2009年製作の映画の紹介です
監督は、シモーヌ・ノース。
実際の事件が基になっている、オーストラリア制作のサイコ・スリラー映画です。
主演・出演は、ガイ・ピアース、ミランダ・オットー、サム・ニール、
ルース・ブラッドリー、ケイト・ベル。
監督は、シモーヌ・ノース。
実際の事件が基になっている、オーストラリア制作のサイコ・スリラー映画です。
主演・出演は、ガイ・ピアース、ミランダ・オットー、サム・ニール、
ルース・ブラッドリー、ケイト・ベル。
(あらすじ)
≪マイクとエリザベス≫
1999年3月1日オーストラリア。
ダンススクールから帰る15歳の娘・レイチェルを駅まで迎えに来たマイクは、
電車を降りる様子がないことで自宅の妻・エリザベスに連絡を取ります。
驚いたエリザベスはレイチェルの彼氏・マニーに連絡します。
マニーは別れ際に、高額のバイトがあるとレイチェルが言っていたことを思い出し伝えます。
その後マイクとエリザベスは張り紙をしたり警察に何度も足を運びますが、
「家出」と決めつけるように担当は言うのです。
≪キャロライン≫
向かいに住む主婦ゲイルは、エリザベスに娘・キャロラインの事で困っていると話します。
するとキャロラインが2階から降りてきて、ゲイルに酷い言葉を投げつけるのです。
レイチェルや幼い子供たちの子守のバイトをしているキャロラインは、
自分の容姿を悲観に思い、ダンスをする美しいレイチェルを妬みの目で見ていました。
≪レイチェル≫
・・・・・・・・・・
******************************************************************
いや~~~、
ホラーではないですが、怖かったですねぇ。
あらすじには書ききれませんでしたが、キャロラインは別れて暮らしている父を慕っていて、
しかし父はキャロラインに振り回されてしまうのです。
どちらかというと気の毒なキャロライン役は、ルース・ブラッドリー。
なんと、先日ご紹介の「アガサと殺人の真相」のアガサ役でしたっ (( ;゚Д゚)
全然わかりませんでしたっ
でも恐らく、記事作成の際にこの映画を知った気がしてきました。
随分お恥ずかしい・・・
それにしてもこの映画では、素晴らしい演技でございますよ。
≪マイクとエリザベス≫
1999年3月1日オーストラリア。
ダンススクールから帰る15歳の娘・レイチェルを駅まで迎えに来たマイクは、
電車を降りる様子がないことで自宅の妻・エリザベスに連絡を取ります。
驚いたエリザベスはレイチェルの彼氏・マニーに連絡します。
マニーは別れ際に、高額のバイトがあるとレイチェルが言っていたことを思い出し伝えます。
その後マイクとエリザベスは張り紙をしたり警察に何度も足を運びますが、
「家出」と決めつけるように担当は言うのです。
≪キャロライン≫
向かいに住む主婦ゲイルは、エリザベスに娘・キャロラインの事で困っていると話します。
するとキャロラインが2階から降りてきて、ゲイルに酷い言葉を投げつけるのです。
レイチェルや幼い子供たちの子守のバイトをしているキャロラインは、
自分の容姿を悲観に思い、ダンスをする美しいレイチェルを妬みの目で見ていました。
≪レイチェル≫
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いや~~~、
ホラーではないですが、怖かったですねぇ。
あらすじには書ききれませんでしたが、キャロラインは別れて暮らしている父を慕っていて、
しかし父はキャロラインに振り回されてしまうのです。
どちらかというと気の毒なキャロライン役は、ルース・ブラッドリー。
なんと、先日ご紹介の「アガサと殺人の真相」のアガサ役でしたっ (( ;゚Д゚)
全然わかりませんでしたっ
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異常な行動をする人、大変ニガテ、というより怖くて目、合わせません
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