長年愛用のクラウンの英和辞典。
どっちかというと(どっちかといわなくても)ぼろっぼろです。
「交通事故・・・云々・・」と書きたかったので”accident ”の例文みようと
辞典を開いたら載っていなくて
「え?スペル間違えた?? え、こんな単語まで忘れてる??」
と思ってよくよくみたら6ページから11ページまで、探したいページが
抜け落ちていたのでした・・・さすが時代モノ
でももっとショックなのは、みたことも聞いたこともない単語を調べたら
赤鉛筆でチェックがしてあって、例文にアンダーラインが引いてあって、
昔勉強したハズなのに、きっちり忘れて、まるで初めてであった単語のような
錯覚に陥っていたのね・・・ということがわかったとき。
勉強・・・人生いつでも勉強っていいますね
古くさいけどかわいいやつ
今は電子辞書もあるけど、このローテク?
な辞書が好きなんです。