※ あくまでもふくの独断でございます
「キャリー」(1977)
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:シシー・スペイセク、エイミー・アーヴィング、ウィリアム・カット
ラストのラストシーンは、劇場でポップコーンを飛ばした人もいたとか
監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:シシー・スペイセク、エイミー・アーヴィング、ウィリアム・カット
ラストのラストシーンは、劇場でポップコーンを飛ばした人もいたとか
「愛、アムール」(2013)
監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴァ、イザベル・ユペール
主人公が、枕を持った瞬間
全身が固まりました
監督:ミヒャエル・ハネケ
出演:ジャン=ルイ・トランティニャン、エマニュエル・リヴァ、イザベル・ユペール
主人公が、枕を持った瞬間
全身が固まりました
「アベンジャーズ/エンドゲーム」(2019)
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
出演:ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン
ドクター・ストレンジが人差し指を1本立てた時
後から、方法がひとつだけだったんだと気がつきました
監督:アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ
出演:ロバート・ダウニー・Jr、クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、クリス・ヘムズワース、スカーレット・ヨハンソン
ドクター・ストレンジが人差し指を1本立てた時
後から、方法がひとつだけだったんだと気がつきました
「スリーメン&ベビー」(1988)
監督:レナード・ニモイ
出演:トム・セレック、スティーヴ・グッテンバーグ、テッド・ダンソン
カメラが戻ってくる時、映っているんですね~
このシーンだけはホラーです
監督:レナード・ニモイ
出演:トム・セレック、スティーヴ・グッテンバーグ、テッド・ダンソン
カメラが戻ってくる時、映っているんですね~
このシーンだけはホラーです
「俺たちに明日はない」(1968)
監督:アーサー・ペン
出演:ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ、ジーン・ハックマン
ラスト以外の何ものでもありません・・
監督:アーサー・ペン
出演:ウォーレン・ベイティ、フェイ・ダナウェイ、ジーン・ハックマン
ラスト以外の何ものでもありません・・
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(2016)
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル
魔法生物学者ニュートが、怪我をしているジェイコブとトランクの中に入った瞬間
まさに別世界
監督:デヴィッド・イェーツ
出演:エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル
魔法生物学者ニュートが、怪我をしているジェイコブとトランクの中に入った瞬間
まさに別世界
「ロボコップ」(1988)
監督:ポール・バーホーベン
出演:ピーター・ウェラー、ナンシー・アレン、ロニー・コックス
まさかの主人公が撃たれるシーンに、びっくり仰天!!
監督:ポール・バーホーベン
出演:ピーター・ウェラー、ナンシー・アレン、ロニー・コックス
まさかの主人公が撃たれるシーンに、びっくり仰天!!
トラウマになりそうなシーンが多々あり・・
後から思い起こしてジーンとくるシーンも多々あり・・
映画ファンでよかったと、思うことしきり・・
後から思い起こしてジーンとくるシーンも多々あり・・
映画ファンでよかったと、思うことしきり・・
オリジナルの「キャリー」と「スリーメン&ベビー」以外はレビューがあります
皆さま、いつもお立ち寄りありがとうございます
こういう記事も、かな~り楽しみながら作っております
お付き合い頂いて、感謝感激でございます 。゚( ゚^∀^゚)゚。
こういう記事も、かな~り楽しみながら作っております
お付き合い頂いて、感謝感激でございます 。゚( ゚^∀^゚)゚。
確かに「キャリー」は強烈でした。「エクソシスト」もトラウマになっています(-.-)
子供の頃、ロードショーで観てビックリしました。哀しい結末ですよね
micawberと申します。
僕もこの映画は映画館で観ました。
映画ラストのシーンは衝撃的でしたね。
「エクソシスト」もその頃では良く分からないつきものに恐怖を感じましたね
初めて観た時は恐ろしさでいっぱいでしたが、改めて観て悲しい部分に気付きました
劇場観られましたか・・
本当に驚きましたね
でも、観客との一体感は味わいました!!
最後、墓に花を捧げると、地下から出た手が、引きずり降ろす。
横浜の映画館で見ていましたが、女子高生が
「ギャッ!」と叫び、皆座席から飛び上がりました。
そして、爆笑でした。
私自身の見解なので、
大変小規模な番外編です
「キャリー」は、本当に凄かったです (( ;゚Д゚))
劇場鑑賞ではないので・・良かったです