵の具の流れまで見えました。
日本では考えられない距離で観賞できました。
ボストン美術館は日本のお宝をたくさん持っており 浮世絵・屏風絵などを
見たかったですが 私たちが行った日はこれらの展示がなかったです残念。
浮世絵などは色が微妙なためか 退色を防ぐためでしょうね
常時の展示はないようです。ボストン美術館には日本庭園もあるそうで
美術館から入れます。
雲龍図などは東京でも開催されており いいですね。
大阪や京都で開催なら 観に行くのにと思いました。
そうです 日本人でブタを生で食べる人はいないと思いますが
今一度しっかり火を入れてから食べます。
様々な努力を重ねましたが 最も期待した長男は戦死 次男のJFKで願いが
叶ったものの暗殺され 次の三男のRFKも暗殺されました。
父親の棺に向かい敬礼をした3才のJFKジュニアが38才で事故死するとは
一つの家系にこれほども不幸が重なるのかという 呪われたように
次々と不幸が重なり ケネディ家の悲劇は伝説になりました。
キャロラインさんが駐日大使として赴任した時は よく無事に生きていた
と日本人の多くが喜んだと思います。JFKの暗殺の謎は60年経った今も
解けておらず かかわったと囁かれるフーバーも亡くなりこれからも
永遠に解明されることはないでしょう。
オナシスに嫁いだジャッキーですが 最後はJFKの隣りに眠っています。
あれこれ、なるほど。
田舎に住んでいると免許の返納は、、、
と言いつつ、ご近所さん達は、みなさん、返納されています。
くちこ家は、田舎ながら、駅やバス停が近いのもあるし?
サメ家は、致命的ですわ、、、
かき氷食べたいけど、ハーフで十分。
老化って寂しいものてわすね。
米国、土葬だったのですね。
決断を迫られることになり 返納したら生活できなくなります。
今よりさらに年齢を重ね 連れ合いが亡くなり1人になった時
田舎に住んでおれば日常の生活が出来なくなるため だれかが止めてくれないと
いつまでもハンドルを握ることになります 怖いですね。
駅やバス停が近いとはいいですね。こちらの田舎路線が廃線になりバスもないです。
お年寄りの1人住まいには 市から月に何枚かのタクシー券が出ます。
それで病院へ行ったり 出て行ったついでに用事を済ますようです。
言われるように 老化って寂しいものです。
昔は日本も土葬でしたが 今は墓地までお棺を担ぐ人もおらず 墓掘りの人もいません。
今の日本では火葬が当たり前で 土葬は聞きませんね。
キリスト教徒は火葬はダメみたいです。米国のように土葬にしたら
経年でお棺もご遺体も土に戻ります。本当はそんな葬り方が理想ですけれどね。
アメリカはハワイとロスしか行ったことがありません。
懐かしくいい思い出ですね。
ロバート・ケネディー、ケネディー家の異端児だというのはそういうことですか。
アメリカの人はみんなそう思っているのかな。
だれであってもトランプ支持には、うーんと思ってしまいます。
それにしtえもフロンティアスピリットのケネディ家がトランプ支持とは、米国の政も変わりましたね。
アーリントン墓地、厳かですね。