先日、あるバス停から乗ってきた男性が、いきなり「なぁ、○○営業所の電話番号を教えてくれや! 今、トラブっとるんじゃ!」と言った。
私は少し戸惑ったけれど、「そうなんですか… 申し訳ございません」と言いながら、カバンから手帳を取り出した。
私が電話番号を書いている間、男性は「もう、予定より一時間も遅れとるんじゃ! これで一人××すことになるかもしれん!」と続けた。
私は「いやぁ~、そこまで言ったら逆効果! 話がウソっぽく聞こえますよぉ~!」と言いたくなったが、電話番号を書いたメモを黙って手渡した。
あえて言うまでもないとは思うけれど… その後、運転士が一人××されたとか、失踪したなんて話は聞いていない(当たり前じゃ!)。
しかぁ~し! もしも私が三度目の“大変なミス”をやらかしてしまったら、私が今の営業所から姿を消すことになるかもね。ハ…(笑えない…)
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よその営業所でしょうか?
何も見ていないのは、私も同じですから…