ドラゴン・ウッド

ブログをおおいに楽しみます。

♪フォトコンテスト・・・♪

2013-10-31 16:32:23 | Weblog




二年前に本屋さんで出合った○○カメラ社が発行している
「カメラの○○」を購入してフォトコンテストの応募要項に
「撮影のテクニックを競うコンテストではありません。
いろいろな意味で、だれでも「いいな」と思える作品をお待ちしています。
初めての方も、是非ご応募ください」と記されていましたので、
二年前に応募したところ小さな写真でしたが載りました。

それから二年経ちました。

二年目にして推薦  1st Prizeに入賞しました。
賞金(一万円)をいただきました。
入賞した事がうれしいです。

作品のタイトル「勇者の誇り」









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12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おめでとうございます! (mori)
2013-10-31 20:56:20
ウッドさん、入賞おめでとうございます!
あの手筒花火のお写真ですね。
火の粉のシャワー、すごい迫力ですのもね。
誰もが「すごい!」と思える作品だと思います。
火の粉の光や色の出具合、地面での跳ね具合、
その向こうの人や煙の浮かび上がり具合などが
バランス良いと、何も分からない私でも思います。
また、すてきなお写真を見せてくださいね~!
おめでとうございます (小鳥沢)
2013-10-31 23:52:56
ご無沙汰しました。

入賞おめでとうございます。
見せていただいた瞬間、思わず感歎の声です。
心に響く素晴らしい作品ですね。

写真のことは分からない私ですが、見る人に感動を与える素晴らしい作品と思いました。
いつも、奥深い写真を見せて頂きながら、感じていました。

よかったですね。
一緒に喜ばせていただきます。
手筒花火撮り (ウッド)
2013-11-01 19:08:52
mori様
こんばんは。
この写真が載った本は9月11日に発売されました。
本は1年に4回発行されますので写真を応募出来ますのは年に4回です。

手筒花火も最初は人がよく見えなかったり暗かったり失敗を繰り返していました。
なんとかハネも撮れて良かったです。

嬉しいお言葉ありがとうございました。

写真は大きく (ウッド)
2013-11-01 19:35:40
小鳥沢様
こんばんは。
お久しぶりです。

嬉しいお言葉ありがとうございます。
古希近くなって写真を始めて写真を撮るのが好きになり
充実した日々を送っています。
写真の入賞の葉書をいただいた時は嬉しさと驚きが半分半分でした。
普段、写真は2Lでしか印刷していませんが今回は大きく印刷しようと思っています。

コメントありがとうございました。
おめでとうございました (ken)
2013-11-02 11:23:50
ウッドさん本当におめでとうございました。

本当に感動と喜びをいただきました。
私はご連絡をいただき早速本屋さんで「写真の教室」という写真雑誌を購入して拝見しました。それも「推薦」入選写真ですよ。

私もこのような写真を撮りたいと永い間待っていたのですがその機会がありませんでした。

こんごも素晴らしい写真を撮り続けください。
おめでとうございます! (ran1005)
2013-11-02 12:43:15
何時も素晴らしい写真を拝見していますので受賞も大ありかと・・・
自然の風景写真も素敵で何時も楽しませて頂いています

手筒花火は未だ見た事がありません
人が運ぶ花火なんですか?
思わずのめり込んで見てしまう写真ですネ!
どうぞこれからも素晴らしい写真を見せて下さいネ!
ありがとうございました (ウッド)
2013-11-02 14:02:27
ken様
こんにちは。
本当にありがとうございます。
本も買っていただき申し訳なく思っています。
コンテストの冒頭に掲げていただき嬉しさ半分驚き半分でした。
数年前に写真に出合って趣味となり充実した日々を送っています。
おばあちゃんが頑張っている姿は孫たち(高1.中1、男4人)への「頑張って」のエールになればと思っています。
賞金は募金に回すつもりです。

感動していただくの写真一つになったこの写真は大きく印刷をお願いしました。
これからもがんばります。
よろしくお願いします。
すごい! (シクラメン)
2013-11-02 17:03:41
ウッド様おめでとうごいます。貴女は努力家です。
手筒花火の画像たしかに迫力があります。
今後もさらに努力してください。
手筒花火 (ウッド)
2013-11-02 17:24:30
ran様
こんにちは。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
写真を撮ることが好きになっています。
撮ってきた写真が今一ですと近くならば再度出かけて撮り直しています。

手筒花火は荒縄を蒔いた1m程の竹筒に火薬を詰めものです。
それを脇に抱えて燃え尽きるまでの数十秒間降りかかる火の粉をものともせずハネ(竹筒の底が抜けること)まで持ちこたえます。
ハネの爆音に驚いてシャッターが上手く切れないことが多かったです。

コメントありがとうございました。
こんばんは (ウッド)
2013-11-02 17:39:04
シクラメン様

仰るようにお友達から努力家と言われていました。
写真と言う趣味が見つかって良かったです。
一人でも撮りたいものがあれば出かけています。
撮ってきたものが気に入らなければ近いところであれば再度出かけています。
おばあちゃんの頑張りが孫たちへの手本になればと思っています。

今年は京都の紅葉でどこかでお会いできればと思っています。
お勧めのところを教えてくださいね。

コメントありがとうございました。

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