期限あり、カメラなし、僻みあり？

先週、“外国から来た偉いさんのクレームによって、一つの区画に一つの棚しか置けなくなった”という話を書いたけれど…　それは“今週の木曜日までの期間限定”となっている（どうやら、連絡事項が印刷された紙に書いてあったらしいのだが…　私がよく見てなかった！）。お菓子などの“期間限定”は（材料が安く大量に入手できる季節だから？）何となく分かるけれど（そして、ついつい買ってしまうけれど！）、この期間限定は意味不明…　ひょっとして、その外国人上司が今週末に帰国するのかな？（日本人上司も“いい加減にしろ！”と思っていて、本気で従う気がないのかも！？）　まぁ、金曜日から元に戻るならば、それでいいんだけど…

また、“悪の組織（荷物を流し始める場所）”では…　荷物を運搬車からコンベアーに移し替えて宛名の向きを揃えながら一列に並べる人、機械を使って荷物のコードを読み取って仕分け用のシールを貼る人、そのシールを見て荷物を流す方向を判断して別のコンベアーに押し出す人…　その３人が、２ｍどころか１ｍの距離も保たれていない状態で作業している。特に最初の人…　大きさや重さが異なる様々な段ボール箱を次々と捌く作業はベリーハード…　当然、呼吸も激しくなり…　時には、段ボール箱に汗が…　それなのに全く改善されない。どうやら、そこには監視カメラがないから問題ないらしい。ハッ…

先週のある日、監視カメラのある場所で作業することが多い私は…　ある契約リーダーから「松井さん、名指しでマークするように言われてますので…」と言われ、ある正社員から「２ｍ確保、本当に頼みますよ！」と言われた。ちょっと前に「名札のコードを３回スキャンされたらどーのこーの…」と聞いた記憶があり、実際にスキャンされた人もいるのだが…　私はまだ一度もスキャンされていない。それなのに、突然の“もう後がない”的な宣告だったので驚いた。ある初期メンバーにその話をしたら、「監視カメラで見ている人間が“このオッサン、やたら楽しそうに仕事しやがって！”って僻んでるんじゃないの？」と言われた。マジでありそう！　ハハハ…


追伸　まだバースデーメッセージが届かない。もしも「イベント開催日（と言っても、今年はお菓子の配布のみ！）には、松井さん本人にメッセージが届く」と思っている女性が「日曜日の何時に◎◎で待ってます」などと書いて…（ないない！）　まさか今頃…　それを読んだ“メッセージの管理＆送信担当者（事務職は土日祝休み？）”が「こりゃマズイ！　証拠隠滅！」と思ってメッセージを消去…（しないしない！　そもそも、女性がオマエを待っているなんてことは有り得ない。監視カメラを見ながら僻んでいる人間が、暗闇で待ち伏せしてることはあるだろうけどな。ハハハ…）