♪電車内で見たこと・・・♪

１０月２８日（火）
所用で出掛けるため電車に乗りました。
途中の駅で中年女性６名が乗ってみえました。
席に着くと同時にその内の一人の携帯電話の
ベルが鳴り出しました。
彼女はどんな行動をとったと思いますか。
彼女はお尻の下に携帯電話を敷いたのですよ。
お尻の下でベルが小さく鳴り続けていました。
ベルが鳴り終わるとお尻の下から携帯電話を
取り出し「休みの日は仕事をしないから電話に
出ないわ」とお連れの方達に言っていました。
乗り物に乗るときはマナーモードにしましょうね。

♪可愛い実・・・♪

散歩の途中で見つけた可愛い実をアップしました。
コマユミ・ニシキギ科
クサギ・クマツヅラ科
コバノガマズミ・スイカズラ科

マウスオン＆クリックしてくださいね
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♪午後の公園・・・♪

私達の住む各務原市にはあちらこちらに公園があります。
市の図書館に行った折に「学びの森」に足を伸ばしてみました。
最初の画像の「冬ソナストリート」は冬になるとイルミネーションが灯され、
たくさんの人たちが訪れます。
１１月の中ごろには木々は秋色に変わります。

マウスオン＆クリック＆Wクリックしてくださいね
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♪各務野自然遺産の森へ・・・♪

各務野自然遺産の森へお友達の車で行ってきました。
アサギマダラには出合うことが出来ませんでした。

「次へ」をクリックしてください。
画像にマウスオンで説明が出ます（画像６枚）

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non_non様のソースをお借りしました。ありがとうございました。

アイコンは「アンの小箱」様からお借りしました。

♪籾糠（もみぬか）山登山（1744.3m)・・・♪

10月18日(土）
主人のサークルの仲間10名と私達夫婦の12名が車3台に分乗して
岐阜県飛騨市白川村にある天生（あもう）県立自然公園へ行ってきました。
関IC→白川郷IC→R360→天生峠（1290m)登山口→湿原探勝路→
天生湿原（1400m）→から谷原生林→から谷分岐→籾糠山登山道経由→
木平分岐(1520m)→籾糠分岐（1620m)→籾糠山（1744m・頂上からは
御嶽山・乗鞍岳・槍ヶ岳が遠望できました）→
籾糠分岐→ブナ探勝路→から谷分岐→から谷原生林→
天生湿原→湿原探勝路→天生峠
急峻な坂道が数回ありましたが頑張って往復しました。
復路には平瀬温泉郷のお風呂に入って疲れをとり家路につきました。
サークルの皆様ありがとうございました。

クリックしてくださいね（画像21枚）・どんぐりさんのソースをお借りしました。

< << 天生湿原と籾糠山

♪再び白馬・八方池へ・・・♪

10月15日（水）
名古屋発着の日帰りバスツアーハイキング
紅葉の白馬三山・八方池コースへお友達3人と参加しました。
名古屋からバス4H→八方駅→八方アルペンライン→八方池山荘
八方池山荘（標高1831m）から八方池（2060ｍ）まで往復ハイキング。

8月3日の白馬八方尾根ハイキング　　クリックしてね


サムネイルにマウスオンしてくださいね

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< 紅葉の白馬三山・八方池へ

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non_non様のソースをお借りしました。ありがとうございました。

♪ウォーキングと花馬祭り・・・♪

１０月１２日（日）
JRさわやかウォーキングにお友達３人と一緒に参加しました。
岐阜県中津川市、中央線坂下駅を出発して
家族向きのコース約６．７キロを歩いてきました。
坂下町では花馬祭りが開催されておりました。
坂下神社で行われる祭りのクライマックスの
木曽馬の鞍に飾られた花串を取り合うところは
時間の都合で見られませんでした。

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♪水没前の徳山・・・♪

１０月６日「徳山ダムへ」を投稿したところ、昨年の９月９日にダムの見学会に
出掛けられた「Kオジサン」様から写真が送られてきました。
水没する前の徳山の様子を対比して見て下さい。


サムネイルにマウスオンしてくださいね

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< 徳山ダム見学会

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non_non様のソースをお借りしました。ありがとうございました。

♪徳山ダムへ・・・♪

１０月４日(土）
JR高山線鵜沼駅→岐阜駅→東海道線大垣駅→養老鉄道揖斐駅下車
周遊観光バス「徳山号」で徳山ダム→コスモス畑→道の駅
「星のふる里・ふじはし」→谷汲山華厳寺を周遊してきました。
徳山会館の庭に白い小石で
<が作られておりました。

画像をクリックしてくださいね（画像２１枚）
どんぐりさまのソースをお借りしました。ありがとうございました。

< < < 徳山ダムと秋桜畑周遊バスに乗って

♪絵本・童話・・・♪

９月２０日に半田市矢勝川のヒガンバナを見に行った折に
新美南吉記念館へ立ち寄りました。
そこで新美南吉の人となりや人柄や作品を知りました。
若い頃からの作品を読んでみたくなって図書館で数冊借りてきました。
色々読んでみるとそれぞれの作品から新美南吉の優しく思いやりの
ある美しい心が伝わってきます。
時にはこのような絵本や童話を読んでみるのも心が和んでいいものですね。