以前、取り扱う荷物(特に重量物=主にペットボトル飲料24本入りの箱)が一気に増え、我が倉庫の“受け入れ能力”を超えてしまい、“トラックへ荷物を渡すための作業”が大幅に遅れ、とんでもないことになった記憶がある。その後、重量物の取扱量を減らして“普通の生活に戻っていた”のだが… 最近、ただでさえ大きな段ボール箱(中身の商品は何だか分からないけれど、重い物から軽い物まで様々)が増えていたのに、またもや重量物(ペットボトル飲料)が急増… 作業場は悲惨&危険な状況になっている。
一昨日の私は、最初の1時間だけ“届いた荷物が積み上げられた運搬車を、荷物をコンベアーに載せて流し始める場所へ運ぶポジション”だったのだが… ある正社員がやってきて、ある仲間に「荷物を流し始める場所で、コンベアーに荷物を載せるポジションをやってくれないかなぁ~」と声を掛けていた。その1時間の後は、彼が“段ボール箱や重量物”をコンベアーに載せるポジション、私は“軽い物が多い封筒類”をコンベアーに載せるポジションだったので、「それだったら私がやります」と手を挙げた。
すると、正社員から「封筒類をやってもらいます」と言われたので、「どうせ、その後も封筒類を載せるポジションだから、ちょうど良かった」と思ったのだが… いざ、荷物を流し始める場所(いわゆる悪の組織)へ行ってみると、なぜか“段ボール箱とペットボトル飲料が準備されているポジション”しか空いておらず… つい先程の正社員の発言はなかったかのように、私は大きな段ボール箱や重量物を次々とコンベアーに載せることになったのだった。さすが、悪の組織! 計画なしの騙しあり、言うことやることえげつない! ハハハ… 僅か1時間だけだったけれど、かなりキツかった。
昨日の私は、最初から“段ボール箱や重量物をコンベアーに載せるポジション”だったので、「よぉ~し、やったるぞぉ~」と心の準備をしてから臨んだのだが… なぜか私のところに重量物(飲料水)が運ばれてこなかったので、運搬車を移動させてくる人に「あれ? 飲料水は?」と聞いたら、「ある正社員の指示で、松井さんには重量物をやらせないようにと… 重量物は、もう一人の若い男性に全部…」と言われたのでカチンときた(高齢者扱いされたから?)。「そりゃ、おかしいだろう。同じポジションなんだから、同じことをやらなきゃ!」と文句を言って、もう一人の若い男性と同じく“大きな段ボール箱で一杯の運搬車”と“重い飲料水が積み上げられた運搬車”を交互に持ってきてもらうようにした。
が、前日の1時間だけでもキツかった作業を、食事休憩を挟んで3時間もやると… さすがにキツかった。その後の“トラックへ荷物を渡すための作業(当然、仕分けされた重量物を、各区画の担当者が取り扱うことになる)”でも、なぜか私は“作業回数の多い区画”の担当になっていて、他の人よりも遅くまで… 最後は仲間に手伝ってもらって何とかやり遂げることができた(まだ体力は少し残っていたけれど、集中力と握力がなくなっていたので残業は断った)。我が倉庫の正社員は「ウチで取り扱う重量物の数を減らしてもらう」と言っているらしいのだが… いや、昨日の時点で減らされているはずだったのだが… 昨年と違って連暖房完備になったし、保温用ビニールシートも設置されたし… 結局は増やされるのかもね。ハハハ…
一昨日の私は、最初の1時間だけ“届いた荷物が積み上げられた運搬車を、荷物をコンベアーに載せて流し始める場所へ運ぶポジション”だったのだが… ある正社員がやってきて、ある仲間に「荷物を流し始める場所で、コンベアーに荷物を載せるポジションをやってくれないかなぁ~」と声を掛けていた。その1時間の後は、彼が“段ボール箱や重量物”をコンベアーに載せるポジション、私は“軽い物が多い封筒類”をコンベアーに載せるポジションだったので、「それだったら私がやります」と手を挙げた。
すると、正社員から「封筒類をやってもらいます」と言われたので、「どうせ、その後も封筒類を載せるポジションだから、ちょうど良かった」と思ったのだが… いざ、荷物を流し始める場所(いわゆる悪の組織)へ行ってみると、なぜか“段ボール箱とペットボトル飲料が準備されているポジション”しか空いておらず… つい先程の正社員の発言はなかったかのように、私は大きな段ボール箱や重量物を次々とコンベアーに載せることになったのだった。さすが、悪の組織! 計画なしの騙しあり、言うことやることえげつない! ハハハ… 僅か1時間だけだったけれど、かなりキツかった。
昨日の私は、最初から“段ボール箱や重量物をコンベアーに載せるポジション”だったので、「よぉ~し、やったるぞぉ~」と心の準備をしてから臨んだのだが… なぜか私のところに重量物(飲料水)が運ばれてこなかったので、運搬車を移動させてくる人に「あれ? 飲料水は?」と聞いたら、「ある正社員の指示で、松井さんには重量物をやらせないようにと… 重量物は、もう一人の若い男性に全部…」と言われたのでカチンときた(高齢者扱いされたから?)。「そりゃ、おかしいだろう。同じポジションなんだから、同じことをやらなきゃ!」と文句を言って、もう一人の若い男性と同じく“大きな段ボール箱で一杯の運搬車”と“重い飲料水が積み上げられた運搬車”を交互に持ってきてもらうようにした。
が、前日の1時間だけでもキツかった作業を、食事休憩を挟んで3時間もやると… さすがにキツかった。その後の“トラックへ荷物を渡すための作業(当然、仕分けされた重量物を、各区画の担当者が取り扱うことになる)”でも、なぜか私は“作業回数の多い区画”の担当になっていて、他の人よりも遅くまで… 最後は仲間に手伝ってもらって何とかやり遂げることができた(まだ体力は少し残っていたけれど、集中力と握力がなくなっていたので残業は断った)。我が倉庫の正社員は「ウチで取り扱う重量物の数を減らしてもらう」と言っているらしいのだが… いや、昨日の時点で減らされているはずだったのだが… 昨年と違って連暖房完備になったし、保温用ビニールシートも設置されたし… 結局は増やされるのかもね。ハハハ…