「レッドアイ」をVCDで鑑賞。
2005年の韓国映画です。
ソウル発の夜行列車。
この夜行列車と1988年に大惨事を起こした列車。
話はその間を行ったり来たりして進みます。

列車の販売員のおねいちゃん:チャン・シニョンと
乗務員の一人「朱蒙」のソン・イルグク

最初にただならぬ空気に気がつくのはこのおねいちゃん。

妹と一緒に乗車しているイ・ドンギュ。
始めの方は単なる乗客のひとりだと思っていたら
けっこう重要な役どころでした。(でも出番はそんなに多くない)
要するにイ・ドンギュのために観たという、この映画
イ・ドンギュが観られたので、そりゃあ、もう満足でした
(ということにしておきましょ~か~
)
どうでもいいけど、この列車、な~んか走っているような
感じがしませんでしたけど・・・

やっぱりすてきなイ・ドンギュ
(これは「レッド・アイ」の写真ではありませんが)
おどろおどろ3部作(←勝手に命名・・・
)のうち
2作を観ちゃったので、残る「師の恩」も観たいな~
すっかり流血映画に馴染んできちゃいましたよ~
2005年の韓国映画です。
ソウル発の夜行列車。
この夜行列車と1988年に大惨事を起こした列車。
話はその間を行ったり来たりして進みます。

列車の販売員のおねいちゃん:チャン・シニョンと
乗務員の一人「朱蒙」のソン・イルグク

最初にただならぬ空気に気がつくのはこのおねいちゃん。

妹と一緒に乗車しているイ・ドンギュ。
始めの方は単なる乗客のひとりだと思っていたら
けっこう重要な役どころでした。(でも出番はそんなに多くない)
要するにイ・ドンギュのために観たという、この映画

イ・ドンギュが観られたので、そりゃあ、もう満足でした

(ということにしておきましょ~か~

どうでもいいけど、この列車、な~んか走っているような
感じがしませんでしたけど・・・

やっぱりすてきなイ・ドンギュ
(これは「レッド・アイ」の写真ではありませんが)
おどろおどろ3部作(←勝手に命名・・・

2作を観ちゃったので、残る「師の恩」も観たいな~
すっかり流血映画に馴染んできちゃいましたよ~
