今日の夕方、某港からの帰り… 久しぶりに踏切渋滞にハマり、踏切を通過した時には10分くらい遅れていた…。。。。。まずは、踏切から2つ手前の●●停に辿り着けず… しばらく待たされてから前進… 2分くらい遅れて到着した●●停で、1人の女性が降りた。
私は「こんな状況では、次の▲▲停まで歩いた方が早いから、今の●●停で降りるはず… だから、降車ボタンを押す人なんていないだろうなぁ~」と思いながら発車… できず… しばらく待たされてから少し前進… すると「ピンポ~ン!」と降車ブザーが鳴ったので驚いた。いや、まぁ、人それぞれだからねぇ…
その後、降車客がある度に「ご乗車ありがとう~ (“◎◎停です”は省略!) お忘れ物~ バス遅れましてご迷惑様でした」を繰り返していたのだが… こういう場合、ボケな私は“ちょっと何かあると、通常は言っていない台詞を忘れてしまう”のである。
例えば、バス停の手前に駐車車両があったりとか… その程度のことでも、ボケ脳の数少ない神経があっちこっちへ飛んでしまい… 「バス遅れまして~」を言い忘れてしまうのである。だから、そこで降りた乗客は「なんで? 私のこと嫌い?」と思っていたりして!? あぁ、それで… 縁があったはずの女性客とも、縁がなくなってしまったのかも…(気にするな。そんなの最初っから無いから! ハハハ…)
私は「こんな状況では、次の▲▲停まで歩いた方が早いから、今の●●停で降りるはず… だから、降車ボタンを押す人なんていないだろうなぁ~」と思いながら発車… できず… しばらく待たされてから少し前進… すると「ピンポ~ン!」と降車ブザーが鳴ったので驚いた。いや、まぁ、人それぞれだからねぇ…
その後、降車客がある度に「ご乗車ありがとう~ (“◎◎停です”は省略!) お忘れ物~ バス遅れましてご迷惑様でした」を繰り返していたのだが… こういう場合、ボケな私は“ちょっと何かあると、通常は言っていない台詞を忘れてしまう”のである。
例えば、バス停の手前に駐車車両があったりとか… その程度のことでも、ボケ脳の数少ない神経があっちこっちへ飛んでしまい… 「バス遅れまして~」を言い忘れてしまうのである。だから、そこで降りた乗客は「なんで? 私のこと嫌い?」と思っていたりして!? あぁ、それで… 縁があったはずの女性客とも、縁がなくなってしまったのかも…(気にするな。そんなの最初っから無いから! ハハハ…)