今朝は氷が張って寒かったが
時間の経過とともに太陽の下では暖かかった。
ウォーキングで出かけた山道で足元から飛び立つチョウがいた。
突然のことで見失ってしまった。
帰路も同じ道を歩いた。
慎重に慎重に
越冬するチョウに出合えました。
裏翅は枯れ葉と同じような色をしています
表翅の色が見えなければ見過ごしてしまいます
良く分からないと思いますので以前撮ったものをアップします
(10月31日 撮影)
今朝は氷が張って寒かったが
時間の経過とともに太陽の下では暖かかった。
ウォーキングで出かけた山道で足元から飛び立つチョウがいた。
突然のことで見失ってしまった。
帰路も同じ道を歩いた。
慎重に慎重に
越冬するチョウに出合えました。
裏翅は枯れ葉と同じような色をしています
表翅の色が見えなければ見過ごしてしまいます
良く分からないと思いますので以前撮ったものをアップします
(10月31日 撮影)
ならまちを歩いてきました。
元興寺の境内を中心とした町屋が建ち並ぶ一帯は
ならまちと呼ばれています。
ならまちの家の軒下に「身代わり申」が吊るされていました。
庚申さんのお使いの申を形どおったお守りで魔よけを意味しています。(追記)
形
春日若宮おん祭り
若宮神社の例祭で1136年藤原忠通が五穀豊穣と万民安泰を祈ったのが始まりとされている。
870余年続く祭りで伝統衣装に身を包んだ大勢の人たちや馬の行列が
街中を練り歩くお渡り式を見てきました。
出番前の人たちや馬の様子
(12月17日 撮影)
清水寺から清水坂~三年坂~二年坂を歩く
坂道が老若男女で埋め尽くされています。
法観寺は臨済宗建仁寺派の寺院で清水寺の近隣に位置しています。
街中に聳え立つ五重塔は通称八坂の塔と呼ばれています。
場所を変えて
そうだ、京都へ行こう
の旅はお終いです。
ご覧いただきありがとうございました。
宝厳院の続きです。
門前には嵐山羅漢が祀られている。
嵐山を後にして清水寺へ向かいました。
仁王門 西門と三重塔
放生池への紅葉の映り込み
三重塔
フォトバスに参加して京都へ行ってきました。
嵐山で下車して各自好きな場所へ出かけました。
私はお友達と二人で宝厳院へ行きました。
大勢の人達で混雑していました綺麗な紅葉を見ることが出来ました。
宝厳院は天龍寺の塔頭寺院で1461年室町幕府の管領細川頼之公により
天龍寺開山夢想国師の第三世法孫聖仲永光禅師を開山に
迎え創建された。
庭園は獅子吼の庭と呼ばれています。
借景回遊式庭園です。
(11月28日 撮影)