< ブログを初めて一年が過ぎました。 始めのうちは、文章と絵文字のみの拙い ブログでしたが、色々な方が公開されて いるソースをお借りしたり、メールでご 教示願ったりして投稿を重ねるうちに、 お陰さまで、変化のあるブログをアップ できるようになって参りました。 これからも、勉強を重ねて、楽しい ブログを作りたいと願っております。 みなさま、どうぞ良い(亥い)お年を お迎え下さい。 |
遊びに来ていた孫達が、食べかけのミカンを紅葉の木の枝にさして、「鳥が食べに来るといいね。」
と言っていました。ミカンを啄ばむ姿を、ガラス越しに写真に撮ろうと、リビングのカーテンを開けておきました。時々、ヒヨドリが2~3羽来ては啄ばんでいましたが、デジカメを構えると気配を察して、すぐ逃げてしまいました。
昨日は、待望のメジロが2羽木に止まり、1羽がミカンを啄ばんでいるではありませんか!!
ソーッと窓際に行って何とか写すことが出来ました。2羽が並んでいるところを撮りたかったのですが、そんなにうまくはいきませんでした。
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天気予報のとおり、今朝初雪が降りました。
遠くの山もうっすらと雪化粧をしていました。
大人は、寒くて暖房の室内から窓の景色を
眺めるだけでしたが、
孫達は、寒さにも負けず元気良く、
雪だるまや雪兎を作って喜んで遊んでいました。
塀の上のスノーマンも雪を被り、文字通りスノーマンになっていました。
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所用で名古屋へ出かけたついでに、以前テレビで放映された「愚痴聞き地蔵」が名古屋駅から10分ほど歩くと着けることを思い出し、行ってみることにしました。
「桂芳院」の中にそれはありました。右の耳に手を当てて、どんな愚痴でも黙って聞いてくれる、柔和な顔のかわいらしいお地蔵様でした。愚痴を言いたい人は、お地蔵様の前の石に腰掛けて、思いの丈を言いたいだけ言うと、気持ちが治まるそうです。気持ちだけお賽銭を置いてくるようです。Ms.ウッドも愚痴るつもりでお参りしましたが、石の腰掛が昨夜来の雨で濡れていた為、愚痴るのを止めました。
我が家にも、「愚痴聞き地蔵」ならぬ「愚痴聞きMr.ウッド」がいます。こちらもMs.ウッドの愚痴を黙って聞いてくれます。お賽銭はあげていませんが・・・。
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所用で名古屋へ出かけたついでに、以前テレビで放映された「愚痴聞き地蔵」が名古屋駅から10分ほど歩くと着けることを思い出し、行ってみることにしました。
「桂芳院」の中にそれはありました。右の耳に手を当てて、どんな愚痴でも黙って聞いてくれる、柔和な顔のかわいらしいお地蔵様でした。愚痴を言いたい人は、お地蔵様の前の石に腰掛けて、思いの丈を言いたいだけ言うと、気持ちが治まるそうです。気持ちだけお賽銭を置いてくるようです。Ms.ウッドも愚痴るつもりでお参りしましたが、石の腰掛が昨夜来の雨で濡れていた為、愚痴るのを止めました。
我が家にも、「愚痴聞き地蔵」ならぬ「愚痴聞きMr.ウッド」がいます。こちらもMs.ウッドの愚痴を黙って聞いてくれます。お賽銭はあげていませんが・・・。
千葉に住む娘から、お歳暮として海の幸がドッサリ届きました。画像の品の他に「ホタテ」「ウニ」「イクラ」等が入っていましたが、既に海鮮ドンブリにして食べてしまいました。
新鮮そのもので、ホッペタが落ちるほど美味しかったです。
夜になって、折角の娘の親孝行振りをブログアップすることを思いつき、遅ればせながら写真を撮りました。後は刺身やおつまみや鍋にでもして、みんなでいただくことにします。
non_non様のソースをお借りしました。今日は、トランジションを変えてみました。ありがとうございました。
最後の晩餐シリーズ
レオナルド・ダ・ヴィンチ 「最後の晩餐」 修復前 | ||||
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鳴門海峡大橋を渡ると「大塚国際美術館」は、すぐです。
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non_non様のソースをお借りしました。本当にありがとうございました。
先日訪れた「大塚国際美術館」(徳島県鳴門市)
の陶板画の名作をアップすることが出来ました。
先日訪れた「大塚国際美術館」(徳島県鳴門市)
の陶板画の名作をアップすることが出来ました。
ボッティチェッリ、サンドロ 「春」 | ||||
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12月21日に終了した神戸ルミナリエをご覧ください。
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12月21日に終了した神戸ルミナリエをご覧ください。
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<日中のルミナリエ | ||||
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昼間のルミナリエ
21日から神戸のルミナリエと大塚国際美術館へ、一泊二日のバス旅行に行ってきました。
ルミナリエの最終日のため混雑が予想されたので、四時ごろからスタート地点で待つことにしました。
五時に交通規制が敷かれ、車道に並んで点灯を待ちました。五時半になると歌とともに点灯が始まると、
あちこちで歓声が上がり、カメラのシャッターを押しながら一斉に歩き始めました。
約三十分で通り抜けは終わり、きらびやかなトンネルを堪能しました。
昼間のルミナリエ
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21日から神戸のルミナリエと大塚国際美術館へ、一泊二日のバス旅行に行ってきました。
ルミナリエの最終日のため混雑が予想されたので、四時ごろからスタート地点で待つことにしました。
五時に交通規制が敷かれ、車道に並んで点灯を待ちました。五時半になると歌とともに点灯が始まると、
あちこちで歓声が上がり、カメラのシャッターを押しながら一斉に歩き始めました。
約三十分で通り抜けは終わり、きらびやかなトンネルを堪能しました。
松尾池(オシドリ・マガモ・カルガモ・オナガを見た)から、岩舟荘の前の道を通り、岩舟渓谷を登っていく。
右手に「萩の滝」(昭和62年3月・県の名水に指定)を見ながら、紅葉が終って落ち葉が敷き詰められた細い道を上に向う。
約40分位で白山展望地(255m)の看板のある、道幅の広い舗装道路に出る。
美濃の山並みのはるか彼方に、その名の通り北の方角に白山が見えるそうだ。
お腹も空いたし、眺めも良いし、美味しい空気を吸いつつ、おにぎりとお友達の手作りのおかずに舌鼓を打った。
美味しい食事に満たされてから、更に高みを目指し20分程して、目的の山頂「百々ケ峰展望台」(417.9m・岐阜市最高標高点)に到達した。ここからは、360度の景観が展望でき、本当に素晴らしいの一語に尽きる。
南の方角には、濃尾平野が一望でき、眼下には岐阜城や逆光に輝く木曽川・長良川の蛇行する流水帯の俯瞰を楽しみました。
13時頃には下山をはじめ、権現山(375m)を経由して、白山展望地へ下りました。振り返れば、百々ケ峰と権現山が並んで見えました。
途中落ち葉で滑らないように気をつけて、松尾池まで戻ってきました。
14時ごろになっていたが、午前中と違って鳥達はゆったりと池に浮かんでおり、お昼寝の時間なのか、動きが少なかった。
右手に「萩の滝」(昭和62年3月・県の名水に指定)を見ながら、紅葉が終って落ち葉が敷き詰められた細い道を上に向う。
約40分位で白山展望地(255m)の看板のある、道幅の広い舗装道路に出る。
美濃の山並みのはるか彼方に、その名の通り北の方角に白山が見えるそうだ。
お腹も空いたし、眺めも良いし、美味しい空気を吸いつつ、おにぎりとお友達の手作りのおかずに舌鼓を打った。
美味しい食事に満たされてから、更に高みを目指し20分程して、目的の山頂「百々ケ峰展望台」(417.9m・岐阜市最高標高点)に到達した。ここからは、360度の景観が展望でき、本当に素晴らしいの一語に尽きる。
南の方角には、濃尾平野が一望でき、眼下には岐阜城や逆光に輝く木曽川・長良川の蛇行する流水帯の俯瞰を楽しみました。
13時頃には下山をはじめ、権現山(375m)を経由して、白山展望地へ下りました。振り返れば、百々ケ峰と権現山が並んで見えました。
途中落ち葉で滑らないように気をつけて、松尾池まで戻ってきました。
14時ごろになっていたが、午前中と違って鳥達はゆったりと池に浮かんでおり、お昼寝の時間なのか、動きが少なかった。