2016年公開の映画の紹介です
監督は、テア・シャーロック。
ジョジョ・モイーズの小説が原作の、ロマンティック・コメディ映画です。
主演・出演は、エミリア・クラーク、サム・クラフリン、ジャネット・マクティア。
ジョジョ・モイーズの小説が原作の、ロマンティック・コメディ映画です。
主演・出演は、エミリア・クラーク、サム・クラフリン、ジャネット・マクティア。
失職したルーは、6か月限定の介護の仕事に就くことになります。
面談の日、ルーは長髪でひげ面の車椅子のウィルと対面します。
ウィルは元は活発な青年実業家でしたが、バイク事故で重度の脊髄損傷を負い、首から下は動かない状態でした。
元来明るく、かわいいファッションで通うルーですが、ウィルの冷淡な態度に落ち込みます。
しかし、ルーの持ち前の温かい雰囲気がウィルを少しづつ包み込んでいくのです。
ある夜、熱があるウィルを、ルーが時間外で見守っていた時です。
面談の日、ルーは長髪でひげ面の車椅子のウィルと対面します。
ウィルは元は活発な青年実業家でしたが、バイク事故で重度の脊髄損傷を負い、首から下は動かない状態でした。
元来明るく、かわいいファッションで通うルーですが、ウィルの冷淡な態度に落ち込みます。
しかし、ルーの持ち前の温かい雰囲気がウィルを少しづつ包み込んでいくのです。
ある夜、熱があるウィルを、ルーが時間外で見守っていた時です。
ウィル「今日は泊りなの?」(少し驚いて)
ルー 「残念ながら」(困ったように笑って)
ルー 「残念ながら」(困ったように笑って)
ウィルとルーは、少しづつ恋に落ちて行きます。
しかし、ある時、ルーは6か月限定の理由を知ることになるのです・・・
しかし、ある時、ルーは6か月限定の理由を知ることになるのです・・・
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ジョジョ・モイーズのベストセラー小説の題名は
『ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日』です。
ジョジョ・モイーズのベストセラー小説の題名は
『ミー・ビフォア・ユー きみと選んだ明日』です。
重いストーリー部分があり、問題作の扱いのようです。
文字通り、ふくは大号泣でございました。
文字通り、ふくは大号泣でございました。
ルー役は、まゆ毛が目立つエミリア・クラーク。
ドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』のデナーリス・ターガリエン役が有名のようです。
映画では、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(2015)、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(2018)、
「エージェント・スミス」(2020)などの出演・主演があります。
ドラマシリーズ『ゲーム・オブ・スローンズ』のデナーリス・ターガリエン役が有名のようです。
映画では、「ターミネーター:新起動/ジェニシス」(2015)、「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」(2018)、
「エージェント・スミス」(2020)などの出演・主演があります。
皆さま、お立ち寄りと応援ありがとうございます
大号泣の後、DVDに収録のNG集と未公開シーン集で癒されましたです、わはは
大号泣の後、DVDに収録のNG集と未公開シーン集で癒されましたです、わはは
サム・クラフリンが出ているので観ました
いろいろ言われているようですが、お薦めです!!
ラブストーリーとしても素敵でした
サム・クラフリンがお気に入りなので予備知識なく観た映画でしたが、
テーマにかな~りびっくりです
でも、主演2人がとても素敵で、切なすぎるけどとてもいい映画だったと思います
シーンごとがとても印象に残る映画でした
エミリア演じるルーのファッションが、
本当に可愛らしかったです
重たいテーマですが、2人の演技に助けられた気がします
テーマは重いですが、素敵なラブストーリーでした
いろんな形があるので、これもひとつと思いながらの大号泣でした
主演の2人もとても良かったですね
でもレビューを読むと興味津々になりましたよ。
宅配レンタルにありましたので、次の機会にでも借りますね。
これは、邦題のイメージと内容が違っていて
もっとなんとかならないの、って思った映画でした
完全にラブコメに思えますよね
世界中で賛否両論が巻き起こり
重いテーマでした・・
ルーの気持ち、すっごくわかるけど
ウィルの選択を全否定できない私もいました・・・泣
随分前に観ました。
主人公の気持ちに共感しながら泣きました。
介護する女の子が可愛くて明るくて和み笑いましたが
主人公の最後の選択には悲しみが残る重たいテーマです。
この映画は私も大好きで大号泣しながら何度も観ました。
これからもまた観ると思います。
本当に重いテーマでした。
出来ればパリの空の下で二人一緒に笑っていて欲しかったですが、やはりそれを
他人が言うのはあまりにも酷ですね。
二人のお互い想う深い愛情感じながら、
最期を共に居てあげたこと、ラストの彼女の笑顔に救われました。