鵜沼の森の頂上に上った後は下の雑木林に入ってチョウを探しました。
以前、出合った場所で探していると遠くのアジサイの葉っぱに止まっていました。
近くに来るのを待ちました。
アカシジミ
コナラ、クヌギが多い雑木林でブナ科の植物を食べ卵で越冬する。
成虫は6月~7月に発生、年一化
昼間は木の葉っぱにじっと止まって夕方から活発になる。
運よく下のアジサイに止まってモデルになってくれました。
ゼフィルスの発生の季節、違うチョウにも合ってみたい。
(5月30日 撮影)
鵜沼の森の頂上に上った後は下の雑木林に入ってチョウを探しました。
以前、出合った場所で探していると遠くのアジサイの葉っぱに止まっていました。
近くに来るのを待ちました。
アカシジミ
コナラ、クヌギが多い雑木林でブナ科の植物を食べ卵で越冬する。
成虫は6月~7月に発生、年一化
昼間は木の葉っぱにじっと止まって夕方から活発になる。
運よく下のアジサイに止まってモデルになってくれました。
ゼフィルスの発生の季節、違うチョウにも合ってみたい。
(5月30日 撮影)
可児市の花フェスタ記念公園へお友達と行ってきました。
真夏日で撮影よりベンチで腰を掛けていることが多く
甘い香りとバラの色を楽しんできました。
7000品種3万株のバラが植栽されているようです。
今度は涼しい日にもう一度撮影に行きたいです。
(5月19日 撮影)
昨日、明治村へ行ってきました。
いろいろ撮影してお友達を待ちました。
ヒトツバタゴ
雪が積もったように見えるでしょう。
小花なのです。
「ナンジャモンジャ」の木と言われています。
JR北海道の新形軌道検測車(マヤ35-1)が北街道へ輸送される
と言うことで撮影に出かけました。
時間に余裕がありましたので撮影しながら現地に向かいました。
農作業をする人の許可を得て新幹線とコラボしました。
ドクターイエローも走りました。
(5月9日 撮影)
本日の目的のマヤ35-1です。
小雨降る中、麦畑を横目に北に向かって駆け抜けて行きました。
ベースカラーの緑色単色が映えていました。
JR北海道苗穂工場で仕上げが行われるようです。
2018年3月まで各種の検査が行われ4月から本格運用が始まります。
豊川市一宮町の砥鹿神社の流鏑馬に行ってきました。
神社前に作られた100mの馬場を華やかな
装束で身を包んだ騎児(中学生、小学高学年)12人が
馬場を5往復します。
疾走する馬上で両手を広げ布引き(五色の紙テープ)をなびかせる姿に
見物客からは拍手と歓声があがっていました。
(5月4日 撮影)
花壇にケマンソウが咲いていました。
ケマンソウの名前は花を寺院のお堂に飾る華鬘(けまん)に見立ててつけられた。
また、釣り竿のような茎に鯛がぶら下がっているようにみえるので
タイツリソウとも呼ばれています。
駒つなぎの桜
長野県下伊那郡阿智村に源義経が馬を繋いだと言う
伝説の一本桜があります。
その桜の木の下で鳥舞(とりまい)が奉納されると言うので
お友達と行ってきました。
早朝に家を出て1時間ほどで着きましたが
撮影ポイントではたくさんの三脚が並んでいました。
皆さん何時に家を出られたのでしょうね。
(4月29日 撮影)