朝
パパを駅に送って帰ってきたら
近くで白鳥の声がしました
空を見上げても一向に飛んできません
変だなぁと思いながら家に入り
ｎｙａａがいつも出入りしているサッシからふと外を眺めたら
あーーーー
あそこに居たんだ～～
近くの田んぼに居ました
どのくらい近いかというと
このポイントは
ｎｙａａの見張り台です
過去の記事で確認できます
↓
最近あちこちの田んぼで白鳥をみますが
ここの田んぼで見たのは初めてでした
あらっ
私以外にも
見学者がいました
カメラをズームアウトしてみましょう
再度念を押しますが
白鳥を狙ったりはしてませんからっっ
きれいにカギになって飛んで行く
白鳥さんたち
あるところに
長い足に
靴下を履いた
ネコがおりました
そのネコの体重は
この間まで５．２４キロだったそうです
シマシマの靴下を履いている長い足は
プルプル震えていたそうです
おしまい
ある日
ｎｙａａ(←ネコです）（←ここ重要）が
日向ぼっこをしておりました
（誰がなんと言おうと猫です↑）
そこへ
北へ帰る準備の白鳥が飛んできました
↑猫と白鳥の共演だよ
ほらこれも↓
《 ○眼の方のために 》
注）白鳥がグレーの山を越えて行ったわけではありません
決して
白鳥を
狙っていたわけでもありませんので
念のため・・・・
今日はひな祭り
女の子がいない我が家は
ひにゃ祭りをすることに・・・
『お内裏様とお雛様』
↓
『ぼんぼり』
↓
これは「気まぐれネコぼんぼり」といいまして
本来は
巾着として使うものが
なぜか古い電気スタンドの笠になっています
それから・・・
『五人囃子』
↓
『三人官女』
↓
そして～～
『右大臣と左大臣』
みんな揃って記念撮影
♪今日は楽しいひにゃ祭り～♪
あっそーいえば・・・まだ他に三人いたね・・・
名前分かんないから調べてみたら
『仕丁』
泣き上戸、笑い上戸、怒り上戸で知られる表情豊かな三人上戸は
仕丁（じちょう）と呼ばれる宮廷の雑役に携わっていた人達
ひな飾りのなかでは、唯一の庶民モデル
平安時代以降、貴族などに使われ雑役に従事した者。下僕。
っとありました
ママにぴったりの役ね
花もない
男子（だんご）ひにゃ祭りでした
ちなみに・・・
↑の写真は特別ｎｙａａを誘いこんで撮った写真ではありません
猫グッズを置き始めたら
なぜかそこにｎｙａａも時々やってきて
すまして座っていることがあるのです
類は友を呼ぶ？
