玩具屋さんに立ち寄りました。
ドイツ製の木の玩具フィンクバイナー社の
クーゲルジラフを買ってきました。
コロコロキリンさん
キリンを動かすと背中の木玉がグルグル回ります。
我が家ではインテリアトーイとして飾っています。
こちらは以前買ったクーゲルキャットです。
こんなに可愛い天使さんも連れ帰りました。
見ていると心が和みます。
冬枯れの山の斜面で際立つ
赤い一本の木
この木何の木
気になる木
近付いて見ましたが道路からは見えませんでした。
しかし反対側の崖下にありました。
「タマミズキ」ですって
モチノキ科・落葉高木
赤い実が鈴なりでした(18日 撮る)
1月14日(土)
名古屋の東山動植物園へ行ってきました。
植物園の椿園と温室を中心に回りました。
椿園の椿は蕾が多かったです。
ベンガルヤハズカズラ
アメリカモウセンゴケ
センリコウ
オオオニバス
合掌造りの軒下
今朝はとても寒かった。
氷がはっていました。
このような日はうぬまの森の頂上から雪山が遠望
出来ることが多いです。
午後うぬまの森の頂上まで登りました。
雪山を見ることが出来ました。
左は乗鞍岳(3026m) 右は御嶽山(3067m)
乗鞍岳・飛騨山脈(北アルプス)南部の剣ヶ峰を主峰とする山々の総称
23の峰、7つの湖、8つの平原がある。
御嶽山・長野県と岐阜県にまたがる山
徳川園は徳川御三家筆頭である尾張藩第二代藩主光友が、
元禄8年(1695年)に自らの隠居所として大曽根屋敷を
造営したことを起源としています。
当時の敷地は約13万坪(44ha)の広さで庭園内の泉水には16挺立の
舟を浮かべたと言われています。
光友の没後、この地は尾張藩家老職の成瀬、石河、渡邊三家に譲られましたが、
明治22年(1889年)からは尾張徳川家の邸宅となる。
昭和6年(1931年)名古屋市は、第19代当主義親から邸宅と
庭園の寄付を受けた後、改修整備を行い、翌年「徳川園」として一般公開しましたが
第二次世界大戦の大空襲で殆どの建物や樹林が焼失してしまいました。
戦後、現代的な都市公園として改修し、市民に親しまれた徳川園は
平成13年(2001年)から日本庭園として再整備を行い、
平成16年(2004年)に開園しました。
(パンフレットより引用)
黒門
池泉回遊式庭園 龍仙湖 西湖堤
牡丹園
冬牡丹は春牡丹と同じ品種を人工的に促成栽培して
真冬に咲かせた牡丹です。
寒牡丹は二季咲き性の品種で春につけた蕾を摘み取り
2回目に秋に出てきた花芽を育てて秋から初冬にかけて
咲かせたボタンで葉は殆どありません
(追記 11日)
大曽根の滝 落差6mの3段の滝(撮影 4日)